アーサー・C・クラークらSF作家に大きな影響を与えた「人類未来論」が切り開くヴィジョンとは
『宇宙・肉体・悪魔【新版】――理性的精神の敵について』(みすず書房) 著者：J・D・バナール
1929年に、物理学者バナールが27歳で発表した人類未来論の名著『宇宙・肉体・悪魔』。アーサー・C・クラークをはじめ、
のちのSF作家に大きな影響を与えた本書の新版刊行に際し、作家・瀬名秀明氏による解説を抜粋してお届けします。- ボーイズビーアンビシャスだな
- 想像力の鬼
- 海底牧場←ネトウヨ発狂
- 冷戦が早く終わることは予測できなかったね
- 同意する。
未来描写が頭一つ抜けてる。
2001年のモノリス作った宇宙人の都市とか乗り物とか文化を失われた2001年って本で描いてるんだが
本当に凄い。天才だよマジで
宇宙人は肉体労働なんてとうに捨ててパネルとかを操作したりする為に手は滑らかな触手のように進化してて人間（ボウマン）が自分のゴツゴツした手を見て野蛮で恥ずかしくなって思わず手を握って指を隠したとかいう発想凄いわ。
でも、人間もキーボードとかを触るのに特化したら将来的にはああなるんじゃね？とかヒント出してて脱帽だった - 小松左京の読者の涙腺を刺激してくるところが好き
- >>7
コンタクトしてた宇宙人が実は巨人だったっていう短編は、どっちが先に書いたの? - クラーク クラーク
- 幼年期の終り🥺
- (; ･`д･´)「ところで。Cってなんなの」
- 異星の客なんて古いとか新しいを超えたところにある
去年出版されましたとかでも全然おかしくない - 長生きだったしね
けっこう最近まで生きてた気がする - ショタ
- 幼年期好きだし『都市と星』もいいが長編より短編のほうが好き
「90億の神の御名」とか「メイルシュトレームⅡ」とか「太陽からの風」とか - ラリー・ニーヴンの方が好き
- 幼年期を名作扱いしてるけど、オーバーロードなんてのらくろよ？のらくろ
- ガチのショタだったんだろ？
- でもジーリーならモノリス作った宇宙人も余裕でやっつけちゃうだろうね
まあモノリス作った宇宙人って肉体捨ててエネルギー生命体になってるんやけどね - 銀河宇宙オデッセイ再放送しないかなー
- 図書館で幼年期かりたら1ページ毎に鼻毛付いてて気持ち悪すぎて自分で全巻購入したわ
- 2001年が面白くて次に借りてきた遥かなる地球の歌がいまいちだったな
- >>24
おめでとう。君は2001年の映画を見て楽しめる資格を得た - 幼年期は作品自体より「オーバーマインドってビッグブラザーと変わらんよね」論とかスタニスワフ・レムが批判的な返信として『星からの帰還』書いたりとか付随する話のほうが面白い
三島由紀夫が一番好きなSFとして評論の中で名前をあげている、とか - ポール・アンダースンが好き
- 干した猿の糞スレ
相変わらず知性の欠片もねえな - オーバーマインドになれないオーバーロードの気持ちが想像できない
- どうみても反キリスト教なところは好感が持てる
- ハインラインの輪廻の蛇と宇宙の戦士読んだけどラノベっぽいね
もっと深いのかと思ってた - 普段は科学的根拠ないと批判しかしない奴が
勧めてくる作品
スピリチュアルなことでお茶濁して科学的な作品じゃないのに誉めまくってる奴そりゃあsf廃れるは
- >>32
別にんなこともねえだろ
科学重視派は幼年期ワーストに置く人普通にいるぞ - 3001年がクソつまらないのはなぜなのか
「アーサー・C・クラーク」って控えめに言って人類史上最高の作家だよね。アシモフやハインラインは古臭いけどクラークは全く古びない
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