【オリコン年間ランキング2020】嵐、総合で通算9度目の首位獲得2020年年間音楽ソフトのセールス動向をまとめた『オリコン年間ランキング2020』が発表された。音楽ソフトの売上金額を集計した「アーティスト別セールス部門トータルランキング」では、嵐が自身通算9度目となる首位を獲得。また、「作品別売上数部門」では、「シングルランキング」でSixTONES vs Snow Manの1月発売のデビュー作が上半期に続き年間1位に。「アルバムランキング」で今年度唯一のミリオン作となった米津玄師の『STRAY SHEEP』が1位となり、「デジタルシングル（単曲）ランキング」ではアニメ『鬼滅の刃』テーマ曲を歌うLiSAの「紅蓮華」と「炎」が1位と2位を独占するなど、多くの話題作が上位にランクイン。たくさんの記録も更新された。
嵐が自身通算9度目の総合首位に、歴代1位の「トータル1位獲得数」を更新
「アーティスト別セールス部門トータルランキング」1位は、期間内145.2億円（推定累積）を売り上げた嵐がランクインした。首位獲得は、昨年に続く2年連続で、通算9度目。歴代1位の「アーティスト別セールス部門トータル1位獲得数」を自己更新した。
大きくセールスに貢献した作品は、9月に発売された20周年記念ライブ映像作品『ARASHI Anniversary Tour 5×20』で、同部門の『ミュージックDVD・BDランキング』でも80.6億円を売り上げ1位に。このほかにも、自身最高の初動売上91.1万枚を記録したシングル「カイト」（7月発売）や、「アルバム1位獲得作品数」で17作連続18作目という記録を打ち立てた『This is 嵐』（11月発売）など、2020年は嵐の作品がさまざまな記録を塗り替えた1年だった。
なお同部門の2位は、107.4億円を売り上げた韓国の男性7人組グルーブ・BTSがランクインした。7月に発売されたアルバム『MAP OF THE SOUL：７～THE JOURNEY～』がけん引し、「アルバムランキング」でも2位（54.1億円）に。世界的な大ヒットを記録中の『Dynamite』は、「ストリーミングランキング」で3位(12.2億円) にランクインした。
- 嵐の音楽ってアートなの？？？
- >>2
ヒップポップだよ
翔サンが言ってた - あかんやろこれ…
- 世界よ、これがジャップの「音楽」だ
- 嵐のダラダラしてるだけのダンス見てるとすげえイライラするわ、おっさんだからって明らかに手抜いてステージしてんだもの
- >>5
スノーマンとかが人気な理由やろな - >>5
疲れちゃうからね - 結局日本の文化は付加価値がないと売れないんだよね
- 日本人として誇らしい
- 嵐ってアーティストなの？
- まだCDで競ってんのか？
再生数じゃ嵐なんて完敗だろ - 嵐の曲聞いてるとイラついて来るんだけど
ジャップのゴミ曲群の中でも特に酷い - 秋元とジャニと韓国抜いたランキングじゃないと信用できん
- 嵐wwwwww
オリコンwwwwww
電通案件かwww - アーティストとか言うから悪いんだ
「作曲家」「作詞家」「シンガーソングライター」「歌手」「アイドル」
表記をきっちり分けるべきだわ - 「アイドル」でジャニとかＡＫＢが上位になるのは別にかまわない
- 来年から日本芸能界トップは反日チョンかよ
最悪
- 嵐？？？？？？？？
- BTSのがすごいが、嵐もいい
- BTSはダンスうまいしカッコいいし音楽がいい
嵐は愛着があるというか見覚えがあって安心 - わいの大好きな髭男が六位かぁ
- 一位から三位全部好きじゃないわ
- 五位以内で真面目にアーティストやってるの米津だけやん、他は全てオタク向け
【速報】2020年アーティストランキング、嵐が１位へ 反日BTSは２位、クソザコ米津は３位
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