- お姉ちゃん「まったく…あいつらまた僕くんをいじめて」
お姉ちゃん「大丈夫？ お姉ちゃんが追い払ってあげたからもう安心だよ」ギュッ
お姉ちゃん「よしよし」
- お姉ちゃん（48）
- いじめっ子A「あの高校生の女うざくね？」
いじめっ子B「年上だからって調子のってるよな」 - お姉ちゃん「僕くんこんなに濡れちゃって。あいつらに水かけられたの？」
お姉ちゃん「風邪ひいちゃうよ。お姉ちゃんのお家おいで」
- お姉さん「あんあん」
いじめっこ「あっいく」 - 脳が破壊される
- お姉ちゃん「ひとりでお風呂は…さすがに入れるよね！」
お姉ちゃん「温まったらあがるんだよ。お姉ちゃん料理してまってるから」
- 駄目っ…中学生とはいえ男の子には力で勝てないっ…！
- 僕の夏休み
- 僕くん死んでて草
- いじめっ子A「つーわけであの女なんとかしようぜ」
いじめっ子B「でもどうする？」
いじめっ子A「俺がおとりになるからお前が後ろから飛びかかって羽交い締めにするんだ」 - お姉ちゃん「あがった？ ちょっ、ちょっと僕くん。びしょびしょで出てきたらだめでしょ」
お姉ちゃん「拭いてあげるからほら」
- お姉ちゃん(あは。僕くんのおちんちんちっちゃくてかわいい)
- お姉ちゃん「勃起しても皮かぶっててかわいいねw」
いじめっ子A「うぅ……」
お姉ちゃん「Bくんのは剥けてて大人チンポだ～」みたいなね
- お姉ちゃん「ご飯たべていくでしょ？」
お姉ちゃん「大丈夫。さっき僕くんのお家に電話して、お母さんに許可とったから」
お姉ちゃん「お姉ちゃんの手料理食べていってね」
- お姉ちゃん｢ﾊﾟﾝﾂ､ﾄﾗﾅｲﾃﾞﾈｰ ﾓｳ､ｺﾅｲﾃﾞﾈｰ…」
- いじめっ子A「おい明日決行するぞ」
いじめっ子B「他のやつにも声かけてみる。みんなであの生意気な女をやっつけるんだ！」 - お姉ちゃん「お姉ちゃんのご飯おいしい？」
お姉ちゃん「僕くんは好き嫌いなくて偉いねぇ」
- 実はお姉ちゃんが淫乱ビッチでいじめっ子たちのよわよわおちんちん丸ごと呑み込んじゃうんだよね
- 脳が壊れる準備できた
- >>20
もう壊れてる - 翌日
いじめっ子A「おらっ。ちゃんとランドセル運べ」
いじめっ子B「重たいじゃねぇだろ！お前の仕事なんだよ」
いじめっ子A(こうやって騒いでればそろそろくるはず…) - これで寝取られの意味がわからん
- お姉ちゃん「こらー！あんたたちまた僕くん」
いじめっ子A「う、うっせぇ！高校生なんてこわくねぇぞ」
お姉ちゃん「なにぃ！？」
- いじめっ子A「オラァ！」
お姉ちゃん「ゔっ！痛い…もうやて…」 - いじめっ子A「うおおお(いまだ、後ろにまわりこめ)」
いじめっ子B(おう)お姉ちゃん「きゃっ」
- やっちまったなあ
- いじめっ子B「へへ捕まえたぞ」
いじめっ子A「いいぞそのまま抑えとけよ」
お姉ちゃん「こ、こらっ離しなさい！」
お姉ちゃん(うそ。小学生の男の子ってこんなに力強いの！？) - >>28
流れ変わったな - あっ・・・
- いじめっ子A「いままでの恨み」
お姉ちゃん「な、なにするの」
いじめっ子A「へへへ。高校生ってどんなパンツ履いてるんだー？w」
お姉ちゃん「やっ、やめっ」
- いじめっ子「げへへへ」
お姉ちゃん「ぼ、僕くん！」
僕「……ぉ、お姉ちゃんのパンツ」(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ
- いじめっ子A「おりゃー！」
ピラっ
お姉ちゃん「……残念。体操着でした」
いじめっ子A「は！？ずりぃぞ」
- よく考えたらクリスマスの早朝にワイらあかんよな
- いじめっ子A「だったらこうしてやる！」
ずるっ
お姉ちゃん「きゃあああ！それはだめええええ」
僕「！！！！！」
- Ba2+はカリウムチャンネルを阻害するため、注意が必要です。
- ぼろんっ
お姉ちゃん「うぁぁ///」
いじめっ子A「！！」
僕「……これがお姉ちゃんのおちんちん」
いじめっ子A「やべぇ…親父のよりでけぇ」
- >>37
消えなさい - N?
- 俺の時間を返せ
- お姉ちゃん「もう。だめでしょそんなことしたら」
お姉ちゃん「おしおき、必要だよね？」
いじめっ子A「げっ。おいなんで離してるんだ」
いじめっ子B「だっておれも見たかったもん！後ろからじゃ見えないもん！」
- お前膣ゴレガ●ジだろ
- お姉ちゃん「お姉ちゃんのおちんちんみたんだから」
お姉ちゃん「あんたたちもみせなさい？ほらそこにならんで」
お姉ちゃん「おちんちんだしなさい」
- >>46
やったぜ - 流れ変わったな
- Ｊ民困惑してて草
- いじめっ子A「くそ」ぽろん
いじめっ子B「うええ」ぴょこっ
僕「うえええん」ちょこんお姉ちゃん「ふふふ……」
近所のお姉ちゃん「こらークソガキ共ー！」いじめっ子「やべっ逃げろ！」
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