「ロビンソン・クルーソー」って今考えると「なろう小説」と同レベルじゃね？

なついな 無人島漂流の奴か

>>10
教えてくれてありがとう

あれ実は経済を語ってる小説だからね
単なるサバイバルエンタメと思ってる奴は素人

これも児童向けの翻訳で読んだわ。

読んだことないな
そもそもロビンソンクルーソーの原作小説とかあんのか

どこがだよ
お前らだったらフライデーに撲殺されて終わりだろ

猫が産んだ子猫56すから日本人には受けないだろうな

学校の英語の先生は、ロビンソンクルーソーは人間は一人では生きられない、人間は社会的動物であるということがテーマの小説だといっていたねw

何になるんだよ

なろうの小説なんてキスして手万して濡れてたらすぐ挿入する感じの文章だろ
一緒にするなよ

フライデーを主人公に書き換えた小説もあったな

ガリバー「人間はクズ、馬サイコー」

俺はフローネ派

>>25
なお原作は男4兄弟でフローネはいない模様

ヤフーってのはガリバーから生まれたのか？

焚火に土で作った入れ物を偶然落としたら陶器になったんだっけ

十五ケンモメン漂流記とか、「蝿の王」みたいな展開になりそう。

原題は「自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述」
という今のなろう小説みたいなタイトル

>>29
これ主演トム・ハンクスだろ

>>29
なろうなら「割と序盤からフライデーがいるから一人じゃねえじゃねえか！」ってケンモメンに怒られるわ

>>34
むしろフライデー出てくるの遅すぎてビックリしたけど

>>29
なろうのタイトルじゃん

ふしぎな島のフローネのパクり

ロビンソン・クルーソーは28年間も性欲はどうやって処理してたんだろう…？

>>37
AVだろ

ロビンソン・クルーソーは実在の元ネタがあるんだろ

でも確かに漂流したくせに都合良く食料やアイテムがあるっていう設定はおかしいし、
フライデーという奴隷従者って意味でもなろうと似てる

なろうも何故か奴隷を従者にするんだよな

ガリヴァー旅行記はどことってもウ●コシッコの話題が入ってて下ネタがどぎつくて子供向けみたいな扱いになってるのは謎
ガリヴァーが最初に弟子入りする医者の名前からしてベイツ先生→マスター・ベイツとかだし

ハウス食品劇場だっけ？

なろうだったらチートスキルってステータス画面確認して手に入れた物品をアイテムボックスに入れだすだろ

吉村昭の「漂流」は面白い

子供のころ読んだときは全然わからなかったけどあれキリスト教の信仰がよく表れてる作品だとかでそっちの研究によく使われるんだろ？
日本人にはピンとこないな