深夜テンションで歌詞書いた

たのむ！発表しないでくれ！

普通に見せて欲しいンゴ

今日は風が騒がしいな

腹を空かした彼の横座り
大人びたモノを口に入れたよ
あぁ、君は私を見ない
あなたの注目の的になれるなら
私タラバガニになる
私タラバガニになるだけなんだ
深くないようで
深い海の幸に
頬張るあなたは今
ずっとそいつに夢中なの
私タラバガニに負けてるようじゃ
まだまだダメなの
私タラバガニに負けられない程
強くはないけれど
メガネを曇らせた犯人
鍋の湯気はまるで蜃気楼
傘を忘れた二人は帰り道で
海へ帰っていったとさ

>>7
大人びたモノを口に入れたよww
ww

早速フェラちおってるんか

>>48
まあ、そんな意味もあって書いたな

どうや😁

この子は彼氏が食べてる
タラバガニになりたいくらい
愛が強いんやってこと伝えたかったから
必然的に私が多くなってしもたわ

甲殻類アレルギーやん

>>15
タラバガニは母音が多いからって理由で決めた

タラバガニ (ああああい)←歌いやすいやろ

>>17
逆に歌いづらいやろ…

>>22
玉置浩二が母音が多い曲は歌いやすいって言ってたもん！！

>>25
それ声を出しやすいって話やないか？
アーアーとかそんな部分やなかったら同じ母音が続くと滑舌の問題で歌いにくくなるはずやで

>>25
母音ってなにか知ってる？

タラバガニよりトリつくねの方が味が出ると思うよ

>>19
とりつくね良いな、才能あるね君

なんや歌ありきの浅い文学だったんやな
ガッカリしたわ

>>21
歌詞なんてあっさい文学やろ😏👍

>>23
歌詞は深くあるべきやろ

>>26
ブルーハーツは歌詞なんていらないって言ってたもん！！

>
>>27
俺はこの歌詞好きやで(必死のフォロー)

あんま母音に突っ込んでやんなや
（同じ）母音がって事やろうし

次や次！！まだ歌詞はあるんやでー

暑いね
夏のせいだね
しぶきを浴びた僕らは
どこか虚ろな目をしていた
そろそろ
向こう側には道が開けて
空から栗が落ちてくるのだろう
光が待つ扉の前を
弱気に足踏みしてた
ふと隣を見てみれば
陽気に踊る妖怪たちが
ふと不安になって
僕はぐっすり眠る
目が覚めたら違うモノになれているはず！
君と僕ら二人
夜を囲めば超人類だね
少し星をまぶして
空に明かりを灯したら
もう無敵な気分になる
アラブの石油王にだってなれる

>>34
ちなみにタイトルとかあるん？

>>36
超人類だねってタイトルにして書いたものやで。
歌詞ノートっていうアプリ便利やからみんなも使ってみ

>>37
サンガツ
使ってみる

素晴らしいな、二時間で書いたものとは思えんやろ

>>38
そこがええんや、空含めて三人って意味

>>41
人は二人やろがい！！

>>43
あの歌詞やと君＋僕ら2人（複数人）になってまうで
文学的でも最低限の日本語のロジックは守らなあかんで

>>50
えーホンマかいな、この矛盾がミソやったんに。
でも真摯に受け止めるで、サンキュな！！

>>40
馬鹿だろ母音の意味も知らないで

めちゃくちゃ意味が隠されてるのに…
一語一句言わなあかんか？

生ぬるい風よ 銀杏のうんこ臭をのせて
君に届け 届け もっと遠くまで

>>46
くさくていい歌詞だね

ちょっとだけこの歌詞好き

なんでタラバガニにならなあかんのか
タラバガニより強いって何やねん

>>54
タラバガニになったら注目集めれるやろ彼氏の

>>56
カニ食べたら無口になる言うやろ

これ寝て起きたら恥ずかしくなるやつやんな

そもそもタラバはカニじゃねーっぞw

>>59
ヤドカリの一種ってことも知ってるよ
彼氏はヤドカリって意味も含めた

>>62
うーん、そういう意見もあるな確かに

たし蟹🦀