【名作】おまいら、国語の教科書であった「スイミー」って作品、どんな話だったか覚えてる？？

１９６３年、オランダの絵本作家レオ＝レオニさんの作品です。６９年には谷川俊太郎さんの翻訳で日本でも出版され、７７年以降は小学２年生の国語の教科書にも採用されているので、多くの方がご存じでしょう。

皆さんは、スイミーが他の赤い小さな魚とともに大きな魚に見えるように一体化して、自分たちを襲ってくる魚たちを追い払ったストーリーを思い浮かべると思います。そして、スイミーだけが黒いこと、スイミーの賢さや勇敢さが強く印象に残っているのではないでしょうか。

意味のない集合体だよ

最後は玉音放送で砕け散るんだよな

鯉の餌だけど大容量で安いから亀に食わせてる

漆黒の魔眼持ちが巨悪と対峙する話

あれって平面だと前から見た魚は気づかないよね

フレデリックなら好き

谷川俊太郎はスイミーの訳と鉄腕アトムの作詞だけでなく、ピーナッツ（スヌーピーの漫画）の日本語版の訳も担当してる
わりと仕事を選ばない

ニコラスどこいったの？

どどめき色でまだらになってるケンモメンでたとえて

ホッブズのリヴァイアサン的な何か

これ肌の色なんか気にするなっていう人権啓発作品だったのか

しかし池の鯉のいやしさったらないよね
エサ投げるふりでも寄ってくるもん