命の授業 小学生が育てたヒラメ食べない派が多数だったのにオトナの工作の結果逆転される

ヒラメの養殖が全国で3位の愛媛その中でも一番の出荷量を誇る西予市三瓶町の三瓶小学校で行われている「命の授業」
10匹のヒラメの稚魚を半年間、学校で育て成長したヒラメをどうするか？
子どもたちで話し合って決めている。

かっけえ

>>3
得られるものはないよ
何人かはサイコに目覚めるだろうけど

>>3
子供は大人に勝てない

酷い・・・

>>4
入れ替えてますの笑顔で草

>>4
売る提案したやつ醜悪な笑顔で草
いじめられてるやろこの後

>>4
上４と上７は美容院で髪の毛きってあげたい

ヒラメ放流しないと汚い大人になるで

>>6
ヒラメ締めたばっかりは刺し身も旨くないからトラウマしか残らないな

畜生だな

食べる派は性格悪い顔してるな
やっぱ命を大切にする子の方が顔が上品で
露悪的な考え方する奴は顔も下品やわ

放流事業否定・・・

日教組の思ってない方向に多数決が行こうとすると
怒鳴って逆転させるアレな

>>22
うるさいなー。

>>14
哺乳類はあかんわ
トラウマ植えつけるのが教育か？

足立でもやっとる

育てたヒラメを食べるのか？　東京・足立区で「命と向き合う授業」
2022/6/2(木) 21:52配信
　東京・足立区の小学校で子どもたちがヒラメの養殖を通して「いのちを考える」授業が行われました。クラス全員で大切に育ててきたヒラメを「食べるのか」それとも「食べないのか」、難問に向き合いました。子どもたちはどんな答えを出したのでしょうか。

　足立区立弘道小学校の6年生の教室で6月2日、これまで自分たちで育ててきたヒラメの今後をどうするのか話し合う授業が行われました。この授業は養殖の体験を通して子どもたちに水産資源の大切さや海の問題に関心を持ってもらおうと、日本財団の「海と日本プロジェクト」の一環として行われています。始まりは2021年9月、当時5年生だった児童が養殖を始め、餌やりや水槽の掃除など、世話をする日々が続きました。

まあ食えるなら食いたいわ☺

1匹じゃ足らんやろ

魚ならまあ食えるやろ

命と向き合う授業(畜産

ペットを56すという素晴らしい道徳

命の大切さ学ぶ為つってもなぁ

美しい国日本

命が軽い・・・

>>30
名前つけんなよ

>>30
こうして私達の元に届けられる

豚はかわいそうだったけどヒラメならいいよ

>>41
スタンスが冷笑系まんまやからな
そら嫌われるわ

命の大切さを学ぶために命を奪うって意味分からんよな
なら殺人犯は何も罪を犯してない人より命の重みを分かってることになるじゃん
人間の想像力を馬鹿にしてるからこんな教育をする

動物の命なんかより人間の命の話しとけよ

ほぼ100%教員のオ●ニーだよね

犬猫で同じ授業できるんかな

最初から食う目的で育てさせろよ
それを隠して子供に決めさせるとか卑劣すぎるわ

>>61
確かに教育するなら最初から56すための心の距離の取り方とか教えなあかんわ
てか小学生にやらせることじゃない
畜産高校でいいだろ

グアテマラの特殊部隊では慈悲を捨てさせるために子犬を育てさせて最後に56すっていう訓練もやってたらしいぞ
最近の小学校じゃ特殊部隊でも育ててるのか？

なんの意味があるんやこの授業

実際これくらいのガキに罪の意識とかあるんかね
食べるのかわいそう！っていうのが偉いって刷り込まれてるだけやないのか