「ダメ、イクぅ！」柚花さん（21歳・女子大生）、学会のプレゼン中にリモコンバイブで攻められ大勢の聴衆の前で絶頂に達してしまう

　私は親子ほど年が離れた心理学の教授と交際しています。最初は好きっていうより、在学中は恋人関係になったほうが何かと得するっていう打算でした。その代償として、特殊な性癖にお付き合いすることになりましたが…。

　それは学会のシンポジュウムの日、リモコンバイブをショーツに固定され、プレゼンテーションさせられること。私がレーザーポインターで説明しているとき、すぐに手が震えてしまいます。というのも、クリトリスにだんだん振動が伝わってくるから。

「では、ユングの潜在意識について説明します。ユングは…ング～っ」

　思わず声が上ずり、学生や心理学者たちがザワザワし始めました。ここで恥をかいてはいけないので、必死に説明を続けますが、教授は「これでもか」と電流を強くします。

　足はガクガクと震え、ついには立ったままイキそうになったんです。弁慶じゃないんだから、負けるもんかと頑張るけど、振動は強くなるばかり。連続で絶頂に達する姿を見かねたスタッフが駆け寄り、私は抱えられながら退場しました。

　そばにいた教授は勝ち誇ったようにいやらしい視線を送ります。しばらくして落ち着いた頃、教授室を訪ねると、彼は濡れてベトベトになったショーツを下ろしました。

　そして匂いを嗅ぎながら「がんばったな。じゃあ、お望みのご褒美だ」と抱っこして机に乗せたまま足を開かせて結合します。

　バイブの振動で性器は信じられないほど潤っていて、指を入れられたらグチョグチョと卑猥な音を響かせ、指マンだけで「ダメ、イクぅ」と身をよじって昇天。

　それから休む間も与えず、今度は長いペニスが挿入されました。同時にブラの中へ手が入り、乳首を摘まみます。２カ所同時に刺激されるとこんなに感じてしまうなんて、想像もできませんでした。

　彼がゆっくり腰を動かすと、快感は宇宙の果てみたいにどこまでも広がります。やがて「もう許して。おかしくなるから」とお願いしても、動きが止まるはずもなくイキまくり…。

　教授は私の性癖までも見抜いたのでしょうか？精神世界まで支配されるんじゃないかと怖いけど、快感を深く求めたい気持ちから別れられません。

（書き手・https://wjn.jp

ちょっと奈倉さあ正体表すの早すぎ