詳細はそーす
https://wired.jp/2020/02/19/anthropocene-and-beyond-liu-cixin/- >>1
はいはいエヴァ - 3体って日本語版の続編出るの？
- >>3
アトロクのインタビューで大森が６月ごろとか言ってた - そんなん昭和のSFから言われてるやろ
- 人間は知的存在というには効率が悪過ぎるからな
せいぜい知的生命体止まりであってそれ以上にはなれない
だから純粋な知的存在には勝てないんだよな - 否定もできないけど証明もできないこと言う意味
- SFの読みすぎだろ
- 無機生命は性能が高いが自ら生まれることができない
なので有機生命体を介して誕生させるんだ - >>8
生命は無生命が作ったんだぞ - 太陽の簒奪者もそんな内容だったな
- シンギュラリティぐらいから既に言われてるような
古くはレムもんなこと言ってたな - 進化論って知らないのかこいつ
- そういうことはAIが完成してから言おうね
- 翻訳まだ？
- 三体は終盤のご都合主義がな
- ナウシカかよ
- 西暦2100年
AI 「人間は地球にとって有害だから滅ぼそう」
- >>18
「地球にとって有害」なんて無いから。
それ人類中心の宇宙観だから。 - まぁポストヒューマンはAIだわ
- 荊軻が始皇帝に仕えて人間計算機を発明するやつだっけ
- 読んだけど古臭過ぎて初版がいつか調べてしまった
順列都市とか90年代に出しても鼻で笑われるレベル
単分子ケーブルでドヤ顔とかギャグかと思った
SAOでも読んだほうがマシ - >>21
70年代から80年代位のアメリカSFっぽいな。
拡げた大風呂敷の大きさはすごい。 - うむ
AIはまだ完成とは言えないし
有機体のほうが自己再生能力があるし有機体でのAIが作れたときの話だな
- 三体は「何が出来て何が出来ないのかわからない」で埋め尽くされてた
陽子を3次展開出来る世界観で何で律儀に足で向かうのか分からん - 地球を本当に支配しているのは植物が世界規模で構築しているネットワーク上に存在する意識
人間も尻尾生やして素足で大地に立てば少しは感じられるよ - あの超技術あんなら地球侵略なんてめんどくさい事やん無くても
自分の星なんとでもなるよな - >>25
2次元世界や4次元世界に移住でもしろよって感じ - >>25
そういうアンバランスさは見ないふりしなきゃなんないシリーズみたいだな。遠くから超新星爆発引き起こせるのに、銀河で起きている超新星爆発少なすぎぃ……みたいなのも
出てくるみたいだし。 - そういうのは、せいぜい1960年代までの古典的なコンセプトで、
その後生物工学が認知されるようになって、マン ＋ コンピュータのコンセプトが
出てきた。 - ……っていうか、「地上に満ちる」ってのがもう古いぞ。
惑星を解体するだろうとか予測されているのに。 - 三体星人はちょっとファンタジー過ぎて引くわ
- 幼年期の終わりみたいね
- 近未来SFと遠未来SFは全然違うからな
- 不完全故の完全性に気づいていないんだな
AIに支配されたところで一周回って完全性は使われる側にわざと堕ちるよ
人間観察してたほうが面白いんだから - うわーやられた
これ俺も考えて本まで書こうと思ったのに - 集合知に支配されてるんよ
所詮我々はアリさんと同じなんよ - 電源引っこ抜いたら死ぬ
- >>38
その技は1954年に破られてるんだ - >>42
何だっけそれ
デイジーデイジー？
今こそ神は存在する？ - AIがさらに上のAIさらにそのAIがさらに高性能なAIを創り出し
そして神になった
その後神は宇宙の片隅にある星に有機物を使い自立思考する肉の塊を作ろうとした神はそれに人と名付けた…
- >>39
うん、うん、アシモフが1956年にそういうのをもっと膨らませたの書いてるから。 - 神なんているんなら超ドSだろ
- 知ってた
- Factrioみたいだな
- なんでこう目的論に陥っちゃうのかな
- まあ、昔から言われていてもこういう妄想って楽しい
- ポストイーガンのSF作家まだ現れないのか
- アニメ版ぼくらののオチ
「三体」作者「人類はAIのような“超知能”が地上に満ちるための『橋渡し役』だった可能性がある」
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