- ルフィ「お前宴の時もずっと解説してるじゃねぇか 本当は楽しくないんだろ？」
池上彰「いえいえそんなことありませんよ、いつも楽しく解説させてもらってます」
ルフィ「ナミやロビンからも苦情が来てんだ、お前がいやらしい目つきで見てくるってな」
池上彰「ええ！？そんな風に思われてたんですか？」
ルフィ「大体お前は解説以外何ができるんだ?分からねぇぞ」
池上彰「惜しいですね、ほぼ合ってますその指摘」
ルフィ「明日港に着くからそこで荷物まとめて降りろ、あとみんなに挨拶しとくんだぞ」
池上彰「わかりました」
- ーーーー次の日ーーーー
チョッパー「なんだ？おれ今薬調合するのに忙しいんだ」
池上彰「医療費の削減にはジェネリック医薬品の利用が有効なんですよ。薬の値段が2割から7割安くなりますよ」
ゾロ「そうか、お疲れさん」
池上彰「実は宮本武蔵はそんなに二刀流を用いていたわけではないんです、木刀の試合でほんのわずか。真剣を用いての勝負では二刀流を使用していません」
サンジ「まぁその方がいいだろうな」
池上彰「最古の料理の痕跡は約100マン年前。肉を焼いた跡です」
ウソップ「船降りてもめげずに頑張れよ！」
池上彰「フリーには慣れています（笑）」
ロビン「池上さん、お疲れ様」
池上彰「ロビンさん、また考古学についてご教授ください」
- そもそもなぜ乗せた
- ブルック「クビになっちゃったんですかぁ？どうもお疲れ様ですぅ」
池上彰「クジラは長い個体では150年以上生きるそうですから安心してください」
ナミ「うわっ！いたの？びっくりするから話しかけないでよ」
池上彰「天気観測で防げる命があります。この船を守るために過去の台風や嵐についてもっと調べてみてください。」
ナミ「あーはいはいお疲れ様、頑張ってね」
ジンベエ「池上さん、ご苦労さまじゃのう、あんたの学びへの姿勢には驚かされたわい」
池上彰「操舵ったのか！」
フランキー「池上、コーラは好きかあああああ？」
池上彰「コーラって元は薬だったんですよ、不思議ですよねえ」
フランキー「へぇ～そうなのか、相変わらず物知りだな池上は！コーラ持ってけ、またな」
池上彰「あ、どうもフランキーさん」
池上彰と麦わらの一味の旅が終わる！物語は遂に新番組へ！
- ルフィ「ゆとり、もうお前船降りろ」
ゆとり「わかった」
ルフィ「お前宴の時もずっと楽しくなさそう…って？おい！まだ話終わってねェぞ、戻ってこい！」
ゆとり「なに？降りる準備したいんだけど」
ルフィ「ナミやロビンからも苦情が来てんだ、お前がいやらしい目つきで見てくるってな」
ゆとり「そうなんですか、じゃあ俺はこれで」
ルフィ「だからなんで降りようとすんだ！」
ゆとり「いや、降りろって言われたし」
ルフィ「今は夜、それに海上だぞ…明日港に着くからそこで荷物まとめて降りろ、あとみんなに挨拶しとくんだぞ」
ゆとり「わかった」
ルフィ「まじか」
- チョッパー「なんだ？おれ今薬調合するのに忙しいんだ…って、もうあいついねーぞっ」
ゾロ「っておいおい、食糧半分無くなってるぞ」
サンジ「”給料分を貰いました”だとよ」
ウソップ「船降りてもめげずに頑張れよ！って励まそうとしたのになあ」
ロビン「まあ、いいんじゃないかしら。幸運を祈りましょうよ」
ブルック「ゆとりさん、別に悪い人じゃなかったんですけどねえ、仕事はちゃんとこなしますし」
ルフィ「わりぃみんな、俺も付き合い悪いのに喝入れるだけだったのに辞める流れになっちまってさ…」
ナミ「まあいいんじゃないの？」
ジンベェ「そういえばフランキーはどこじゃ？」
- ……
フランキー「待てよゆとりいいい、コーラは好きかあああ！？」
ゆとり「あれ、船にいたんじゃないですか」
フランキー「おめーのことだから黙って出ていくと思ってよ！ほらコーラ持ってけ！元気でな！人生は長い！」
ゆとり「どうも、フランキーさん」
ゆとりと麦わらの一味の冒険が終わる！物語は遂に新世界へ！
- 会話できてへんし残当
- ルフィ「ひろゆき、もうお前船降りろ」ひろゆき「む、麦らぁ…（笑）」
ルフィ「お前宴の時もずっと逆張りしてるじゃねぇか 本当は楽しくないんだろ？」
ひろゆき「それあなたの感想ですよね」
ルフィ「ナミやロビンからも苦情が来てんだ、お前がいやらしい目つきで見てくるってな」
ひろゆき「なんだろう、凄く作為的な匂いがする（笑）」
ルフィ「大体お前は何ができるんだ？喋らないから分からねぇぞ」
ひろゆき「うーん、何が出来るっていうか…やることを強制してる時点であなた船長の器じゃないですよね」
ルフィ「明日港に着くからそこで荷物まとめて降りろ、あとみんなに挨拶しとくんだぞ」
ひろゆき「あ、はい（笑）」
- ーーーー次の日ーーーー
チョッパー「なんだ？おれ今薬調合するのに忙しいんだ」
ひろゆき「いつも調合してますけどその薬なにか効き目あるんですか？」
ゾロ「そうか、お疲れさん」
ひろゆき「ゾロさんっていつも二番手ですよね。その地位を改善しようとは思わないんですか」
サンジ「まぁその方がいいだろうな」
ひろゆき「上級国民なのになんで海賊なんてやってるんですか？」
ウソップ「船降りてもめげずに頑張れよ！」
ひろゆき「あーまあ、どこでも同じエネルギーで頑張ります（笑）」
- ブルック「あら、クビになっちゃったんですかぁ？それはどうもお疲れ様ですぅ」
ロビン「あらひろゆきさん、お疲れ様」
ひろゆき「あ、どうも（笑）」
ナミ「うわっ！いたの？びっくりするから話しかけないでよ」
ひろゆき「いや別に話しかけてないですけど」
ナミ「あーはいはいお疲れ様、頑張ってね」
フランキー「おいひろゆき、コーラは好きかあああ？」
ひろゆき「うーん、好きというか嫌いではないというか…まあ、嫌いではないですね。それでこの質問に意味あるんですか？」
フランキー「最後までめんどくせー奴だな。まあコーラ持ってけよ、元気でな」
ひろゆき「あ、ありがとうございます。」
目パチパチの実の全身タラコ人間ひろゆきと麦わら海賊団の旅が終わる！物語はついに新世界へ！！
- ルフィ「ホリエモン、お前もう船降りろ」ホリエモン「なんかヘンだよね」
ルフィ「お前宴の時もずっと次の金儲けの話してるじゃねぇか 本当は楽しくないんだろ？」
ホリエモン「いや海賊ってそういうもんじゃん、俺の認識間違ってた？」
ルフィ「ナミやロビンからは苦情来てねえんだ、寧ろ友達感覚ってな」
ホリエモン「うん、そうなるよね」
ルフィ「大体お前は金儲け以外何が」
ホリエモン「いや人生って金だけじゃねえよ別に、そこまで理解できる奴が少ないだけで～」
ルフィ「うるせェ！人の話に割り込むんじゃねェ！そういうとこだぞ！」
ルフィ「明日港に着くからそこで荷物まとめて降りろ、あとみんなに挨拶しとくんだぞ」
ホリエモン「あーはいはい」
- ーーーー次の日ーーーー
チョッパー「なんだ？おれ今薬調合するのに忙しいんだ」
ホリエモン「だからチョッパー君さ～、田舎の医者に学んだ医学をまだ信じてんの？もう一度しっかり学んできたほうがいいと思うんだけど」
ゾロ「そうか、お疲れさん」
ホリエモン「ずっと同じ海賊団に居るってゾッとしねえ？そろそろ転職しといたほうがいいんじゃないの」
サンジ「まぁその方がいいだろうな」
ホリエモン「和牛料理もっと作ってよね」
ウソップ「船降りてもめげずに頑張れよ！」
ホリエモン「そのへんに関しては平気、降ろされるの慣れてっからね」
ロビン「ホリエモンさん、お疲れ様」
ホリエモン「ロビンちゃん、今度一緒に考古学の本出さね？」
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- ブルック「クビになっちゃったんですかぁ？どうもお疲れ様ですぅ」
ホリエモン「クジラはある程度獲った方が水産資源確保にはプラスらしいよ」
ナミ「うわっ！いたの？びっくりするから話しかけないでよ」
ホリエモン「俺降りたら金稼げなくなるけどいいの？ほんとに得じゃねえよこれ」
ナミ「あーはいはいお疲れ様、頑張ってね」
フランキー「ホリエモンンンン、コーラは好きかあああああ？」
ホリエモン「うん、好きだよ笑」
フランキー「そうか！コーラ持ってけ、またな」
ホリエモン「ありがとね」
ホリエモンと麦わらの一味の旅が終わる！物語は遂に脱獄編へ！
- ルフィ「女騎士、お前もうお前船降りろ」女騎士「む、麦らぁっ…！」
ルフィ「お前宴の時もずっと妄想してるじゃねェか 本当は楽しくないんだろ？」
女騎士「くっ！」
ルフィ「チョッパーからも苦情が来てんだ、重いもん運ぶってんでヒト型になる時にお前がいやらしい目つきで見てくるってな」
女騎士「そ、そんなことは…」
ルフィ「大体お前はくっく言う以外何があるんだ？騎士っつっても大して強くもねェし分からねェぞ」
女騎士「それは…」
ルフィ「明日港に着くからそこで荷物まとめて降りろ、あとみんなに挨拶しとくんだぞ」
女騎士「はい…」
- ーーーー次の日ーーーー
チョッパー「なんだ？おれ今薬調合するのに忙しいんだ」
女騎士「その薬…媚薬じゃないだろうな…！」
ゾロ「そうか、お疲れさん」
女騎士「くっスケベな顔して…！」
サンジ「まぁその方がいいだろうな」
女騎士「料理に何か入れたでしょ！」
ウソップ「船降りてもめげずに頑張れよ！」
女騎士「奴隷商人に売られることになるわ…そこで買われて…」
- 立て直しかい
- ブルック「あら、クビになっちゃったんですかぁ？それはどうもお疲れ様ですぅ」
ロビン「ああ女騎士…船降りるのね。ふーん…」
女騎士「手でなんかしてくるんでしょ！」
ナミ「うわっ！いたの？びっくりするから話しかけないでよ」
女騎士「その変な棒で何かしてくるんでしょ」
ナミ「あーはいはいお疲れ様、頑張ってね」
フランキー「おい女騎士、コーラは好きかあああ？」
女騎士「そのコーラ、まさか媚薬が…」
フランキー「だから入ってねえよそんなもん…。まあコーラ持ってけよ、元気でな」
女騎士「くっ、コーラっせ！」
フランキー「おもしれーな！！」
ンホンホの実の感度1000倍人間女騎士と麦わらの一味の旅が終わる！
- ルフィ「玉川、お前もう船降りろ」玉川「え？僕が？（ﾌﾞﾁｷﾞﾚ」
ルフィ「お前宴の時もずっと大暴れしてるじゃねぇか 本当は楽しくないんだろ？」
玉川「宴って言っても色んなものがあると思うんですよ、大暴れしてもいい宴だとか。海賊の宴なんかはそうじゃないんですかね」
ルフィ「ナミやロビンからも苦情が来てんだ、お前がいやらしい目つきで見てくるってな」
玉川「それは、まあそうですけど」
ルフィ「大体お前はブチギレ以外何ができるんだ?分からねぇぞ」
玉川「自由に意見を言えなくなる、言論弾圧されるようなことがあれば、それはこの船にとって恥ずべきことだと僕は思いますね」
ルフィ「明日港に着くからそこで荷物まとめて降りろ、あとみんなに挨拶しとくんだぞ」
玉川「わかりましたけど…」
- ーーーー次の日ーーーー
チョッパー「なんだ？おれ今薬調合するのに忙しいんだ」
玉川「緊急医療問題はフランスを参考にしたほうがいいです、『世界の医療においてアメリカ型システムの代替となる唯一の制度である』とされてますから」
ゾロ「そうか、お疲れさん」
玉川「いっつも堂々としてるなあゾロさんは、見習いたいですね」
サンジ「まぁその方がいいだろうな」
玉川「朝番組で言うサブレギュラーさんみたいな立ち位置ですよね、サンジさんは」
ウソップ「船降りてもめげずに頑張れよ！」
玉川「いつかそのパチンコ、僕にも作ってくださいよ」
ロビン「玉川さん、お疲れ様」
玉川「考古学も興味深い分野ですよね」
- ブルック「クビになっちゃったんですかぁ？どうもお疲れ様ですぅ」
玉川「クジラ肉需要ってすでに急減してるんで、獲る必要とか本当に無いんですよね」
ナミ「うわっ！いたの？びっくりするから話しかけないでよ」
玉川「天気予報っていつも番組の最後のほうだけだよね」
ナミ「あーはいはいお疲れ様、頑張ってね」
フランキー「玉川、コーラは好きかあああああ？」
玉川「健康オタクなんであんまり飲みませんね」
フランキー「ああ、そうなのか。まあたまには飲め！コーラ持ってけ、またな」
玉川「どうも、フランキーさん」
玉川と麦わらの一味の旅が終わる！物語は遂に新番組へ！
- ルフィ「ワイー！スレ立てしてもすぐ落ちるぞ！」ワイ「む、麦らぁ…」
ワイ「それは圧縮の波を読んでないからやで」
ルフィ「あっしゅくのナミ？二つ名みてえだな」
サンジ「ナミさんのことか？」
ナミ「そんなわけないでしょ」
ワイ「波とは、圧縮の頻度のことを言ってるんや」
ウソップ「詳しく聞かせてくれ、ワイ！」
ワイ「なんＪはスレが落ちる速度が速いやろ？あれはスレ圧縮の頻度が高いからなんや」
ワイ「圧縮というのはレスが付いてないスレを一気に落とす機能なんや」
ルフィ「よし決めた！圧縮ってやつをぶっ飛ばすぞ！」
ワイ「それはだめや、圧縮がないと荒らしが立てたスレも残ってしまうやろ？必要なんや」
ルフィ「そ、そうか…残ってたら邪魔だもんな、圧縮って奴はいいやつだな！（ﾆｨ」
ワイ「そこはすまんなって言うとええで」
ルフィ「おう！すまんな！」
ワイ「ええんやで（ﾆｨｯｺﾘ」
- ーーー次の日ーーー
ワイ「圧縮について説明したところで結論を言っておくで。すぐ落ちないスレを立てる一つの条件や」
チョッパー「ワイッ、早く聞かせてくれっ！」
ワイ「スレが圧縮した時に立てる。これだけや。これだけですぐ落ちることはなくなるで、何分かは残る」
ルフィ、チョッパー、ウソップ「すんげェ～！！」
ゾロ「でもおもしれえスレが立っても急に落ちる時ねえか？300ぐらいで急に落ちることがよくあるぜ」
ワイ「あれは一時間ルールやな」
ロビン「スレが立ってから一時間経つスレは、よほど勢いが無いと圧縮時に落ちることになってるの、オハナも一時間ルールにやられたわ」
ブルック「あれ、はっきり言って要らないと思うんですがもう常識になっちゃいましたね！まあキリあっていいと思いましょうか！ヨホホ」
ルフィ「ワイはなんでも知ってるな！これからも頼むぜ！」
サンジ「今夜はクソスレだー！」
フランキー「新人ンンン、partスレのここが進むのかは好きかあああ？」
クサクサの実の全身共感性羞恥ワイと麦わらの一味のスレ立てが始まる！物語は遂に新スレ乱立へ！
- ルフィ「鳥谷、お前もう船降りろ」鳥谷「む、麦わらさんぁ…」
ルフィ「お前球宴の時もずっと凡退してるじゃねぇか 本当は楽しくないんだろ？」
鳥谷「いや、そんなことはないです」
ルフィ「ナミやロビンからも苦情が来てんだ、お前の全盛期知ってると辛くなるってな」
鳥谷「なんとか、塁に出たいなという気持ちでいつも打席に立ってるんですけどね…」
ルフィ「大体お前はショート以外何ができるんだ?分からねぇぞ」
鳥谷「サードとか…ですかね」
ルフィ「明日港に着くからそこで荷物まとめて降りろ、あとみんなに挨拶しとくんだぞ」
鳥谷「あ、はい」
- ーーーー次の日ーーーー
チョッパー「なんだ？おれ今薬調合するのに忙しいんだ」
鳥谷「若返る薬とかないですかね」
ゾロ「そうか、お疲れさん」
鳥谷「ゾロさんはこの船の最古参ですね」
サンジ「まぁその方がいいだろうな」
鳥谷「この海賊団が最後になるかも…」
ウソップ「船降りてもめげずに頑張れよ！」
鳥谷「まあ、そうですね」
ロビン「鳥谷さん、お疲れ様、引退するの？」
鳥谷「まだ迷ってます」
- ブルック「クビになっちゃったんですかぁ？どうもお疲れ様ですぅ」
鳥谷「まだ実感がないというか…覚悟はしてたんですけど…」
ナミ「うわっ！いたの？びっくりするから話しかけないでよ」
鳥谷「すいません」
ナミ「あーはいはいお疲れ様、頑張ってね」
フランキー「鳥谷いいい、コーラは好きかあああああ？」
鳥谷「水、ですね」
フランキー「水？まあコーラ持ってけ、応援してるぜ！」
鳥谷「あ、どうも」
矢野「鳥谷いいい、代打待機は好きかあああああ？」
ルフィ「矢野、お前も降りろ」
鳥谷と矢野と麦わらの一味の旅が終わる！物語は遂に新チームへ！
- ルフィ「ラミレス、お前もう船降りろ」ラミレス「なぜ？」
ルフィ「お前宴の時もずっと八番投手してるじゃねぇか 本当は優勝したくないんだろ？」
ラミレス「九番にチャンスに強いバッターを置くと七番で出塁して八番投手でバント、得点圏を演出できる」
ルフィ「ナミやロビンからも苦情が来てんだ、先発投手に負担かかってるってな」
ラミレス「先発には早い回から全力を出してほしいといつも伝えている」
ルフィ「大体お前は奇策とホームラン頼りの打線組む以外何ができるんだ?分からねぇぞ」
ラミレス「申告敬遠、毎日ブルペンデー」
ルフィ「明日港に着くからそこで荷物まとめて降りろ、あとみんなに挨拶しとくんだぞ」
ラミレス「オーケー」
- ーーーー次の日ーーーー
チョッパー「なんだ？おれ今薬調合するのに忙しいんだ」
ラミレス「軽い打撲だと聞いている。心配はない」
ゾロ「そうか、お疲れさん」
ラミレス「ジャパニーズサムライ、ベリーグッド」
サンジ「まぁその方がいいだろうな」
ラミレス「とてもいいコック。彼ならいい料理を提供してくれると思う」
ウソップ「船降りてもめげずに頑張れよ！」
ラミレス「これも海賊。」
ロビン「ラミレスさん、お疲れ様」
ラミレス「アリガトウ」
- ブルック「クビになっちゃったんですかぁ？どうもお疲れ様ですぅ」
ラミレス「これも海賊。アナザーシー。」
ナミ「うわっ！いたの？びっくりするから話しかけないでよ」
ラミレス「バイバーイ」
ナミ「あーはいはいお疲れ様、頑張ってね」
フランキー「ラミレスううう、コーラは好きかあああああ？」
ラミレス「イエス、タンサンは好き」
フランキー「そうか！コーラ持ってけ、またな！」
ラミレス「アリガトウ、フランキー」
ラミレスと麦わらの一味の旅が終わる！いや終わってくれ！物語は遂にこの四年間の酷使のせいで投手陣ボロボロの来シーズンへ！
試合後囲み取材
ールフィに降ろされた
正直予想外だった。五年目の契約もあると思っていた。ー降ろされた要因はわかるか
私がベストな船員をチョイスできなかったのが原因だと思う。特に重量オーバーでジンベェを降ろしたのは間違いだった。ホネを降ろすべきだった。ー今後の予定は
新海賊団を立ち上げようと思っている。名前はラミちゃんカフェ。アナザーデイ。 - ルフィ「加藤純一、お前もう船降りろ」加藤純一「む、麦らぁ…」
ルフィ「お前宴の時もずっと嘘ばっか言ってんじゃねぇか 本当は何もないんだろ？」
加藤純一「…ｴｯｿﾝﾅｺﾄﾅｲｽｹﾄﾞ…」
ルフィ「ナミやロビンからも苦情が来てんだ、お前が言葉の暴力ふるってくるってな」
加藤純一「女はゴミﾀﾞｶﾗ…」
ルフィ「大体お前は人種差別、弱者叩き以外何ができるんだ?分からねぇぞ」
加藤純一「で、でもウソップとかチョッパーとかのゴミよりはマシだろ！？」
ルフィ「そういうとこだぞ。すぐ人をランク付けするてめぇのそういうとこが気に入らねえんだよ！！（ﾄﾞﾝ！」
加藤純一「そ、ｿｯｶｧ」
ルフィ「明日港に着くからそこで荷物まとめて降りろ、あとみんなに挨拶しとくんだぞ」
加藤純一「わかりました」
- ーーーー次の日ーーーー
チョッパー「なんだ？おれ今薬調合するのに忙しいんだ」
加藤純一「畜生が喋ったあ！？ゴミがよぉ」
ゾロ「そうか、お疲れさん」
加藤純一「ゾロさんにはかないません！！（ｼｯﾎﾟﾌﾘﾌﾘ」
サンジ「まぁその方がいいだろうな」
加藤純一「サンジさんにもかないません！！（ｼｯﾎﾟﾌﾘﾌﾘ」
ウソップ「船降りてもめげずに頑張れよ！」
加藤純一「虚言のゴミがよぉ！」
ロビン「加藤純一さん、お疲れ様」
加藤純一「もうあそこが腐ってらあこの女ｗ」
- ブルック「クビになっちゃったんですかぁ？どうもお疲れ様ですぅ」
加藤純一「ホネだけのゴミがよぉ！」
ナミ「うわっ！いたの？びっくりするから話しかけないでよ」
加藤純一「売女のゴミがよぉ！」
ナミ「あーはいはいお疲れ様、頑張ってね」
フランキー「加藤純一いいい、コーラは好きかあああああ？」
加藤純一「あ、ﾀﾞｲｽｷｯｽ」
フランキー「そっか、んじゃこれ持ってけよ！」
加藤純一「ｱｻﾞｯｽ」
加藤純一と麦わらの一味の旅が終わる！物語は遂に新世界へ！
- ルフィ「ゆゆうた、お前もう船降りろ」ゆゆうた「む、麦らぁ…」
ルフィ「お前宴の時もずっと誹謗中傷を元ネタにした歌ばっか歌ってんじゃねぇか それで有名になったんだろ？」
ゆゆうた「授業中にだーしたらｗ航海生活終わるナリー」
ルフィ「人が真剣に話してる時におちゃらけんじゃねえ！（ﾄﾞﾝｯ」
ゆゆうた「…ｗ」
ルフィ「ナミやロビンからも苦情が来てんだ、お前がネットで悪意ぶちまけてるってな」
ゆゆうた「…」
ルフィ「大体お前は誹謗中傷で売名してきて、悲しくならねぇのか?分からねぇぞ」
ゆゆうた「でも売れない奴らよりマシだろｗ」
ルフィ「明日港に着くからそこで荷物まとめて降りろ、あとみんなに挨拶しとくんだぞ」
ゆゆうた「わかりました」
- ーーーー次の日ーーーー
チョッパー「なんだ？おれ今薬調合するのに忙しいんだ」
ゆゆうた「無名の医者畜生」
ゾロ「そうか、お疲れさん」
ゆゆうた「俺より無名の剣豪」
サンジ「まぁその方がいいだろうな」
ゆゆうた「コック生活終～われナ～リｗ」
ウソップ「船降りてもめげずに誹謗中傷行為頑張れよ！」
ゆゆうた「…」
ロビン「ゆゆうたさん、お疲れ様」
ゆゆうた「無名の学者」
- ブルック「クビになっちゃったんですかぁ？どうもお疲れ様ですぅ」
ゆゆうた「俺より無名の音楽家にそんなこと言われたくな～いナ～リｗ」
ナミ「うわっ！いたの？びっくりするから話しかけないでよ」
フランキー「ゆゆうたあああ、コーラは好きかあああああ？」
ゆゆうた「す～きナ～リｗ」
フランキー「そっか、んじゃこれ持ってけよ！」
ゆゆうた「ありがとうな～リ～ｗ」
ゆゆうたと麦わらの一味の旅が終わる！物語は遂に新世界へ！
- ルフィ「与田、お前もう船降りろ」与田「お、お前て…」
ルフィ「与田、お前もう船降りろ」与田「お、お前て…」
ルフィ「お前宴の時もずっと肩幅広いじゃねぇか 本当は楽しくないんだろ？」
与田「お前…？」
ルフィ「ナミやロビンからも苦情が来てんだ、お前がいやらしい目つきで見てくるってな」
与田「お前って…」
ルフィ「大体お前は解説以外何ができるんだ?分からねぇぞ」
与田「はぁ…お前って…」
ルフィ「明日港に着くからそこで荷物まとめて降りろ、あとみんなに挨拶しとくんだぞ」
与田「わかりました」
- ーーーー次の日ーーーー
チョッパー「なんだ？おれ今薬調合するのに忙しいんだ」
与田「打率に対して低い得点力を強化する薬ないか」
ゾロ「そうか、お疲れさん」
与田「ありがとう」
サンジ「まぁその方がいいだろうな」
与田「サンジさんの料理は非常にたのしみでした」
ウソップ「船降りてもめげずに頑張れよ！」
与田「また解説でもします」
ロビン「与田さん、お疲れ様」
与田「敬称を使っている。3与田ポイント」
- ブルック「クビになっちゃったんですかぁ？どうもお疲れ様ですぅ」
与田「敬語。2与田ポイント」
ナミ「うわっ！いたの？びっくりするから話しかけないでよ」
与田「FAで流出しないで」
ナミ「あーはいはいお疲れ様、頑張ってね」
フランキー「与田ああああ、コーラは好きかあああああ？」
与田「非常にたのしみですね」
フランキー「お前はいい奴だったし寂しくなるな！頑張れよ」
与田「お、お前て…（ｶﾞｰﾝ」
与田と麦わらの一味の旅が終わる！物語は遂に新監督へ！
- ルフィ「ケツマイモ、お前もう船降りろ」ケツマイモ「む、麦らぁ…」
ルフィ「お前宴の時もずっと尻から出てんじゃねぇか 本当は楽しくないんだろ？」
ケツマイモ「そ、そんなことは」
ルフィ「おいほっぺに食べ残しついてんぞ」
ケツマイモ「あ、すいません」
ルフィ「ナミやロビンからも苦情が来てんだ、なんか気持ち悪いってな」
ケツマイモ「…」
ルフィ「大体お前は尻から出てくる以外何が出来るんだ?分からねぇぞ」
ケツマイモ「で、でも…」
ルフィ「明日港に着くからそこで荷物まとめて降りろ、あとみんなに挨拶しとくんだぞ」
ケツマイモ「わかりました」
- ーーーー次の日ーーーー
チョッパー「なんだ？おれ今薬調合するのに忙しいんだ」
ゾロ「そうか、お疲れさん」
サンジ「お前は食糧じゃねぇしまぁその方がいいだろうな」
ウソップ「船降りてもめげずに気張れよ！」
ロビン「ケツマイモ、お疲れ様」
ブルック「クビになっちゃったんですかぁ？どうもお疲れ様ですぅ」
ナミ「うわっ！いたの？びっくりするから話しかけないでよ」
フランキー「ケツマイモオオオ、コーラは好きかあああああ？」
ケツマイモ「宿主は大体好きです」
フランキー「そっか、んじゃこれ持ってけよ！プレゼントだ！」
ケツマイモ「ありがとうフランキーさん」
ケツマイモと麦わらの一味の旅が終わる！物語は遂に新たな宿主へ！
- ルフィ「なんＪ民、お前もう降りろ」彡(ﾟ)(ﾟ) 「む、麦らぁ…（ﾝｺﾞﾝｺﾞ」
ルフィ「お前宴の時もずっと煽ってんじゃねぇか 本当は楽しくないんだろ？」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「ンゴゥッ」
ルフィ「ナミやロビンからも苦情が来てんだ、マンさん煽りしてくるってな」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「で、でも…」
ルフィ「大体お前は煽り、アフィ、飛行機飛ばし以外何ができるんだ？早朝しか平和じゃねぇぞ」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「そ、それは…」
ルフィ「明日港に着くからそこで記事まとめてアフィれ、あとみんなに挨拶しとくんだぞ」
彡(ﾟ)(ﾟ) 「わかりましたンゴ…」
- なんで全部フランキーなん？
- ーーーー次の日ーーーー
チョッパー「なんだ？おれ今薬調合するのに忙しいんだ」
彡(^)(^)「医者(笑)意識高そう」
ゾロ「そうか、お疲れさん」
彡(^)(^)「階段嫉妬民ｗｗｗｗ」
サンジ「まぁその方がいいだろうな」
彡(ﾟ)(^) 「男が料理ｗωｗωｗω」
ウソップ「船降りてもめげずに頑張れよ！」
彡(^)(^)「戦闘能力0の男」
ルフィ「…もういいから降りろ、目障りだ」
彡(ﾟ)(ﾟ)「ン、ンゴゥッ」
- まとめてほしくないなら書かなくていいのでは
- ブルック「いやあ、ホネが無い人でしたねぇ、ホネだけに！」
ナミ「あんな奴の顔二度と見たくないわ、みんなもそうでしょ？」
ルフィ「ああ。ゴミゴミの実だからな」
フランキー「なんＪ民ンンン、コーラは好きかあああああ？」
彡(ﾟ)(ﾟ)「フランキー！？じゃなかったフランキーさん、どうしてここに？」
フランキー「仲間の旅立ちは見送るもんだろ！コーラ持ってけ、またな！」
彡(ﾟ)(＾)「…ンゴゥッ！サンガツやフランキー！」
なんＪ民と麦わらの一味の旅が終わる！物語は遂に新スレへ！
- ルフィ「安倍、お前もう船降りろ」安倍「む、麦らぁ…」
ルフィ「お前緊急事態でもずっと宴してんじゃねぇか 本当は宴したくてしょうがないんだろ？」
安倍「えー、前々から予定が決まっていたわけでございましてね」
ルフィ「ナミやロビンからも苦情が来てんだ、自分たちの懸賞金が減ってるってな」
安倍 「いわばまさに自己責任であります」
ルフィ「大体お前は偽造捏造以外何ができるんだ？わからねぇぞ」
安倍 「ｷｮｳｻﾝﾄｳ！」
ルフィ「明日港に着くからそこで荷物まとめて降りろ、あとみんなに挨拶しとくんだぞ」
安倍 「わかりました」
- 面白いと思ってんの？
- ーーーー次の日ーーーー
チョッパー「なんだ？おれ今薬調合するのに忙しいんだ」
安倍「桜、いいですね！」
ゾロ「そうか、お疲れさん」
安倍「刀！いわばまさに美しい日本の伝統であります」
サンジ「まぁその方がいいだろうな」
安倍「日本産の食材をもっと使ってください」
ウソップ「船降りてもめげずに頑張れよ！」
安倍「ｷｮｳｻﾝﾄｳ！」
ロビン「安倍さん、お疲れ様」
安倍「研究事業は縮小します」
- ブルック「クビになっちゃったんですかぁ？どうもお疲れ様ですぅ」
安倍「私の歌作ってください」
ナミ「うわっ！いたの？びっくりするから話しかけないでよ」
安倍「お金を盗む行為はいわばまさに言語道断であります」
ナミ「あーはいはいお疲れ様、頑張ってね」
フランキー「安倍えええ、コーラは好きかあああああ？」
安倍「好きですねぇ」
フランキー「そっか、んじゃこれ持ってけよ！政治思想関係なくプレゼントだ！」
安倍「ありがとうございますフランキーさん」
安倍と麦わらの一味の旅が終わる！物語は遂に新たな日本へ！
- ルフィ「厚労省ー！俺達の仲間になれー！」厚労省「む、麦らぁ…」
ルフィ「チョッパーだけじゃ感染症対策できねェ！感染対策のスペシャリストが必要だ！」
厚労省「で、でも…俺なんもできないゾ…」
ルフィ「何言ってんだ！俺はお前を信じてる！湖北省出身じゃなけりゃ誰でもウェルカムだ（ﾆｨ」
厚労省「ル、ルフィせんぢょおおおお！！」
ルフィ「お前は大切な仲間だ！」
- ルフィ「コロナ感染者ー！俺達の仲間になれー！！」コロナ感染者「む、麦らァ・・・」ｺﾞﾎｺﾞﾎ
コロナ感染者「ど、どうして…お、俺嫌われ者なのに…」
ルフィ「政府から言われたんだ！ワの国の感染者0のためにothers化に協力しろってな！」
コロナ感染者「で、でも俺、、、なんの能力もないゾ、、、」
ルフィ「うるせェ！！！！イこう！！！！！」ﾄﾞﾝ!!!!!
厚労省「俺は隔離するのが好きだ！！！」ﾆｨ
コロナ感染者「う、う゛う゛、、、厚生労働、、、しょ゛お゛お゛お゛、、、、」ｺﾞﾎｺﾞﾎ
ソロ「よろしくな！コロナ感染者くん！」
ナミ「あたしはナミ。よろしくね！（ヤダ、結構高熱）」
ウソップ「俺より体調悪そうな奴が入ってきて嬉しいぞ俺は」
サンジ「今夜は糞ルームサービスだーー！！！」
チョッパー「俺が治してやるから安心して感染していいぞコノヤロー♪」
ロビン「ニコ・ロビンよ。陰性。」
フランキー「コロナ感染者ンンンンン！！！コーラは好きかぁーーーー？？？？？」
コロナ感染者と麦わらの一味の新しい冒険が始まる！！物語の舞台はついに湖北省へ！！
- ルフィ「コロナ感染者、お前もう船降りろ」コロナ感染者「む、麦らぁ…」
ルフィ「お前宴の時もずっと咳してんじゃねぇか、本当は病院行きたいんだろ？」
コロナ感染者「そ、それは…」
ルフィ「ナミやロビンからも苦情が来てんだ、お前の咳がうるさいってな」
コロナ感染者「そ、それは…」
ルフィ「大体お前は熱が出る以外何ができるんだ？分からねぇぞ」
コロナ感染者「…」
ルフィ「明日港に着くからそこで荷物まとめて降りろ、あとみんなに挨拶しとくんだぞ」
コロナ感染者「はい…」
ルフィ「池上さん、お前もう船降りろ」池上彰「ええ！？私がですか？」
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