ナルト「ヒナタ、綱手のバアちゃんに変化してくれってばよ…？」ヒナタ「……へ？」

ヒナタ「……(火影の仕事で疲れちゃってるのかな…)」

ヒナタ「(理由はわからないけど…)いいよ、ナルト君」

ヒナタ「変化の術！！」

ナルト「う、うおおおお！！すげぇ！綱手のバアちゃん！！」

ヒナタ「え…ナルト…そんなジロジロ見ないで…」

ナルト「…綱手のばあちゃんっぽく言ってくれってばよ…」

ナルト「うおおおおおお！ごめんってばよ綱手のばあちゃん！」

ナルト「だってさー！だってさー！ばあちゃんエ口すぎだからさー！」

ヒナタ「んっ♡ナルトぉ…そんないきなり胸に…っはぁ…♡」

ナルト「98cmくらいはあるのか…？」

ヒナタ「はぁ…はぁ…♡106だよ…」

ヒナタ「も、もういいだろう！ぁっん♡離れ…ろぉ…♡(へ、変な気分になる…)」

ナルト「言ってくれねえとやめないってばよ…？」

ヒナタ「そんな…んんっ♡」

ヒナタ「Kカップだよ♡106cmのKカップ……！」

ナルト「K……カップ…？(ﾌﾟﾂﾝ)」

ヒナタ「……へ？」

ヒナタ「…ナルト……？目が怖いぞ…？

ナルト「ぜってぇ孕ませる！！今夜は寝かせねぇ！！！」

ヒナタ「い、いやああああああ！！！」

ヒナタ「生まれたよ…ナルトくん」

ナルト「綱手のばあちゃん！産まれたか！」

ヒナタ「そ…そうだよ…綱手さんとナルト君の子供……」

ナルト「最高だぜ…綱手…ﾁｭｯ♡」

～fin～