【ミニ小説】先輩女子高生に体育倉庫でベロチュー手コキしてもらう話

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1 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:40:13.54 ID:jVxjLYgydNIKU
「ん、ちゅ、ちゅば……」

 校舎裏の体育倉庫、人も来ない場所で、俺と先輩は抱き合って唇を重ねていた。
 情熱的に唇を押し付け合う姿は、傍から見れば愛し合う普通の恋人のように見えるかもしれないが、そこで行われているのはただの蹂躙だった。
 俺は先輩の口内で舌を吸われているだけで、抵抗の術もなくそれを受けているだけだ。先輩は僕の舌を吸い、さらに口内に唾液をたっぷりと注ぎ込んでくる。
 彼女の甘い唾液を味わいながら、僕は舌をぬちゅぬちゅと先輩の口内でしゃぶられた。
 いやらしい水音を立てながら、唾液まみれのねとねとの舌を絡め合う。全身に密着する先輩の起伏に富んだ体も、柔らかくて熱い。
 目の前にドアップで広がっている先輩の浅黒い美貌は上気していて、派手な睫毛の奥にある瞳は三日月の形に歪んでいた。まるで快楽に溺れる俺を笑っているかのように。

「――ん、はぁ」

 ようやく満足したのか、先輩が厚くて赤い唇を俺から離すと、二人の間に銀色の糸がねちゃぁと引いた。

「先輩……こんなの、バレちゃうよ……」
「ん~?バレないよ~こんなところ誰も来ないって。キミだってエッチなコトするの、好きでしょ?」
「そ、そうだけど……」
「じゃあほら、おいで♪」

 そう言うと先輩は両手で筒を作るようにして、自分の腰元にやった。それが何を意味しているのか、俺はすぐにわかった。
 俺はズボンを脱ぎ、怒張したペニスを露わにする。それを見ても先輩はニヤニヤするだけで動こうとしない。だから俺は、自分から動くしかないのだ。
逃げ出してしまいたい気持ちはもうなくなっていた。俺はただ欲望のままに、先輩の両手で作られた穴の中に自分のペニスを差し込んだ。

エ口かったら続ける

2 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:40:40.38 ID:JEOLLCN/rNIKU
以下ラーメンスレ
3 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:41:02.74 ID:jVxjLYgydNIKU
エ口かったら続ける
4 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:41:13.18 ID:jVxjLYgydNIKU
どう?
5 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:41:22.70 ID:QZpbVH73MNIKU
続けろ
毎日かけ
7 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:41:45.30 ID:jVxjLYgydNIKU
>>5
じゃあ続き貼る
6 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:41:23.57 ID:lKs3IguVdNIKU
今度こそホモか
9 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:41:54.29 ID:jVxjLYgydNIKU
>>6
違う
8 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:41:45.18 ID:AbHa+DVWMNIKU
ワイは見ないけど書け
11 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:42:09.77 ID:jVxjLYgydNIKU
>>8
見てよ
10 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:42:00.53 ID:3OCHY6cr0NIKU
女先輩が誰に似ているかで決まる
柴田理恵だったら違う意味で続きを要求する
12 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:42:36.09 ID:jVxjLYgydNIKU
>>10
俺はaespaのwinterみたいなイメージ
14 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:43:16.43 ID:Atrfl/jD0NIKU
くやしい
15 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:43:23.90 ID:tBn7Djw40NIKU
はよ続けて
17 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:43:46.94 ID:O1kDNiV4aNIKU
どこからパクってきたんだ?
18 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:44:44.42 ID:jVxjLYgydNIKU
>>17
オリジナル
検索してみ 出ないよ
19 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:44:51.29 ID:jVxjLYgydNIKU
続き貼る
20 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:45:24.03 ID:GEY6wDQGaNIKU
AIで続き書いていい?
23 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:45:57.85 ID:jVxjLYgydNIKU
>>20
できるのそんなこと
21 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:45:39.39 ID:snGhzTizdNIKU
悪くはないけど柏木名倉先生の名作を読んで勉強してほしい
22 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:45:48.84 ID:jVxjLYgydNIKU
「う、あ、ああああああ――!」

 ずちゅ、ずちゅっ、ずちゅずちゅずちゅ……!

 俺はただ、取り憑かれたかのように腰を振っていた。ぬめりを増していく先輩の両手でできた穴にペニスを何度も抜き差ししながら、ただひたすら。
 先輩は少しも動くことなく、ただそこに穴を作っているだけ。自分の温かい手のひらに擦り付けられる俺のペニスを時々ぎゅっと握る以外、俺に何もしなかった。

「せ、先輩、もう――!」
「ん~?イっちゃうの?いいよ、いつでも出して。キミがイく顔、じーっと見ててあげるから……♡」

 俺はずっと先輩と見つめ合っている。彼女の顔は興奮に火照っていて、それだけでも扇情的だ。先輩の瞳に魅了されながら、俺は先輩の両手によって大量に射精した。

「~~~~~♡」

 ぼたぼたと体育倉庫の床に精液が飛び散り、先輩の制服にも少しかかる。俺が腰を引こうとすると、先輩がぎゅっとペニスを握って制した。

「まだダ~メ。逃がしてあげな~い♡」
「う、うう……」
「どうだった?私のおててマ●コでオ●ニーするの、気持ちよかった?」
「う、ん……」
「やった~♡じゃあ今度は、私がちゃ~んとシコシコしてあげるからね。ほら、四つん這いになって?」

 言われるがまま、屈辱的に俺は四つん這いになる。こんなところ、誰かに見られたら終わりだ。だが、俺はそんな状況に興奮していた。

24 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:46:42.53 ID:QZpbVH73MNIKU
つづきはないのか?
25 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:47:26.54 ID:jVxjLYgydNIKU
>>24
ある
26 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:47:44.09 ID:QZpbVH73MNIKU
>>25
たのむ
27 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:48:39.86 ID:jVxjLYgydNIKU
ふと、四肢に違和感を覚える。身動きが取れない。慌てて確認すると、俺の両手両足にはいつの間にかロープが縛り付けられていて、四つん這いの状態から動けないようにされていた。

「せ、先輩……!?」
「それじゃ、おしおきタ~イム♪」
「な、なんで……」
「だって私の制服汚したじゃ~ん。罰としてその体勢のままイかせちゃうから」

 そういうと、先輩は四つん這いになった俺を後ろから抱きすくめ、温かい両手で俺のペニスを握った。俺が何か発する前に、罰は始まった。
 ヌチュヌチュと音を立てながら、牛の乳しぼりのようにペニスが激しくしごかれる。抵抗したくとも両手両足が固定されているから、一ミリも動くことができない。歯を食いしばってひたすら先輩の手コキに耐えるしかなかった。

「頑張ってね~♪もし一分耐えれたら、ご褒美にベロチュウ太ももコキしてあげるからね」
「う、あ、あ――っ!」

 耳元で囁かれる魅惑的な言葉に、俺は必死に射精を我慢する。
 先輩の右手が俺の亀頭を包み込むように握り、左手は竿をしごくようにして激しく上下運動している。手淫自体は激しさを増しているが、やはり俺の一番敏感な部分には触れていない。
 先輩は焦らすつもりなのだ。今触られたらすぐにでも出てしまうのがわかっているから、あえてそこには触れようとしない。そして俺もそれをわかっているから、先輩に屈服するわけにはいかないのだ。

「へぇ~頑張るね~。じゃあ、もっとスピード上げるよ~」
「え――」

そう言うと、先輩はいきなり両手の動きを速めた。

ぐちゅ、ぬぢゃ、ぬちゃ……!

「ああっ、あ、ああ、ああ――!!」

激しい水音が路地裏に響き渡る。突然訪れた快感に、俺は為す術もなく先輩の手の中で果ててしまった。

びゅくん、どぴゅー、どっ、どぷぅ……

28 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:48:43.46 ID:54UKwBVz0NIKU
DQN「おっっっっっらっっ!!」ズパァアアン!!!
先輩「んほぉぉぉぉぉお❣❗❗女の子のことを一切考えない乱暴セクロスきもちいいのおおおぉぉぉ‼❣」
29 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:50:00.16 ID:jVxjLYgydNIKU
>>28
ちゃんと純愛
31 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:51:01.22 ID:tBn7Djw40NIKU
>>29
今度NTR物も作ってや
33 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:51:21.95 ID:jVxjLYgydNIKU
>>31
俺がNTRそんな好きじゃないからなーすまん
30 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:50:58.36 ID:jVxjLYgydNIKU
「あはっ、出た出た~♪」
「う、あぁ――!」
「あれれ~?まだ出るのかな~?いいよいいよ、出しちゃいな~♡」

 射精中のペニスを容赦なく責め立てられ、俺は先輩にされるがままだった。
 俺の身体は先輩の体温を感じながら、先輩の手で絶頂し続けた。

「は~い、これでおしまいだよ。よく頑張ったね~♪」
「はーっ……はーっ……」

 長い時間続いた手コキもようやく終わり、俺は床に崩れ落ちた。

「残念ながら我慢できなかったみたいだけど~……頑張ってるキミ、すっごく可愛かったから、と・く・べ・つ・に♪ベロチュウ太ももコキ、してあげる……♡」

 先輩はスカートを捲ると、浅黒いむちっとした太腿を露わにした。彼女の黒いストッキングが艶めかしくて、俺は思わず唾を飲み込んだ。

「ほぉ~ら、ここだよ~。わかる?ここに挿れるんだよ~?」

 先輩は自分の両脚を軽く広げ、いつでも俺のペニスを迎え入れることができる体制になる。俺はもう、先輩に逆らえない。
 先輩の両脚の間に割って入り、ペニスの先端を近づける。すると先輩は、その柔らかい太ももの肉で俺のペニスを挟んでしまった。

32 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:51:04.62 ID:YD7hz+eudNIKU
先輩ビッチすぎて草
34 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:52:05.02 ID:QZpbVH73MNIKU
つづき
35 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:52:28.92 ID:jVxjLYgydNIKU
>>34
もうすぐ書き溜めが終わる
36 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:52:38.18 ID:L1ZI6qt6aNIKU
ホモしね
39 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:53:34.84 ID:jVxjLYgydNIKU
>>36
主人公男で先輩は女だよ
37 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:53:21.83 ID:jVxjLYgydNIKU
「ふふ、挟んじゃった♡それじゃあお待ちかね、ベロチュウ太ももコキのお時間で~す♡ほ~ら、こっち向いて~……あ~ん……ぐちゅるちゅぶぅっ……♪」
「ん、んん~~~~~~~~♡♡♡」
「んふ、ん、じゅる、ん~~~~~~~~♡♡♡」

 俺たちはお互いの顔を見つめ合いながら、唇を貪り合う。先輩の口内からは唾液が垂れてきて、それがたまらなく甘く感じた。
 舌を絡め合わせている間も、先輩の太ももは絶妙な力加減で上下に動いていて、柔らかな感触が気持ちよすぎる。

「ん、ん、んん~~~~~~~~~~!!!」

 先輩の太ももコキは極上だった。腰が抜けそうなほど気持ちがよくて、気づけば俺は自分で腰を動かしていた。

「んふ、気持ちいいんだね。腰ヘコヘコさせて、可愛い~♪もっともっと挟んであげるからね~♡」

ずりゅ、ぬりょ、にちゃ、にちゃ……

「ん、ん、んん~~~~~~~~~~!!!」
「ん~~~~~~♡」

俺のペニスは先輩の太ももに挟み込まれ、何度も擦られる。その度に先輩の口から甘い吐息が漏れ出て、それだけで興奮してしまう。

「ん、ん、んんんんんんんんん~~!!」
「あはは、またイッちゃうの~?いいよ、出しても。私の制服汚したくないなら、全部太ももで受け止めてあげるからね~♪」

そう言って先輩は太ももの動きをさらに速める。

38 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:53:23.48 ID:siDZibDh0NIKU
いいと思う、普通に勃起してる
40 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:53:42.10 ID:jVxjLYgydNIKU
>>38
ありがとう
41 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:54:32.68 ID:tBn7Djw40NIKU
>>38もう俺はイッた
42 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:54:47.82 ID:54UKwBVz0NIKU
先輩「おっ❣おっ❣おっ❣おっ❣おっ❣」小気味よくリズムを刻む。心地よい音の連続に俺は思わず耳を傾けた。よく聞いてみるとそれは———「愛してる」のサインだった……
43 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:55:06.06 ID:QZpbVH73MNIKU
つづきないんか?
44 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:55:47.61 ID:jVxjLYgydNIKU
「ベロ出して」

 言われるがままに出した舌を、先輩は巻きとるように吸い出す。大好きな唾液がたっぷりとまぶされ、あの赤い唇にしゃぶられていると思うだけで頭の中がめちゃくちゃになった。

「ずちゅるるるるるる♪じゅぷっ♪じゅるるるるっ♪」

 先輩はその指で俺の顎を軽く持ち上げているから、キスをしているだけで唾液がどんどん流れ込んでくる。たっぷりの唾液に口の中を犯されながら、俺は先輩のぬったりした赤い唇に溺れていた。
 ぬちゃぬちゃと舌を絡めながら抱き合っていると、次第に股間が疼き始める。そのことを彼女も察したのか、俺の顔をその両手でしっかりと固定して逃げられないようにして――。

「じゅぞぞぞぞぞぞぞぞっ~~っ♡♡♡」

 ねっとりと、じっくりと、それでいて激しく、俺の舌に吸い付く。
 そして同時に、暖かい太ももにぎゅっと力を込め、強く擦るように俺のペニスをしごく。
 激しすぎる猛攻に、俺のペニスは既に限界を迎えていた。

「ん、ううううううううう――!」
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ――!
「あはは、出た出た~♡」

 大量の精液は先輩の黒いストッキングだけでなく、白いブラウスにも飛び散ってしまった。だが彼女はそれを気にする素振りもなく、むしろ嬉々として受け入れてくれていた。

「あ~あ、こんなに出しちゃって~。これじゃあキミはもう私から離れられなくなっちゃうねぇ」

45 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:56:10.77 ID:jVxjLYgydNIKU
この先まだ書いてない……というかこれ以上書けない
46 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:57:57.11 ID:QZpbVH73MNIKU
おつかれ
また明日な
48 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:58:11.67 ID:jVxjLYgydNIKU
>>46
ありがとう どうだった?
51 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:59:50.87 ID:QZpbVH73MNIKU
>>48
クソエ口い
こういう逆レみたいな展開大好きや
53 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 23:01:38.25 ID:T4U1Z/h00NIKU
>>51
さんきゅ
どこら辺がどうエ口かったとかも教えてくれたりする?今後に役立つ
47 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:58:00.60 ID:jVxjLYgydNIKU
AIで続き書けたりしない?
50 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 22:59:39.94 ID:sYHIfb5Z0NIKU
乙 面白かったで
55 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 23:02:02.41 ID:jVxjLYgydNIKU
ごめん謎の連投
56 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 23:05:40.63 ID:siDZibDh0NIKU
唾液がエ口い
57 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 23:05:57.25 ID:jVxjLYgydNIKU
>>56
こだわり
58 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 23:06:44.66 ID:siDZibDh0NIKU
ほんまにあまいんかなあキスしたこと無いからわからん
60 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2023/08/29(火) 23:10:47.98 ID:mB/d3lfmdNIKU
ガチでさっきこれと同じシチュの同人音声で抜いたからビビったわ

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