【悲報】ソニーの４Kテレビ、実際は４Kではなくアップスケーリング表示だったことが判明して大炎上　世界よ、これがジャップだ

偽の4K / 120Hz-ソニーはXH904K TV XH90で顧客をだましています

HDMI2.1を搭載したSonyのXH904KTVは真の4K / 120Hzを再生できないようです。テストによると、これは単なるアップスケールされた4K画像です。

HDMI 2.1インターフェースの導入に関連する新しい問題が、ほぼ毎日報告されているように感じます。最年少の「犠牲者」はおそらくSonyElectronics、または2020年からのゲームの旗艦XH90（X90H）です。このモデルはSonyのTVラインナップの中で唯一または2つのHDMI2.1インターフェース。XH90はおそらく実際の4K / 120Hz処理を提供せず、画像を低解像度（フル120フルフレーム）でレンダリングしてから4K / 120Hzにアップスケールするだけだと一部の読者から質問がありました。対応するニュースが現在巡回中です。

ビデオの偽の4K / 120Hz
また、このトピックに関するビデオをオンラインで公開しています。この投稿をご覧ください。私たちの最初のテスト（Hama Ultra High Speed Cable to Geforce RTX 3080グラフィックカード経由のXH90）は、それに何かがあるに違いないことを示唆しています。Space Invaderを使用したテスト画像は、4K / 60Hz画像モードでもピクセル精度で表示されますが、4K / 120Hzモードでは線がぼやけており、アップスケーリングを示している可能性があります。フレームレートを100Hzまたは120Hzに変更するとすぐに、Windows表面のフォントのエッジも不明瞭になります。したがって、解像度とフレームレートのこの組み合わせがゲームでサポートされている場合、ぼやけたフォントや詳細度の低い表現は、PC、XboxシリーズX、またはPlayStation5を介したゲームにも表示される可能性があります。

意識的な欺瞞？
現在SoundUnited （Marantz＆Denon）、Yamaha＆Co。を悩ませているHDMI 2.1の問題とは対照的に、Sonyが意図的にここをだましているように見えます。これは、XH90のSoC（システムオンチップ）に組み込まれているイメージプロセッサに、ネイティブの4K / 120Hz信号を処理するのに十分な計算能力がないことが原因である可能性があります。ここで意図的にアップスケーリングを使用した場合、これは顧客に対する詐欺にすぎません。XH90は、とりわけソニーによって宣伝されているため、主なセールスポイントであるHDMI2.1および4K / 120Hzは、少なくとも画像出力の観点からは、おそらくこのデバイスでは不可能です。

ソニーからの公式声明は保留中です
ソニーが公式声明でこれについてコメントするかどうかを知りたい。おそらく、ファームウェアの更新で修正できるのは単なるソフトウェアエラーです。ただし、XH90のプロセッサが弱すぎる場合、実際には4Kテレビを4K / 120Hzに適合させる方法はありません。

https://www.4kfilme.de/fake-4k-120hz-sony-4k-tv-xh90-hdmi-2-1/

https://twitter.com/EvilBoris/status/1323938972490485763

同じチップ使っとけよと