- どんな気持ちで亀ラップ読んでたのか
- 翌日の紙面で病気治ってそう
- 母親にボーボボ音読させるとか鬼畜やな
- とんでもない感動作品みたいな書き方するな
- こんな素敵なアニメにクレームをつけた連中がいるらしいな
- お互いに拷問やん
- え？豊橋出身なんか
- >>9
名古屋ネタちょくちょく出てたで - すごい
- 朗読ボーボボとかストーリーとか理解できないやろ
- 作者も本当にこれでいいのかと困惑するやろ
- マッマ「鼻毛真剣奥義」
- ビュディCV：マッマ
- ボーボボ音読されても内容理解できへんやろ
- マッマ「登場人物は金髪のサングラスかけたアフロが主人公、その仲間はトゲトゲした赤い奴、ピンクの髪の女の子、人の形したところてんよ」
- 笑えるけどあったかい話やな
- このあと亡くなったんだよね…
- 風林火山風林火山熱血男浪漫
- 息子「正統派バトル漫画なんやろなぁ…」
- でも実際ボーボボみたいな勢いがある方が求められてるのかも
- 言うて絵本みたいなもんやしセーフやろ
- この世で一番大切な物定期
- でもボーボボであることを含めてめっちゃいい話やな
- よりにもよってボーボボかよ
- この病気の人まだ生きてるんやろ
- 母親もそのうちノリノリで読んでそう
- 笑いがあれば難病とも戦えるということや
- しまぶーなのか……
活動当初も「絵が汚い」という自覚の元で漫画を描いていた。ギャグ漫画を描こうと思ったのも「絵が汚くても、ストーリーがめちゃめちゃでも、とにかく笑いを取ればよい」と思ったためである[5]。
また、ボーボボ連載終了後には溜まっていた6年分のファンレター全てに返事を出した。
尊敬する人物として島袋光年をあげている。『たけし』に出会わなければ絶対に漫画家になっていなかったと語っている[6]。
父は国文学者、愛知大学名誉教授の沢井耐三
- >>36
たけしはアンケでワンピと競り合ってたような漫画やし - >>36
父が国文学者で草 - 人気投票のやつすき
- お前らも自分のレス親の前で朗読してこい泣いて勘当してくれるで
- ついでにチャゲチャも読んだれ
- 頭おかしくなって治るかもしれん
- >>41
草 - 悲惨
- これアイスバケツチャレンジの病気か
- ガ●ジかと思ったら筋ジスか
- こんなん読み聞かせられたら頭おかしなるわ
- ガイ（誰やこのおっさん、、、
- 親不孝で草
ボーボボ読んで泣くとか初めてや - ガチで感動して泣いてる
- 目が見えなくてもボーボボって面白いのかな
- マッマ「１位ボーボボ２位ボーボボ３位ボーボボ４位ボーボボ５位ボーボボ」
- ええ話やん
- ドンパッチが地味に最後まで最強クラスなんだよな
伊達に初期からハジケリストのキングやってねえわ - ここまで作品愛してもらえたら漫画家冥利に尽きるやろうな
- 横で聴いてるお母さんがビュティより先にツッコんでそう
「なんで！？」「意味わからん！！」って - 読み上げるの恥ずかしいやろ
- ギャグ漫画書くのたいへんなんやなって
- 目見えない子にサインをプレゼントするというギャグ漫画家らしいファインプレー
- 澤井がギブアップしただけなのにジャンプ歴代最低の漫画みたいに言われるチャゲチャかわいそう
【感動】寝たきり息子「ママ、ボーボボ読んで」母親「いいわよ」ファンの元に作者降臨
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