【菅悲報】山田真貴子の「飲みっぷり」を後輩女性官僚が証言 「民間企業の男性とのポッキーゲームは語り草です」

1 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2021/02/26(金) 22:59:25.70 ID:xGtAoxn4r

山田真貴子内閣広報官の「飲みっぷり」を後輩女性官僚が証言 「民間企業の男性とのポッキーゲームは語り草です」
https://dot.asahi.com/dot/2021022600077.html?page=1

2 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2021/02/26(金) 22:59:43.83 ID:xGtAoxn4r

菅義偉首相の長男らから総務審議官時代に高額な接待を受けていたことが発覚した、山田真貴子内閣広報官(60)に注目が集まっている。1回で7万4千円超の飲食費を支払ってもらっていたことに世間からは驚きの声が上がったが、25日の衆院予算委員会で、山田氏は内閣広報官を続投する意向を示した。菅首相からの覚えもめでたい山田氏は、総務省の中でどのようにキャリアを築き上げて、今の地位まで上り詰めたのか。総務省時代を知る女性官僚の証言からは、まさに「飲み会を断らない女」を地で行く、“宴会部長”のような素顔も明らかになった。

【写真】山田氏による首相記者会見の仕切りを批判する新聞記者はこの人

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 ここ数日、山田氏はメディアで「飲み会を断らない女」というフレーズで紹介されることが多くなった。昨年、若者に向けたメッセージ動画で、山田氏が「イベントやプロジェクトに誘われたら絶対に断らない。飲み会も断らない。出会うチャンスを愚直に広げてほしい」と呼び掛けていたからだ。

「確かに女子会でも、飲み会を断らない人でした。3次会にも毎回出席していました」

 こう語るのは、総務省の元キャリア官僚だった水野明美さん(仮名)だ。

 水野さんは、山田氏が総務省国際部国際政策課長だった時代に、「女子会」で一緒にお酒を飲んだという。水野さんによると、同省では通称「総務省キャリア女子の会」という女性官僚の縦の親睦を深めることを目的にした集まりがあり、女性官僚は入省後、自動的にこの会のメンバーに組み込まれるのだという。山田氏は年次でもその女子会の筆頭格で、幹事を任される際には最も気を使う存在だったようだ。

「幹事は入省2~3年目の仕事なのですが、まずは筆頭格の真貴子さんともう一人のベテラン女性官僚に、日程調整のお伺いを立ててるところから始まります。真貴子さんは忙しいので、幹事は皆、リスケや日程調整に苦労していました」

 女子の会の当日は、山田氏をはじめ、トップ格の女性官僚の“ヨイショ”をしていたという。会での話題はもっぱら省内の出世争いの話や、子どもの話など。1次会の参加者は30~40人ほどだが、3次会まで参加するのはだいたい5~6人だったという。

21 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2021/02/26(金) 23:00:04.96 ID:PFu+uliY0
ポッキーゲーム程度で語り草って陰キャの集まりかよ
25 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2021/02/26(金) 23:00:08.08 ID:xGtAoxn4r

「真貴子さんは毎回3次会まで残っていましたね。お酒の飲みっぷりもいいですし、当時から飲み会を断らないタイプでした。年次が上の女性官僚同士は非常に仲が良く、会以外でも個人的によく飲んでいたようです」

 毎年、総務省に入省するキャリア官僚のうち、女性の割合は1割程度。課や部に配属されれば、たいていは紅一点の存在になる。

「男性が多い職場でおじさんの相手もしなければならず、当時はセクハラのような発言も日常茶飯事でした。それに耐える者同士、分かり合える部分もありました」

 水野さんも入省1年目から、セクハラに悩まされた。

「夏に半袖ブラウスを着ていたら、50歳くらいのおじさん職員に『やっぱり若い子は肌のハリが違うねえ。ツヤツヤしてるよね』と言われて、これがここのスタンダードなんだと思ってがくぜんとしました。そんなおじさんたちにも愛想を良くしないといけない雰囲気があって、それが本当に嫌でした」

 だが、水野さんは「真貴子さんはそれを当たり前として受け入れてきた部分もあると思う」と振り返る。

 というのも、女性官僚の間では山田氏の若かりし頃の“逸話”が広まっていたからだ。

 ある時の女子会で、水野さんは先輩の女性官僚に「真貴子さんは何であんなにすごいんですかね」と尋ねた。するとその先輩は冗談交じりにこう答えたという。

「真貴子さんはね、若い時に民間事業者の中年男性とポッキーゲーム(ポッキーを両側から食べていく飲み会の余興)とかをちゃんとやっていたからだよ」

 これは有名な逸話だったため、その後も省内でも何度か耳にしたという。だが、それを聞いた水野さんは「気持ち悪い」と嫌悪感を感じたと語る。

「そうまでして、おじさんと飲み会をやる価値はあるのだろうかと疑問でした。彼女は飲み会が好きだと思うし、半分は楽しんでいたのかもしれませんが、それを当然のこととして、キャリアを登らないでほしい。そういうことを受け入れてしまう官僚がいる限り、おじさまの接待文化はなくならないと思う」

26 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2021/02/26(金) 23:00:12.48 ID:KrOfG2ONd
情報の暴力やめろ
31 名前:番組の途中ですが翡翠の名無しがお送りします 投稿日時:2021/02/26(金) 23:00:30.29 ID:tcNajzlbr
人形で絶望の感情入れてないだけマシ

コメント

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