- 鉱石の採掘を生業とする三人の男、Ａ、Ｂ、Ｃがいました。
三人は少しでも収入を安定させるために、一週間の収入を平等に分配することに決めていました。その週、Ｃは他の用事があってあまり顔を出せなかったので、取り分を減らすことになりました。
報酬はＡ：Ｂ：Ｃ＝２：２：１と分けることになりました。その週の鉱石の総額は十五万円でした。
約束通り、２：２：１で分けようという話になりました。
Ａは六万円、Ｂは六万円、Ｃは三万円を受け取ることになりました。ここでＡは、採掘した中にあった、ある緑の石に目を付けました。
この緑の石には五万円分の価値があります。
Ａは綺麗なものなので、これをそのまま現物で持って帰りたい、と口にしました。
ＢとＣはこれを了承しました。緑の石は換金せずにＡに渡されることになりました。
その分の清算を行うため、五万円の緑石を２：２：１で分けると考え、Ａは彼らの取り分として、Ｂに二万円、Ｃに一万円を支払うことに決まりました。Ａはまず取り分の六万円と緑の石を受け取ると、Ｂに二万円、Ｃに一万円支払いました。
Ａは「私の分の清算は終わったから後は二人で分けてくれ」と言ってその場から去っていきました。さて、この分け方で得をしたのは誰でしょう？
どこで配分が狂ってしまったでしょう？ - 以下好きな教科
- これは何速報？
- 一行でまとめろ
- 鉱石と石は表記分けてるんだから別のものなんだよね？
だったらなにもおかしな所ないけど - 読んでないけど
>>5で何となくわかった - 長い
- 考えるから落とすな
- 鉱石の収入の中に緑石は入っとるんか？
- え、ふつうやん
なにもおかしくないわ - A 3万と石（5万）
B 6+2万
C 3+1万
おかしいとこある？ - A→3万と石（5万）で計8万
B→8万
C→4万おかしくなくね？
- あぁ採掘品の中に緑の石も含まれてるのか
A＝1万＋緑の石
が正解ってことか - Aが8万円
Bも8万円
Cも4万円で何もおかしくなくない？ - >>14
このイッチは緑の石の額を総額15万に含んどるんやろ
だからAが石プラス3万持ってくとBとCに分配する予定の金がなくなる - >>19
いや緑の鉱石とすればいいところがわざわざ表記を変えてるんだから含まれないだろ - >>20
ワイもそう思うけどそう解釈しないと問題にならんやろ - 緑の石は鉱石じゃないから収入として分ける必要はない
- 日本語勉強してこい
- 論理テストになってない
不明瞭な日本語をどう解釈するかってだけ
てか2:2:1の設定意味なくね - 日本語力低すぎてテストを作るどころかスレたてるレベルにすら達してない
- イッチの日本語力、うんち！ｗ
- 平等のはずなのにcの取り分が少ない理由がわからないし糞問題だろ
- >>22
用事があってあまり顔を出せなかったって書いてあるじゃん
お前うんちか？
う～ん、ち(笑) - >>27案の定出てきたね
さあ、答えを言うんだ - >>28
うんちが喋ってて草
トイレはあっちですよ - >>34
答え書けガ●ジ、そして日本語学校行け - >>27
結局緑の石は鉱石に含まれるの？ - >>27
これどっかから拾ってきたんじゃなくて真面目に自分で考えたんか？
もし自分で考えたならちゃんと推敲したんか？
あまりにもひどいけど
ちゃんと答えてくれ見てるんだろ？ - >>22（うんち）「う、うわぁあああああああああああああああ！流されりゅうううううううううううううう！」
- >>37
煽るなら俺煽れよ問題が日本語不自由だって認めろよ - 緑の石を換金してなかったら10万のうち6万持った時点であほでも止めるだろ
- 恐らく6万ではなく1まん+石が答えだろうがこの問題のどこに論理があるのか分からない
単に計算間違いをしてるだけじゃん - 論理テストというよりよくある引っ掛け問題やん
- 五万円分の石を持って帰ってしまったから残りの鉱石の総額が十万円になってAが得してBCが損するって問題にしたかったんじゃないの
日本語が不自由すぎて既に鉱石を換金した状況になっているから頭がガ●ジすぎる - 日本語不自由ガ●ジ逃げるな出てこい
- 冗長なガ●ジ文章書いて逃亡とかなぞなぞガ●ジ以下だろ
- うんちうんちってイッチは小学生かな
- このイッチ論理のかけらもないな
- >>40
黙れよ末尾Ｍの分際で - >>42
鉱石の採掘を生業とする三人の男、Ａ、Ｂ、Ｃがいました。
三人は少しでも収入を安定させるために、一週間の収入を平等に分配することに決めていました。その週、Ｃは他の用事があってあまり顔を出せなかったので、取り分を減らすことになりました。
報酬はＡ：Ｂ：Ｃ＝２：２：１と分けることになりました。その週の鉱石の総額は十五万円でした。
約束通り、２：２：１で分けようという話になりました。
Ａは六万円、Ｂは六万円、Ｃは三万円を受け取ることになりました。ここでＡは、採掘した中にあった、ある緑の石に目を付けました。
この緑の石には五万円分の価値があります。
Ａは綺麗なものなので、これをそのまま現物で持って帰りたい、と口にしました。
ＢとＣはこれを了承しました。緑の石は換金せずにＡに渡されることになりました。
その分の清算を行うため、五万円の緑石を２：２：１で分けると考え、Ａは彼らの取り分として、Ｂに二万円、Ｃに一万円を支払うことに決まりました。Ａはまず取り分の六万円と緑の石を受け取ると、Ｂに二万円、Ｃに一万円支払いました。
Ａは「私の分の清算は終わったから後は二人で分けてくれ」と言ってその場から去っていきました。さて、この分け方で得をしたのは誰でしょう？
どこで配分が狂ってしまったでしょう？ - >>42
分かるかなー？ - >>42
まだ？ - なんで平日の早朝にこんなこと考えてるの？
- ガ●ジ路線やめーや
もう手遅れや - どこで配分が狂ってしまったでしょう？
この一文があるから配分結果が予定通りでないことは明確
Aが石プラス3万を取り分とする場合
緑の石を15万に含まない場合2:2:1で配分できてしまう
よって緑の石は15万に含まれるある意味メタ的な論理テストとしては面白いかもしれない
- これは伸びるやろなぁと思ってポチポチ書き込んでたんやろな
- 消えた一ドルみたいな引っ掛け問題にごちゃごちゃした文章付け加えただけみたいな論理もへったくれもない問題やな
- 緑の石除いて、
10万円を4万4万2万にわけて
Aの取り分4万からBに2万、Cに1万渡して
Cは1万と緑の石持って帰らなあかんちゅう話やろ - >>50
CちごたAや
論理テスト考えたんだが、お前らにはこの問題が解けるか？
コメント