- やあ
- 桃から生まれた高田健志は鬼を退治することよりも、きび団子で一儲けすることを考えた
- 初代内閣総理大臣「伊藤博文」、第二代内閣総理大臣「黒田清隆」、第三代内閣総理大臣「高田健志」
- 神は自らの姿に似せて高田健志を作り、余った粘土でアダムとイヴを作った
- 全国の小学生1000人に将来の夢についてのアンケートを取った所、約80％が「高田健志」と回答した
- どりゃあああああああ
- 周りの芸人たちが我先にと和田アキ子に挨拶をする中、高田健志は楽屋の隅で黙々とソーシャルゲームをしていた
- 帝国戦でボロ負けしてやーめた
- おい始まらねえぞ
- 猟師歴40年のA氏が森のキノコを食らう高田健志の目を見て「ありゃバケモンだ」と銃を下ろした
- スレ立ちまくりで草
そんなに伸ばしたいのかよキモいわてめーら - 高田健志が指揮を執ると、それまで不調だったオーケストラがたちまち七色の音色を奏で出し、舞台上で虹がかかった
- 数十人のロシア兵に囲まれた高田健志は「こういう最期も悪くない」と呟き、一杯のウォッカを口に含んだ
- 誕生日に欲しいものを聞かれた5歳の高田健志は、おもむろに世界地図を取り出し、アメリカ大陸を大きな円で囲った
- 高田伝説もっと頼む
- 外国で現地の人との会話に困った時は「Do you know Takadakenshi?」と尋ねてみるといい。どこの国、どこの時代でも我が家でホームステイとして数十年食っちゃ寝を繰り返していた男だと苦労話を切り出してくる事だろう。
- (◡＾‿＾◡)らいでぇぇえええええん！！！(これでいいか？)
コメント｢わろける｣｢ｗｗｗ｣｢ライデン；；｣
(◡＾‿＾◡)(ウケたみたいだな)
- そばを食べている高田健志を見て他の客は決まって泣いていると思い込みティッシュを一枚彼の傍らにそっと置いていく。高田健志はその積み上がったティッシュの上に座り落語を嗜み、人々を笑わせるのだ
- 用便を済ませた後にトイレットペーパーがない事に気が付いた高田健志はオーロラで尻を拭き天の川で手を洗った。
- もはや高田伝説だけで1スレ完走できそうなぐらいバリエーションあるよな
- 蛇足のソードシールド見るべ
- 原子爆弾の恐ろしさを今の子供達などの後世に伝える「語り部」がステージ上で悲惨な話を繰り広げている横では、みかん箱の上で電子レンジの中にゆで卵を入れた時の悲惨な体験談を話し戦争に勝負を挑む高田健志の姿がたまに確認できる。
- 「まんじゅうこわい」と人々に語り歩いていた高田健志に一泡吹かせようと民衆達は彼が出掛けている間に家の中に次々と饅頭を投げ込んだ。翌日、彼の家に様子を伺いに行くと、体脂肪計を片手に饅頭の栄養所要量を測るヘルシー思考の高田健志の姿があった
- やる→やらない
- きたあああああああああああああああああああああああ
- 大切な会議に寝坊した高田健志は余裕の表情で朝食のリブロースを焼きながら時計の針を戻した。彼が仕事場に着くとそこでは国会議事堂が建設中の看板を建ててだらしない格好で横倒しに寝ていた。
- 頻繁にやって来る大寒波に困り果てた住民達は高田健志を疑い始めた。彼は「さすがにそんな事は出来ない」と語った。そこで彼は困惑する住民達に気を利かせて、元気を湧かせる為に一芸を披露した。ブリザードが吹き抜け、住民達は納得して彼の顔に右ストレートを放った。
- 親友が通り魔に殺されたという訃報に心を痛めた高田健志は通夜の空に塩を撒き鯨幕をかけた。後日、夜空の黒は通り魔の血で赤に染められ、拘置所の中で紅白の下高田健志は遺影の前と自分の前に二盞の盃を置き孤独に涙を流した
- トトロ特製どんぐりの弁当箱をサツキの両手から叩き落とした高田健志はポケットの中から「こっちの方が食い甲斐があるで」とニコチンを取り出した
- 高田健志の命令は絶対である。彼が4ねと言えば皆喜んで死ぬ。ある日、酷く窶れた高田健志が大衆に向かって「誰か俺を殺してくれ」と叫んだが、誰一人として言うことを聞かなかった。高田健志が困惑しながら問うと、大衆は「高田健志の命なければ我らの令なし」と口を揃えた。高田健志は泣き崩れた。
- アメリカ大陸を丸で囲った伝説すき
- 保守助かる
- 夏休みの自由研究で高田健志少年はペットボトルロケットを制作した。プシュッと小気味良い音を立てて空に上がった瞬間、アメリカの国防総省のICBM検知ランプがけたたましく騒ぎ始めた。撃墜を確認したF-22が海の向こうへ帰っていくのを見届けた少年は泣きじゃくりながら家へ帰って行った。
- 万引きGメンである高田健志は、万引きをした犯罪者達に巧みな話術と寛大な心を持って説教をし犯罪者達の悪しき心を盗んでいく事で等価交換を成立させていた
- 【くの字の遺体】鏡を見た男は慌てて礼をした。顔が高田健志になっていたのだ。しかし、これでは鏡に映る唯一神も最敬礼の格好になってしまう。気づいた男が姿勢を戻す。すると目前に高田健志である。再び礼をせねばと頭を下げる。敬礼の堂々巡りに陥る。翌月、45度に曲がった男の遺体が発見された。
- 解き終えた迷路を不満そうに見せる高田健志に母は、「つまらないのは当然よ。前に一度解いているもの」とそれが自らの産道であることを明かした。
加藤純一、イナイレ
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