ベイブレードの新アニメの設定考えたから見てくれいw！

主人公、ロベルトロベルナーラレオナルドはごく一般的な高校生の生活を送っていたのだが、、

そして全世界的に多発する謎の不審な事故の数々、
主人公は最近は物騒だなぁと軽く流していたがその事故の数々が自分の周りの中心に迫ってきていることに気づいてしまう、、！

学校の授業の最中主人公の幼なじみでありお嬢様はいじめられっ子が数人に取り囲まれていじめられているのを目撃してしまう
いじめられっ子は突き飛ばされ地面に転げ周りながらもあるものを発見する
それはうねうねと動く謎の白い生き物
それを発見したことに気づいたいじめっ子はそれをただのミミズだといいその謎の生命体をいじめられっ子に食わせようとするがその時
その手のひらほどの生物が突如肥大化しそのいじめっ子の上半身を丸ごと食らってしまう、、！

そしてそのミミズのような化け物はいじめっ子を食らうことでより肥大化し学校じゅうを這いずり回る
学校中大パニックに陥る、、！
そしてその様子を高台から見下ろし不適な笑みを浮かべる謎の影が、、！

さらには逃げ出していた生徒たちも外にはでられず謎の見えない壁によって学校からでられずにいた、、！
泣き叫ぶ生徒たちだがまるで外の世界と学校が完全に遮断され学校だけが隔離されているかのようにその声は届かない、、
そして主人公たちに忍び寄る化け物たち、、

絶体絶命、、そのとき！

このおじんは実はこのパニックがおきる今日の今朝、主人公に真剣な面持ちの表情で話があると言って来たのだが当の主人公は遅刻していたので耳をかさずそのまま学校に向かっていった、
おじんが学校なんかより大事なことであると言っていたことの意味が主人公が実感しじいちゃんにパニックになりながらも問いかけようもするもおじんは混乱する主人公に説明してる時間がないとだけいいその代わりとある物を主人公に投げ渡す

おじんはそれをみてやはりかというようなえみを浮かべる

そうしてあれだけいた化け物はたった一機の駒によって壊滅されられたのだ、、！

それはかつて太古よりこの地球に飛来したとされる未知の生命体であり太古の人間たちもその生物によって絶滅の危機に貧していた
その化け物の形態や能力は様々でかつても重火器、戦車、戦闘機などの軍事武器は存在していたがどれも多種多様で強大な化け物の前には役立たず人間は滅びの一手を辿っていたのだがそんな中開発されたのがこのベイブレード
超小型コンパクトでありそのコンパクトの中に爆発的な力を凝縮しているので超高速超火力の動きが可能であり多種多様な動きをみせる化け物との戦いに効果的だったのだ
いわばベイブレードは人類が生き残るために最後のすべとして生み出された名機、、！

かつて飛来した化け物たちは多くは掃討、封印され人類の脅威から消え去ったとされているが
何故今になってその化け物が復活の兆しを見せているのか、なにかよからぬ勢力が動き出していると主人公に告げ、主人公のブレーダーへの道を進める
その意味は主人公自身がその血筋によってこの問題の因果の特異点となってることそのためこれからその勢力に襲われても自分の身を守れるようにと
もはや主人公はそうなることが宿命づけられているとおじんはいう
そしてその主人公の因果とはとある因縁の血族でありブレーダーとしての才能を秘めているということ、主人公はベイブレードを使ってこの驚異に立ち向かえるのか、、後半へ続く、、！！！