「発達障碍者が好きなアニメ映画漫画ゲーム」トップ10を発表するやでーーー！！w

無職こどおじが好きそうな映画
俺を受け入れなかった社会に復讐してやる！と言った感じのまさにこどおじが好きそうなテーマ

社会を恨む前に本人の努力が足りないとこに気づくべきだ。
アカデミー賞ではパラサイトにボロ負けしてしまったようだが当然の結果である

発達障碍者が好きそうなゲームの筆頭
20年間やることは代わり映えせず、ボタンを押したらあっちへいけ、狭い足場を飛び越えろ等、基本的にこれの繰り返し
ボス戦はガチガチに手順が決まっており猿の知能テストをやらされている気分になる
しかし、発達障碍者にはそれが心地よいのであろう。

ゲームが進化していく時代にマリオは進化についていけない発達障碍者達の受け皿だ。任天堂は発達障碍者が楽しめるゲームをこれからも作っていって欲しいものである

まんさんに圧倒的な支持を得ている漫画。
なんといってもノリが気持ち悪く、黄色い髪のキャラクターが何かあるたびに目玉が飛び出してギャーギャー叫んだり
まんさん特有のセンス皆無のギャグが散りばめられており、男は吐き気なしにこの漫画を読むことは不可能である。
また画力も酷い。戦闘シーンでは何をやっているか全くわからず、技名も「～の呼吸」とか似たようなパターンばかりで違いがわからず非常に状況が理解しづらい。
このような漫画を好む層は発達障害確定である

信者がキモい漫画ナンバーワン
一時期流行っていたので読んでみたのだが
ストーリーが新しい敵→倒す→新しい敵→倒すの繰り返しでワンパターン極まりなく
3部あたりでギブアップ
絵もゴチャゴチャしていて読みづらく、やたら説明口調なセリフが鼻につく
信者がジョジョ立ちやら作中のセリフで馴れ合っているのもキモい悪く、おそらくこの作品にはもう二度と近づかないと思う

発達キモヲタ向け糞アニメ
こんなものが流行ってしまう日本の将来が心配だ

おなじみ発達障害ゲーム
小学生の頃、少しは風変わりな子が教室の隅っこで自由帳にカービィを描いてた光景を見たことがあるだろう
ではなぜカービィは発達障害を惹きつけるのか？
答えはおそらくそのゲーム性にある
カービィは未だに横スクロールという古臭い手法を採用しており、その進化のなさが発達障害達に受けているのだろう。
おまけに難易度も超簡単。複雑な作業ができない発達障碍者にとってはもってこいのでゲームだ。
マリオと同じく、今のゲームについていけない発達障碍者達の受け皿となっている

まあこういうゲームも必要なのだろう

キング・オブ・発達障害
このゲームが持つすべての要素が発達向けである。
まず最新作でも未だにソシャゲ以下の4択ポチポチコマンドの時点で笑ってしまうが、加えて幼稚なストーリー
次々に目的地が指図され、自由度はなく、極めて一本道なゲームデザイン
現代のゲームに慣れた人にとっては苦痛以外の何者でもないが、発達障害の方々にとってはそれが安心するのだ
彼らは能動的に動くことが困難なため、マリオやポケモンのように何もかも指定されるゲームでないとクリアできないのである

が、そのようなゲームに需要があるのも事実。任天堂は発達障害達の方々が楽しめるゲームを作るプロだ
任天堂にはこれまでも、これからも、発達障碍者の為にゲームを作り続けてほしいものだ