『いのちの授業』再び、泣き出す生徒も…

名前を付けて育てたヒラメを食べられる？海に逃がしたい…小学生が命の授業で260日後に下した決断
浜松市の小学校では、2020年10月から小学生がヒラメの稚魚を大切に育ててきた。そして約8カ月後、育てたヒラメを食べるかどうか話し合った。
小学生たちはどんな決断を下したのか。260日間の記録だ。
「この瞬間から、みんなにはヒラメのお父さん・お母さんになってもらいます」
2020年10月、小学生に託されたのは、体長7cmほどのヒラメの稚魚10匹。4年生から6年生が学校で育てる。
「陸養プロジェクト」と呼ばれるこの取り組みは、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環で、陸上養殖の体験を通して命や水産資源の大切さ、海の問題について学んでもらうものだ。
https://www.fnn.jp/articles/-/212554

うまそう

こっちが彩奈

糞みてぇな授業
トラウマ植え付けるだけ

水槽は「小さな海」。子供たちは養殖に必要な、ろ過の機能や掃除の仕方も学んだ。そして、慣れてくるとヒラメは子供たちに寄ってくるようになった。
魚をとり続ければ、海から魚がいなくなる。魚を食べるために養殖が行われている。子供たちは半年後、育てたヒラメをどうするのか、みんなで話し合って決断する。
ヒラメのお父さん・お母さんとして始まったこの取り組み。1カ月が経ち、学校を訪れてみると…
「ジョニー」や「マイケル」など、子供たちは全てのヒラメに名前を付けて育てていた。
6月、ヒラメは一回り大きくなっていた。そして…
担任：２週間後に今育てている7匹のヒラメをどうするかという話し合いをしていきたい
ヒラメを食べるのか…いよいよ決断の日が近づいていた。

これ昨日も見たぞ

ヒラメと過ごした8カ月。互いに譲れない思いがある。予定していた1時間では話し合いは終わらない。育てたヒラメを食べるのか食べないのか。子供たちは、友達の考えに耳を傾けながら必死に考えた。
そして…
進行役の児童：それでは多数決をとりたいと思います。食べるに賛成の人は手を挙げてください
賛成11人、反対6人。最終的に賛成多数で食べることを決断した。
ヒラメを受け入れてから260日。いよいよお別れの日を迎えた。

ヒラメって……

目を背けることなく正面を向いたまま手を合わせて見守る子供たち。世話をした日々を思い出しながら、ヒラメへの感謝を感じながら…。
ヒラメは、しゃぶしゃぶにされて子供たちの元へ。静かに食べる子もいれば、どうしても口に入れられない子もいた。
普段は何気なく食べていた魚だが、この日は「命を頂く」ことへの感謝の気持ちがあふれていた。
8カ月に渡って行われたこのプロジェクト。
ヒラメを育て、学び、悩みながら最後に「食べる」決断を下した経験は、きっと子供たちの成長を促す糧となっていくはずだ。

家畜とペット一緒にすんな
頭ヴィーガンか？

なんで名前つけてペット扱いするんや…

マジキチ

『いのきの授業』再び、泣き出す生徒も…

に見えた

>>15
ビンタされそう

>>15
最後の元気ですかになりそうでこわい

いや食えるやろ
魚ごときに情なんかわかんわ

ペットと家畜は違うだろ
これ考案したやつは絶対ペット飼ったことない

>>22
じゃあ何が違うん？

>>39
目的
例えばなんJにきて煽らず正義感ふりまわすやついたらアホに思うやろ？

ヒラメはまあ食うやろ

まず教師が過去を学べよ
くだらねえことやってないで要綱通りやれ

最後はプールに放流して、メタルジグで釣るまでが授業

ヒラメは食えそう。哺乳類はきつい

鶏くらいからやろ意味あるのは

ヒラメならいけるやろ
つーかそれさすがに食え

ごめん彩奈

そんなんで泣くなや発達ガ●ジ

名前付けたらいかんでしょ

海水魚とか難易度高くて草

んなもんするより屠殺場に見学いけよゴミ教師

魚程度なら別にええやろ
小学生に畜肉育てさせるのはやべーと思うが

ヒラメなんか食いたくねーな

なんJの魚類差別に失望したわ…🐟

考えた奴が愛護なんやろ
少しの犠牲作って動物さん食べられないよぉってさせる野望

子供はビーガンになるのか

ヒラメの稚魚かわいい

子作り教えたほうがええやろ

無意味な授業だよ

野菜だって名前つけて育ててるけど

ペット→愛するために飼う
家畜→食うために飼う

食うつもりないのに飼わされ拒否もできないとかガ●ジすぎやろ

豚と違って鳴かないし水の中におるから世話した感あんまりないしダメージは少なさそう

ヒラメでなくとかあほか

目逸らしてるだけで別にやってることはそう変わらんよな現実
それを良い悪いと評価することも全部含めて人間の都合やん