俺「ここはAPEXの世界?」ヴァルキリー「よう、あんたが新しいレジェンドかい?」

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1 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 20:53:06.84 ID:G8aIboyz0
ヴァルキリー「とりあえずみんな集まってるから早く来るんだよ」

俺「えぇ!もしかして俺も戦わなきゃいけないのか!」

レイス「そうよ。ここから出るためにあたしたちはこのデスゲームで勝たなきゃならないの」

ヴァルキリー&レイス「あたしたちとあなたでね」

俺「やれやれ。妙なことに巻き込まれちまったな。俺が想像してた異世界転生より百倍殺伐してるが、まあ要は勝ちゃあいいんだろ!行くぞお前ら!」

2 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 20:53:43.83 ID:G8aIboyz0
ヴァルキリー「おや、見ておきな。あいつがこのデスゲームの最強レジェンドだよ。名はパスファインダー」

俺「普通のレジェンドにしか見えないが?」

レイス「ああ見えてあいつはロボットなのさ。だから人間より優れた五感、そして弾丸を通さないボディを持っている。全てが高性能システムで動いてるから獲物を捉えた瞬間ロックオンして自動的に撃ち抜くのさ」

3 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 20:53:49.17 ID:BT5AgjWZ0XMAS
ウルトで味方盾にしそう
4 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 20:54:01.32 ID:G8aIboyz0
パスファインダー「やあ皆お揃いで!最後のメンバーが見つかったんだね!」

ヴァルキリー「ああ。もうあんたには負けないよ」

俺(こいつ本当に強いのか?後ろから不意打ちしてみるか)「ふん!」ブン

パスファインダー「…」ガシッ

俺「なにっ!?後ろからの全力パンチを受け止めた!?」

パスファインダー「いけないなぁ!殺し合いが始まる前から攻撃するなんて!」

5 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 20:54:19.38 ID:G8aIboyz0
パスファインダー「お仕置が必要だね!まずは腕の1本でも折っておこう!」

俺「あがぁぁぁあ!!!!」ボキボキボキボキ

ヴァルキリー「ということがあったんだ 」

ジブラルタル「それでこのジブラルタル様をそいつの代わりに最後のメンバーにしたいと」

レイス「ああ。あのあとアイツは腕ごとミンチにされて即死したからね」

ジブラルタル「しょうがねえなぁ。よろしくなブラザー!!」

3人のメンバーがついに揃った!!

プロローグ終わり
第1章につづく

6 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 20:54:40.62 ID:G8aIboyz0
第1章 ハジマリ

ヴァルキリー「よう、パスファインダー。ついにメンバーが揃ったぜ」

パスファインダー「そうかい!おめでとう!!」

ジブラルタル(こいつが俺を殺したというレジェンドか…本当に強いのか?後ろからパンチしてみよう)ブン

パスファインダー「…」ガシッ

ジブラルタル「俺の後ろからのパンチを受け止めるとは…!すげえ!」

パスファインダー「いけないなぁ…ん??」ガクガクガク
パンチを受け止めた腕が震え出す

パスファインダー「あぁぁぁあ!!!」ガガガガ
腕からヒビがはいりそのままそれが全身に回り次の瞬間パスファインダーは粉々に砕けた

レイス&ヴァルキリー「な、なにー!!!!」

7 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 20:54:58.95 ID:G8aIboyz0
ジブラルタル「…え?」

レイス「あのパスファインダーを一撃で…??」

ヴァルキリー「こ…こいつのパンチ力どうなってるんだ…!」

救護隊「レジェンドが試合前に粉々になったぞ~!!!!心臓マッサージだ!!」
しかし時は既に遅しパスファインダーは機能停止して即死した

ジブラルタル「す、すまん、まさか俺がこんなに強かったとは…」

レイス「あたしたちはとんでもない奴を仲間に入れてしまったのかもしれない…」

ヴァルキリー「だ…だが…これならこのデスゲームを勝ち抜けるかも!!」

そのとき
アッシュ「お前らか?試合前にレジェンドを殺したのは??逮捕する」

3人「ええー!!!」
3人は牢にぶち込まれた

3人「俺たちはどうなるんだー!!」

第2章 ダツゴクにつづく

8 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 20:55:01.20 ID:Q+7RWPrX0XMAS
つまんね
9 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 20:55:17.66 ID:G8aIboyz0
第2章 ダツゴク

ジブラルタル「ふん!」
檻は粉々に砕けた

レイス「よし!脱出するぞ!」

ヴァルキリー「うおお!」

レヴナント「グフフ…!チノニオイ!!」

レイス「なんかやばいやつまで脱獄させちまったな」

ヴァルキリー「ああアイツはこの前連続殺人で捕まった奴だな。まぁ仕方ない行くぞ!!」

警備「お前ら何やっている!!」

レイス&ヴァルキリー「あたしたちはここでこいつらを引き止める!ジブラルタルは行けえ!!必ずアッシュを討ちとれ!」

ジブラルタル「了解した!」

10 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 20:55:23.15 ID:Ye0Nli1J0XMAS
おんJとか見てそう
11 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 20:55:35.44 ID:mmxKUm9o0XMAS
?「これだけは言える。誰かが死ぬ」
12 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 20:55:35.72 ID:G8aIboyz0
アッシュ「おや、ここまで来るなんて中々やりますねえ」

ジブラルタル「お前がこのデスゲームの主催者だな…!お前を倒し皆を解放する!!」

アッシュ「ククッそれはそれは…だがこの部屋に足を踏み入れた時点であなたはもうしんでいますよ」

ジブラルタル「閉じ込められた!?」

アッシュ「さーて私のかわいいタレットたちよ!あいつをミンチにしろ!!」

ジブラルタル「なに!!」
部屋中のタレットがジブラルタルに標準を合わせる

13 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 20:55:52.10 ID:S8XRuQa30XMAS
お前がジブラルタル使ってるのはわかった
14 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 20:55:53.73 ID:G8aIboyz0
ダダダダダ
ジブラルタル「ぐぁぁぁあ!!!!!」

アッシュ「アハハ!心地よい断末魔だ!!!」

モクモクモクモク
アッシュ「さてと死体を確認して…いない!?」

ジブラルタル「こっちだぜブラザー」

アッシュ「なに…ぐがぁぁ!」
ジブラルタルからの背後からの強烈なパンチ!!

アッシュ「ぐふっ!なぜ…!!生きている!!」

ジブラルタル「俺の得意技はな…バリアだぜ。あんなタレット屁でもねえ!」

アッシュ「そうだったぁあ!クソ…ぐふっ!レジェンドたちを解放するのか…!まあいいだろう…!だがこの部屋には爆弾がしかけられている…!お前は終わりだ…!ぐふっ」
アッシュは粉々に砕け散った

ジブラルタル「ふぅ…」

15 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 20:56:12.06 ID:G8aIboyz0
ジブラルタル「レジェンド解放ボタンはこれか…」

レジェンドたち「うおぉぉぉお!!扉が開いたぞおおお!」

ジブラルタル「へっ!みんなを助けて4ねるなら本望だぜ…」

16 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 20:56:30.20 ID:G8aIboyz0
レイス「みんな解放された!あいつ遂にやりやがったんだな!」

ヴァルキリー「でも出て来ねえぞ?」

ドーン!!!
建物が爆発し音を立てて崩れた
レイス「嘘だろ…???」

ヴァルキリー「バカ野郎…みんなを助けるために自分を犠牲にするなんて…」

ブラッドハウンド「彼は親友だった…彼は英雄だ…お前たちそろそろ行くぞ」

ヴァルキリー「ああ…」

ブラッドハウンド「彼の死は無駄では…あぁ!??」グシャア
ブラッドハウンドの胸を貫く手

レジェンドたち「なんだあいつは…!」

レヴナント「オマエ達…ココカラ逃ガサナイ…!殺シアイ…続ケロ…!」

ブラッドハウンド「ぐはぁぁあ!!!!」ミンチになって即死

ヴァルキリー「こ…こいつは…」

レイス「やばい…今までで1番のピンチかも…」

第3章 殺戮のゴーストにつづく

17 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 20:56:48.75 ID:G8aIboyz0
第3章 殺戮のゴースト

ワットソン「いやぁぁあ!食べないで!食べないで!!」
レヴナントから伸びる触手に呑み込まれるワットソン

ワットソン「ぁぁあ!!嫌だァ…消化されたくないいいぃぃぃぃ!!しにたぐないよぉぉお!!!」
しばらく触手の中から断末魔の叫びが聞こえていたがやがて聞こえなくなった

レヴナント「ぁぁあ~やっぱりレジェンドは美味しいなぁ…」

レイス「なんだアイツ急に流暢に喋り始めた…!」

レヴナント「おっ、久しぶりだなお前ら~こいつの降霊術ってやつでな。再びこいつの体を借りて現世に戻ってきたぜ~」

ヴァルキリー「おいおいまさか…」

レイス「俺か!」

レヴナント「コイツハ魂ニナッテモ強イ殺意ヲ持ッテイタ。気ニイッタカラ身体ヲ貸スコトニシタ。良イ『殺戮ショー』ガ見レソウナノデナ」

レイス「くっ…!」

18 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 20:56:58.46 ID:e7L2f21k0XMAS
俺くんのポリコレ要素は?
19 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 20:57:10.89 ID:G8aIboyz0
俺ヴナント「お前らは特別な存在だからな~ほら元仲間ってやつだろ?殺し方も特別が良いよね~。んー??丸呑みじゃなくてぇ…火炙り!」!
俺ヴナントから炎のエレメントが出てきた
炎のエレメントから火がふく!!
シュボォォオ!!!

レイス「あつっ!」

ヴァルキリー「一旦離れるぞ!」

レイス「ぐっ!あたしの最後の作戦に乗るか?ヴァルキリー」

ヴァルキリー「なんだ…?」

レイス「ゴニョゴニョ…」

20 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 20:57:29.38 ID:G8aIboyz0
レイス「おいクソ野郎!こっちに来い!」

俺ヴナント「口が悪いな~お望み通り殺してやるよ…!」シュボォォオ!!!

レイス「ぐわぁぁあ!!」

俺ヴナント「あーらら。丸焦げ確定だね。んでさ…レイスに僕の気を引きつけといてヴァルキリーが空から不意打ちするって作戦だろ!?バレバレだよねぇ~!!!!」
俺ヴェナントは上を見る

ヴァルキリー「…!」

俺ヴナント「みぃつけた…!」

21 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 20:57:47.91 ID:G8aIboyz0
俺ヴナント「決めた…お前は丸呑みだぁ~!!」

ヴァルキリー「クッ!結局丸呑みかよ…!」

俺ヴナント「うるせー!仲間を犠牲にした不意打ち作戦、失敗して残念だったな!おいしく頂いてやる!!」

ヴァルキリー「ぐがぁぁあ!!!」

22 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 20:58:05.61 ID:G8aIboyz0
と、そのとき

ザクッ
俺ヴナント「え?」
俺ヴナントの脇腹にナイフが突き立てられている

レイス「あんたさぁ…ヴァルキリーに気を取られすぎだよ」

俺ヴナント「なんで…生きている…丸焦げになったはず…」

23 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 20:58:23.67 ID:WcjqpMINpXMAS
ブラッドハウンド「なんだこのやたら臭い痕跡は!」(イッチの体臭)
24 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 20:58:23.77 ID:G8aIboyz0
レイス「あんたはこの世界に来たばかりだったねぇ。あたしの能力がワープってこと知らなかったでしょ。そしてあんたがあたしを攻撃した瞬間ワープしたんだよ。」

俺ヴナント「ワープだとぉ!?」

ヴァルキリー「はぁ…はぁ…あんたはあたしの能力は飛行であることがこの翼からも予想出来ていただろう。だからあたしが空から不意打ちするという事には気付くと思ってた。だがあんたが上を見ているうちに」

レイス「あたしはこっそり後ろにワープしてあんたに近づいたって訳よ」

俺ヴナント「不意打ちの…2段構え…!!」

25 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 20:58:42.21 ID:G8aIboyz0
俺ヴナント「クソ~こんな単純な…作戦に…」

レイス「その単純な作戦に引っかかったあんたは間抜けね」

俺ヴナント「死にたくない…2回も死ぬなんて…」

ヴァルキリー「終わりだ」

俺ヴナント「なんちゃって!」

ヴァルキリー&レイス「え?ぐわぁぁあ!!!」
急に伸びてきた触手に呑み込まれる2人

俺ヴナント「バカ野郎どもが…たかがナイフなんかこの俺に効くわけねぇだろぉ~!!!!このまま溶かしてやる~!!!」

レイス「最後の作戦もダメだったか…」

ヴァルキリー「あんたはよくやったよ…」

俺ヴナント「こいつら溶かしたら次はお前ら食べるネ」

レジェンドたち「ひぃっ!」

26 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 20:59:00.54 ID:G8aIboyz0
俺ヴナント「ヒヒ!終わりだ2人とも~!」

レジェンドたち「救いは無いのか…?」

???「おい」ブン

俺ヴナント「…?ぐふっ!」グシャア
後ろから強烈なパンチを食らう俺ヴェナント

俺ヴナント「なにぃぃ!!!なんだお前はぁぁあ!!!」

レイス&ヴァルキリー「あっ…あんたは…!」

ジブラルタル「俺の名はジブラルタル…よくも俺のブラザーたちをいじめてくれたな!」

ヴァルキリー&レイス「い、生きてたのか…!!」

俺ヴナント「てめぇよくも…!殴りやがって痛いだろぉぉお!!」シュボオオオ!ニュルルル
炎と触手の同時攻撃!

しかし
俺ヴナント「効いてない…?バ、バリアーだと!?」

ジブラルタル「4ね。連続パンチ!!」ダダダダダ

俺ヴナント「ぐげげげげ!!!」グシャシャシャァ!!!!

27 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 20:59:19.84 ID:G8aIboyz0
俺ヴナント「うぅ…前の世界では…くだらねえ人生だったから…異世界転生で…無双できると思ったのに…」

ジブラルタル「お前が無双出来る世界なんてどこにもねぇよ…永遠に地獄のような人生を繰り返せ」

俺ヴナント「ちくしょぉぉぉお!!!」
俺の魂がレヴナントの体から抜けた

レヴナント「哀レナ魂ダ…」
レヴナントは体が崩れ完全消滅した

28 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 20:59:37.06 ID:G8aIboyz0
ヴァルキリー&レイス「ジブラルタル!!」

ジブラルタル「ようブラザー」

レイス「なんで生きてんだよ!」

ジブラルタル「俺のパンチ力さえあればあんな建物な壁なんてぶち破れる。爆破前にぶち破って脱出したのさ。まあ道に迷っちまったが」

ヴァルキリー「バカ野郎~!生きててよかったー!」

レジェンド達「うおおお!彼は英雄だァァァ!!!」

ワーワー

29 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 20:59:54.66 ID:G8aIboyz0
こうしてジブラルタルは真のチャンピオンとなりあの世界の王となった

ヴァルキリーとレイスは一般企業に就職して定年まで働いた

定年後は3人で集まってBFをプレイしたりして遊んでいるという

30 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 21:00:12.58 ID:G8aIboyz0
みなさん、ここまで読んでくださりありがとうございました!
APEXにハマっているので、APEXを題材にしたお話で皆さんに感動や楽しさを届けたいと思いたく、今回のお話を執筆いたしました!
「面白かった!」「感動した」などの意見を頂けると嬉しいです!
次回作はスマッシュブラザーズを題材にしたお話を予定しています!
それでは!また次回作でお会いしましょう!
31 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 21:00:36.80 ID:oQj98IL50XMAS
なんか悲しいな
32 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 21:00:56.54 ID:xFnJpR0U0XMAS
養殖じゃ物足りない
やっぱり天然物よ
33 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2022/12/25(日) 21:01:10.26 ID:MAQlqF7E0XMAS
知らんけどこれ晒しか?

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