成田悠輔評「タコになりたい」 フェミニズムズ/FEMINISMS展
https://artnewsjapan.com/story/article/4「ムカムカする」寄稿：上野千鶴子（社会学者） ～クロスレビュー「フェミニズムズ/FEMINISMS展」成田悠輔氏・鹿島茂氏評を受けて
冒頭は、この一行から始まる。
「フェミニズムってなんかこわい」クリシェと見せてただちに「いや、その言い方はフェアじゃない」と受けた後は、「既得権のヘドロにまみれたマジョリティに背後から殴りかかり、必要なら容赦なく刺し、血祭りに上げなければならない」のがマイノリティの運動の使命であり、「血の流れないマイノリティ問題・運動は、問題というほどの問題ではないとすら言える」と煽（あお）る。
さらに、「そこで流れた血の海に無実の青い血が混じっていないと信じられる者がいるとすれば、よほど頭の中がお花畑な人だけだろう」と留保をつける。自分が痴漢冤罪（えんざい）の被害者にも目配りのある公平な立場であることを示唆するためだろう。
そう言っておいたあとに、この展覧会は「こわくない」とくる。
「こわい」「こわくない」と判定するのは誰か？ 判定する資格を持っているのは、成田さん自身を含む「マジョリティ」ではないのか。「こわい」「こわくない」と判定する立場にいることをこんなにも無邪気に表明するのは、自分がその批判の対象になっているという前提があるからではないのか。「刺されそうでその場から逃げ出したくなる感じがない」としたら、自分が刺される側にいることを自覚しているということだ。
自分を刺さない、だから「こわくない」としたら、そのこと自体で成田さんは自分がマジョリティ側に立っていることを告白している。
https://artnewsjapan.com/news_criticism/article/39- もう73歳か
- 女ってだけでマジョリティ
- 若造と老害のもめ事といういつでもどこでもあるお話。
- 東大教授って多大学出身の人が教授になれるのって珍しいんだっけ？姜尚中もそうだったよね
- ちょっと難しくてわかんねっす
バカでもわかるような対立じゃないと盛り上がらん - >>1
よくわからんけど怖い怖くないを判断するのはそれを見る人ってだけでしかないんでない？🤔 - 35歳なのにまだ助教なのか
- 成田「マイノリティの運動は怖いと感じるのが当然。そのぐらいじゃなきゃ世界は変わらないから。この企画展は怖くないのに伝わるからすごい」
上野「怖いとか言うのはマジョリティだからでしょ。お前がマジョリティってことはマイノリティを虐げている当事者なんだぞ！無垢を気取ってんのかよムカつく」
こんなふうにいきなり他人に余計な負い目を感じさせようとするから怖いのだよね
- やっぱ女は殴っとけ全部殴らない男の責任
- 大学で正規職を得ているフェミニストの「お気持ち表明」が
年収３００万円以下の日本女性の幸福度を上げない５０年間だった。 - 怖い怖くないって言葉は適切か？っていったらまぁ上野の言い方もわかるんじゃねーの
- 孤独な婆さん
- 女はとりあえず殴っとけ
- 上野が東大入学式の演説で伝えたかったことは「男の東大新入生がこの場に立っているのは実力ではない。女は差されるから東大には男が多いんだ」であって
取ってつけたような弱者保護の部分ではない
それに文脈的にその弱者って主には女のことだろう
男は含まれてるのか微妙なところだ
多分含まれてないと思う - >>31
含まれてないやろ
むしろそんな弱者男性のことなんて考えてなさそう - 文字多いだけで5ちゃんやTwitterレベルのなんの生産活動でもない落書き
- でも上野千鶴子ってレズ差別してたよね？
- 上野千鶴子はアパルトヘイトも「差別でなく区別」と正当化してたし
上野自身が差別主義者で人の事どうこう言う資格無い
イェール大学の助教授、上野千鶴子ブチギレさせる
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