- 面白いお話を読んだワイは今高尚な思考が出来る気がするんだ
夜が明けるまで語り尽くそう - 前スレの>>8
この話を独り占めしたいと思ったワイは貪欲なのだろうか - >>2
サンガツやで - 死んだら意識はどこに行くのか
ただの電気信号だというならいまの意識は何なのか - >>3
死んだものは全て一つに収束すると思う - >>4
プラトンっぽい - 死者の意思は全て今この世界で見えないどこかにある
- 死んだら何もないと思うんやが
ずっと眠ってるのと同じ - >>6
感じる肉体の機能が無くなっているからそうかもしれないけど寝ている時は何も無いわけでは無いから違うな - 今のワイ高揚感がすごい
- 生まれる前の状態に戻るだと思ってる
- このスレ開いて後悔してるわ
死について考えたら心臓バクバクや4ね - テレビが消えるように真っ暗になっておしまいや
- >>12
平井堅っぽい - なんや題名じゃないやんけ
- >>15
独占したいんだ - >>15
気が変わった
全ての存在の死について
って題名やで - >>22
サンガツ今から読んでみるわ - 無になるなら真っ暗も何もないやろ
- >>16
なにも感じることができないからね
でも確かに生きてる時死ぬ寸前まで思っていた物は存在していてそれは無くなることはないと思う
見えないところに存在している - 生まれてすぐの頃の記憶はないけれど実際その時も生きているわけでその事は両親など他の人が記憶している
- うむ
- 無になるって怖すぎる
- >>21
ワイも怖い - その見えない存在の中で1番人間が感じることができるのは記憶だと思う
- 記憶って書き換え可能やんけ
- >>26
それは見えない存在を少しずつ見ることが出来るようになっているってことなんだろう - >>28
どういうことや？ - 死ぬ前にエ口をどのタイミングで処分すべきかが問題
- >>27
わかる - >>27
死んだあとのことなんてどうでもええやろ - 記憶に自由に干渉できるってことは人為的に声明を本当に完全に無にすることができるようになりつつあるってことになるのか
- >>31
意図的な書き換えはもう証明されてるやん - >>32
それは怖いな
恐ろしすぎる - 寝てるときと同じやろ
- >>34
それはない
寝てる時も呼吸しているし心臓も動いてる - 人が死んでも周囲の人の記憶の中にその人の存在がある限りこの世から消えることは無い
つまり完全に無になることは無いと思うんや - >>37
記憶してる人が死んだら？ - >>43
その人を覚えている人が全員死んだらそれがその人にとって本当の死なんだと思う - >>46
つまり消滅するんやな？
そしたら人類最後の人は死んだら即消滅か
かわいそうやな - >>47
見えない何かって言うのが記憶だけならそうだろうな
人類以外の他の生物が覚えてれば大丈夫や - 魂はあるのか？
肉体が滅びたら俗にいう死やけど
古今東西肉体はただの器に過ぎないという概念があるけど実際どうなん - >>38
ワイはあると思う
絶対に目に見えない何かは存在している - 色即是空空即是色
- 二度と生まれさせるなよクソが
- >>40
生きるのって本当に辛いもんな - 脳科学が進歩すればわかるからそれまで気長に待とうや
- 死後忘れられた時がその人間の本当の死や
- 例え記録に残されて歴史の教科書やらなんやらで多くの人に知られていたとしても直接その人を覚えている記憶している人がいなければ無
その人物として覚えていなければいけない - 魂があったとして人間だけに宿るのか生物全てなのか
- >>49
ワイは意思があるものに存在すると思う - 消滅するんやな…
- 眠っていると同じなんじゃなかろうか
肉体と精神のリンクが切れた状態を死と認識している - 多分全身麻酔した時と同じ感覚なんやろなって思ってるわ
- 主観ってガチでなんやと思う？
なんで自分視点にはなってるのに他人の視点にはなれないんや？
死というものについて考えてみよう
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