- 凄まじい量の精液が、ペニスを走り抜け、まるで壊れた
蛇口の様に、精液が飛び散る。とても長い射精に、全身が
ビクビクと震え、頭の神経が焼き切れると思う程の、
快感が電流の様に走る。 - さっきまで、優しい笑顔だったお姉さんは、残忍な笑みを
浮かべ、目の前の獲物の、捕食方法を考えている様だ。
僕が今、イったせいで、淫魔の本能が刺激されたのだ。 - フフッ……アハハハハ！
やっぱり、最期の精液って一番美味しい♪
クスクス……キミも気持ち良く逝けたんだから
本望だったわよね？ - さらなる射精が僕の体力、生命力を根こそぎ奪っていく。
それを実感しつつ、僕の意識は深い深い闇の底に堕ちていく。 - 長く続く射精で、僕の力の詰まった精液が、ドプドプと
搾り出されていく。
脳が焼き切れそうな快感に、目の前がチカチカしながら、
僕は身体をビクビクと震わせ続ける。 - 以下句読点多すぎ禁止
- ようやく射精が終わった頃には、意識が朦朧としながらも、
かろうじて生きていた。だが身体の体温は下がり、鼓動も
小さくなっていて、身体はやせ細っていた。呻く事さえ
出来ないのに、何故か彼女の存在はハッキリと解かる。 - …亀頭の先が、パンパンに膨れ上がる…
彼女の手によって、僕は追い詰められ…云々
僕の意思とは裏腹に、睾丸がドンドン精液を量産しようと
異常な速度で膨れ上がってゆく
カウパーが滝のように流れだす…僕はそのどこか、
恐ろしくて淫猥な光景を
黙って見ている事しか出来ない…そしてついにその時が訪れる… - どうせ…生きてここからは出られないんだし
本当の自分をさらけ出しても良いんだよ？
エッチな淫魔のお姉さんをどうしたいか、どうされたいか
その口から言ってご覧？
それとも、無理矢理サレるのが好きな方なのかな？ - あぁっ…良いわぁ…
死の恐怖に怯える表情がとっても素敵
その顔が快楽に歪んでいく所はもっと素敵だけど - 良い？死ぬ時は私の名前を叫びながら死ぬのよ。
その方がとっても気持ちよく逝けるんだから。 - あらあら…泣いちゃった。
お姉さんが怖い？気持ちいいのが怖いのかしら？
大丈夫、怖くない…怖くない…
死んじゃうのが嫌なのかな？
イヤイヤしてもダメですよぉ…
こんな所に入って来た時点で
坊やの運命は決まっていたのだから…くふふっ…
怖くなぁい…怖くなぁい…
いーっぱいお漏らしした後は
不安や恐怖、何も感じない
真っ暗で、優しい世界にイクだけだからねぇ…怖くないよぉ…うふふふふっ… - 句読点いらん？
- 句点が多い
- 全部読んだ
- 句点以外は良いと思うで！中々エ口い
- フフ…涙なんか、流しちゃって。
本当は、こういう風に虐められて、興奮しちゃう
マゾなんでしょ？ - 小学生の文章並に点がおおいな
- 彼女は既に事切れた僕の亡骸の頬を撫でながら、
何度も愛おしくキスを繰り返す。
そして彼女の女性器から、ヌルン…とペニスが力無く
抜け落ちた。 - 凄まじい量の精液がペニスを走り抜け、まるで壊れた蛇口の様に精液が飛び散る。
とても長い射精に全身がビクビクと震え、頭の神経が焼き切れると思う程の快感が電流の様に走る。こんなもんやろ句点
- >>22
せやな
半分でええ - >>22
参考にします…亀頭の先が、パンパンに膨れ上がる…
彼女の手によって、僕は追い詰められ…云々
僕の意思とは裏腹に、睾丸がドンドン精液を量産しようと
異常な速度で膨れ上がってゆく
カウパーが滝のように流れだす…僕はそのどこか、
恐ろしくて淫猥な光景を
黙って見ている事しか出来ない…そしてついにその時が訪れる… - 奈倉
- とりあえず?つけとけばええねん
- あんまりくどいとめんどいだけや
- ……アラ、泣いちゃったの？
ウフフ、最後まで楽しませてくれるなんて、
なんて健気な子なのかしら。 - ラクライさあ
- ラクライじゃないです
製作中のエ口同人ゲームの敵キャラの台詞や心理描写
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