マウリツィオ・ポリーニ（Maurizio Pollini、1942年1月5日[注釈 1] – 2024年3月23日[1]）は、イタリアのミラノ出身のピアニスト[2]。
NHK教育テレビの番組『ステージドア』（1998年放送）の中で、ポピュラーミュージックに対して、「イマジネーションが貧弱だと思います[31]。クラシックの方が聞いていて面白いのに、どうして若い人たちは好きでないのでしょうかね」と淡々とした口調で厳しい発言をしている。
ショパン国際コンクールの歴代優勝者の中でも史上最高と名高いポリーニ氏
ぐぬぬ…
批判するわけじゃないけど
ポリーニとアルゲリッチがいなくなったら
誰もいないだろ
ピアニスト
ポリーニとアルゲリッチがいなくなったら
誰もいないだろ
ピアニスト
ポリーニみたいな神に大衆の気持ちはわからんよ
クラシックって古典落語みたいなもんと思えばええんやろか
>>6
落語の型とか理論が今の創作の原型になってるかと言うと微妙だからなあ
もちろん、なってる部分もあるだろうけど影響が限定的だと思う
ストーリーに例えるなら神話とかじゃないかね
落語の型とか理論が今の創作の原型になってるかと言うと微妙だからなあ
もちろん、なってる部分もあるだろうけど影響が限定的だと思う
ストーリーに例えるなら神話とかじゃないかね
>>9
その手の元ネタ議論って
戦後のSF作家が書いた短編しょうせつが
正解だと思う
いわゆるパルプ・マガジン
その手の元ネタ議論って
戦後のSF作家が書いた短編しょうせつが
正解だと思う
いわゆるパルプ・マガジン
>>6
歌舞伎役者がアニメをバカにしてるようなもんやな
歌舞伎役者がアニメをバカにしてるようなもんやな
幼い頃から専属シェフのフランス料理を食べて育った子供がすき家を美味いと思うわけない、それと同じだ
既存の曲を弾くことしかできない無産階級がイマジネーション語るな
曲作ってから言えよ、猿真似の大将が
曲作ってから言えよ、猿真似の大将が
クラシックもクラシックで
目が見えない人が
ジャズに聞こえるんだかよくわからない
どんちゃかピアノ弾いてるのが
一番人気だから
目が見えない人が
ジャズに聞こえるんだかよくわからない
どんちゃかピアノ弾いてるのが
一番人気だから
結局幼い頃から聴いてた曲によるんやな
大体中学の半ばくらいにまで
音楽の感性が完成される
洒落じゃないけど
大体中学の半ばくらいにまで
音楽の感性が完成される
洒落じゃないけど
弾いてるだけの奴がイマジネーションを語ってて草
>>12
聞いてるだけのやつが書き込んでて草
聞いてるだけのやつが書き込んでて草
これB’zのこと言ってるらしいな
クラシックはドラムとかベースみたいなリズム楽器入れてくれ
退屈に感じる人は多分そこなんやと思うわ
退屈に感じる人は多分そこなんやと思うわ
>>16
クラシックじゃないけど
ゴジラの曲作った伊福部昭は
ロックよりうるさいオーケストラ作っているよ
クラシックじゃないけど
ゴジラの曲作った伊福部昭は
ロックよりうるさいオーケストラ作っているよ
クラシック音楽家なんて作曲してるヤツ以外は所詮モノマネ芸人みたいなもんだからな
いかに本家にそっくり、もしくは解釈を崩さずに本家超えのモノマネができるかを競い合ってるだけ
クラシックの中でも頂点に立つようなやつの耳と一緒にしないでくれ
そりゃジジイには分からんだろうな
ポリーニは歴代最高クラスではあるが、ポリーニより上手い奴なんて今や世界中にゴロゴロいる
そんなポリーニより上手い奴の中でも、イマドキの若者と同様にポップ音楽を楽しんでる奴もいる
そんなポリーニより上手い奴の中でも、イマドキの若者と同様にポップ音楽を楽しんでる奴もいる
率直に行って音楽に詳しくないから何を言ってて何を批判してるのか全く分かりません
他人のふんどし履きながらクリエイター批判
よくわからんがマクドのポテト好き
音楽の源流って言えるほどクラシックは偉くない
調とかオクターブの概念がない音楽はクラシックの枠組みでは説明できないし
調とかオクターブの概念がない音楽はクラシックの枠組みでは説明できないし
イマジネーションというより形式感じゃないかな？
ソナタ形式やフーガみたいなのはポピュラー音楽家には作れないわけで
ソナタ形式やフーガみたいなのはポピュラー音楽家には作れないわけで
そら理解出来ないからや
仕方ないやろ
仕方ないやろ
すまんがどちらかしか聞けない言われたらポップス選ぶわ
貧弱でけっこう
貧弱でけっこう
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