『東都雪見八景』「霞ヶ関の雪上り」歌川広重 画
『江戸名所道戯尽 十四 芝赤羽橋の雪中』歌川広景 画
冬でも裸足！？ 江戸っ子の冬の足元事情
https://edo-g.com/blog/2017/01/winter_clothes.html/4- 米信仰
- 道の整備がされなかったから
- 鮭のブーツとかあったろ
- 昭和20年代まで日本人の大半はわらじ履きだったからな
- 日本の「ウチ」と「ソト」の概念が関係してると思うな
日本では文化は常に宮廷や屋敷の中とか城中などの「ウチ」におけるものという認識があるから文化というカテゴリの中に靴がなかなか入って来なかったんだろう
例外的に公家が蹴鞠の時に履く靴などがあるぐらいで - 靴の普及と同時に水虫が蔓延したことを考えると
- >>7
小林製薬の「タムシチンキ」がその名残だな
白癬菌による病気は水虫より田虫の方が多かったし - 耐久性があって柔らかい素材を大量に作れなきゃ
あちこちにある藁で作ってしょっちゅう履きつぶすって正しいな - >>8
藁は米のおまけで大量に安く手に入るし建材にも防寒着にも使える優秀な材料だったからな - >>10
そら文明の発達してない土人の国ならそうだろうよｗ文明人は「靴」を履く
(´・ω・｀)馬鹿にはわからないか
- ジャップだもん
ｗｗｗ - 藁の長靴みたいなのはあっただろ
- 革嫌いだろ
- ブーツだと鬼太郎が飛ばせないし絵面が悪すぎだろ
- 町中がうんこだらけの国はわらじだと死ぬわ
- >>15
ハイヒール誕生秘話だっけ - 湿度
- ジャップは痩せ我慢と忍耐力の区別もつかない奇形脳だからな
- 土人だから
- わらじの中に唐辛子いれとけば温かいから
- 足袋のせい
- 足袋は半分ブーツだろ
- 靴、椅子、車
足回りが発展しない国だな - いちいち脱ぐのめんどい
- 多湿だから
蒸れて水虫になる
平成初期までの水虫の蔓延っぷりはすごいぞ - >>25
なんで平成中期からマシになったの？ - >>34
飲み薬が増えた - 家の中では裸足で過ごす民族だからだっただろうけど
特に上流階級は地べたを歩くってことをしなかったからかねぇ - 皮革製品の製造が普及しなかったのはなぜか？
- >>27
酪農する耕作地あったら米作るから
昔は平野部が少なくて刀を作る為大量の木を切り倒して流出する土砂で段々平野が増えていった
鎌倉以前の土地を見れば肉なんか作る暇ねぇって思う - 昔の足袋ってかなり厚かったらしいし
靴のアッパーみたいなものでしょ
その上から草履や下駄だったらまあいいんじゃない？
特に草履は安価で動き安いし木靴より良い - 四季があるから
- 答えは簡単バカだから
今日のクイズジャップショーこれにてお開き
- いやいや、革靴の革底めっちゃ寒いやろエアプか
- 皮をなめす技術はあったと思うが
言われてみるとそれが靴に行かないのは不思議だな - >>32
腐るしカビるやろ
雪国なら毛皮の靴作ってたろ - 豪雪地帯なら藁沓履いてる
- 家に入ったら靴を脱ぐからでしょ
あと家畜にヤギとか羊がいない - 指に挟んで履くほうが安定感あるから
- 今でも夏になると下駄を履いてる人がたまにいるけど、あんなに騒音をたてっぱなしで頭がおかしくならないのか
- 魏志倭人伝の頃からジャップなら裸足が普通だろ
文明人に擬態してる明治以降が異常なんだよ - 今でもサンダルはいて歩くと足裏真っ黒になるんだから
江戸時代民の足裏って黒そうだわ - >>42
足裏の皮が固くなってカッチカチだったと思う - 貧しいから
ジャップの文化はだいたいこれ - あたま悪いから
- 皮がない(家畜は労働力で食用ではないので絶対数が少ない)
ゴムがない
だから丈夫で柔軟性のある素材が日本に存在しない - ローマ人もサンダル履きだろ？
靴は野蛮のシンボルだわ - 穢土のせいで暗黒時代だったからな
なぜ日本では「靴」が発達しなかったのか？ 冬でも下駄や草鞋とか寒すぎだろ 裸足の人も多いし
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