【悲報】ジャガー横田の夫、パワハラ医師だった「ガ●ジなんじゃないかお前？発達障害の診断受けろ」

　音声を確認してみると、木下氏はその苛立ちを隠すことなく束原さんにぶつけていた。そのなかで耳を疑うような発言が飛びしたのだ。

木下氏「全く子供ちゅうかなー、お前の親が悪いな」

束原さん「はい」

木下氏「今日5時に帰るんだよ、お前」

束原さん「はい」

木下氏「忘れてる自体なんかカチンとくるんだよ、お前」

束原さん「はい」

木下氏「なんですぐ忘れるの?　なんでも。障碍者なんじゃないか、お前」

束原さん「はい」

木下氏「発達障害の診断受けてみ?　お前」

束原さん「わかりました」

　束原さんは取材中、当時のつらい気持ちを思い出して肩を落とし、うな垂れていた。

「『障碍者なんじゃないか、お前』、『発達障害の診断受けてみ?』などの発言は医療従事者として絶対に言ってはいけない言葉です。心底驚くと同時に、深く心を傷つけられました。それに僕だけではなく、親のことまで馬鹿にされて……。
なんとか反論したかったのですが怖くてできなくて、反論できなかったこともまた不甲斐なくて。この時のことは、いまだに思い出すこともあります」（束原さん）
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191224-00022044-bunshun-soci

ガ●ジかよ

1言で矛盾がw

記者が障碍者に対して差別意識があるから「言ってはいけない」ってなるんやろ
記事の方がよっぽどアカンわ

　夫の乱暴な言葉づかいに悩んでいるという大沢。番組ではその私生活に密着することとなり、夫婦の買い物へ同行。
栗田が大沢を紹介した当初こそ笑顔の見える和やかムードだったが、買い物へ向かう車内で、栗田が１０００万円の新車を購入した話から様子が一変。
「車買うなら言ってくれたら良かったのに。高い買い物だから」と報告を求める大沢に、栗田は「お前、買っていいよっていったじゃん」と反論。
大沢の不満は購入後に一言も報告がないことに対してだったが、それに対して栗田は「言わないよ！」と声を荒げた。

　ショッピングモールでの買い物では、「早く買えよ　腹減ったよ」と急かし、自分の購入した物も全て妻に持たせる栗田。
大沢は苦笑いを浮かべながら「まぁいつものこと。（栗田は）何も持たない主義なので」と説明した。

　そして自宅のカラオケでものまねの練習をしている最中にもカメラは密着。自身のレパートリーを練習していた栗田に、大沢が「今ものまねしてた？」と尋ねたことから栗田がブチギレ。
「殺していい？　もう本当に、失礼極まりなくない？　『今ものまねしてたの？』ってレベルだぜ」と、自身の芸に対する妻の言葉に怒りをあらわにした。

　大沢は、栗田の男らしい一面にひかれて結婚を決意したそうだが、今ではその乱暴すぎる言葉遣いに困っているという。
これまで一番傷ついた言葉として「頼むから死んでくれ」と言われたことがあるといい、その時には涙をボロボロと流して泣いたことを打ち明けた。

　そして栗田の乱暴な言葉づかいをあらためさせるよう、番組では大沢が離婚も考えているというドッキリをしかけ、
「もうちょっと、日頃、私に対する言葉を優しくして欲しい。言葉がキツイから。子供も真似するようになってきたし。本当にそれをやめてくれないんだったら、離婚も考えるくらい、やめて欲しい」と大沢の演技。
しかしなんとこれに対し栗田は、「あぁいいよ別に。上等なんだよ。そこがお前はダメなんだよ。チッ！　逆に一人にさせてくれ。怒らなくて済むし。イライラしなくていいし」と、売り言葉に買い言葉とばかりに返してしまった。

　そこでカメラが入り慌てて事情を説明したが、大沢の眼には涙が浮かんでいた。

　このＶＴＲに、スタジオはドン引き。ツイッター上でも放送直後から「人として最低じゃないか。奥さんが気の毒で仕方がないわ」
「これは立派なDVのひとつ。身体的な暴力でなくても、言葉の暴力、支配的な態度！」「奥さんノイローゼとかになりそう。離婚したが良くない？？」などといった批判が多数あがっている。

ジャガーもカスじゃないか