ケンモメンが好きな国語の教科書の小説「山月記」「こころ」「阿Ｑ正伝」あと1つは？

クラムボンはかぷかぷわらったよ

ごんぎつね

スーホの白い馬

阿Q正伝じゃなくて故郷だろ

フランス書院系

ドイツが舞台でソーセージ作りの社会見学に行く奴

ポディマハッタヤさんも

最後の授業

蜘蛛の糸

山月記ってケンモメンの末路っぽいよな

阿Q正伝って教科書で読んだ記憶ない
世代の違いかな

おれはかまきり外すなよ

「１つの花」　戦争にいく父親のおにぎりをねだる娘
「夏の葬列」　戦闘機に襲われて、好きだった女の子を突き飛ばしてにげてから数十年・・・故郷にもどったときに葬列に出会ったが

阿Q正伝はあんまおもんないな
魯迅のは別のが乗ってた気がする

あ、小説か

あんまり覚えてねえ

トロッコにのるやつ　タクシーのボンネットに柚子かなんか置いてるやつ

えんびフライ

小説じゃないけど
「である」ことと「する」こと

カムチャツカの若者が　きりんの夢を見ているとき
メキシコの娘は　朝もやの中でバスを待っている
ニューヨークの少女が　ほほえみながら寝がえりをうつとき
ローマの少年は　柱頭を染める朝陽にウィンクする

肛門♂の会と木曽義仲の最後とか好きだったな俺は武者震いしてたが周りはクッソつまんなそうにしてた

こころはいつかフルで読みたいな
って書くとあの部分が一番は面白いって言われる

スイミーしか記憶にねえ
小説ではないが