本日、7月28日はセガサターン版『Dの食卓』の発売25周年の記念日です。皆様は『Dの食卓』という作品をご存知でしょうか。
本作はホラーテイストな世界観のアクションゲームで、発売当時としては珍しい3DCGによるムービーやその演出が斬新だと高く評価されました。
1995年4月1日に、家庭用ハードとしてはコア向けだった3DO用ソフトとして発売され、その優れた芸術性が大きな話題となり、「マルチメディアグランプリ’95 通商産業大臣賞」を受賞。
全世界で100万本を売り上げ、同年の7月28日にセガサターンに、12月1日にプレイステーションへと移植されました。そんな斬新かつ素晴らしい作品を作ったのが今回の記事でご紹介させていただこうと思っております、飯野賢治さんというゲームクリエイター。
今回は、25周年を迎えた『Dの食卓』の魅力と飯野賢治さんが作ったゲームと彼が遺したものについて書いていこうと思います。
（以下略）
https://news.yahoo.co.jp/articles/22d790c3a825bcb7e650357d6f0803e634289976
- 白人が主人公
黒人が死ぬ - 死んだよ
死んだ。
- 製作者のデブ元気かな
- >>5
死んだよ - なんで死んだんだっけ？
- 元気だったらこえーわ
- 星座で詰まったわ
- 飯野賢治の強烈なキャラクターしか記憶に残ってないな
- アドベンチャーがほぼ下火の時代に
一部実写エ口ゲーで採用されてたシステムを使って
ムービーのみを使って選択していくADVを作ったのは評価できる - 当時はほんと最先端
- つまらんとはまず聞かないな
- つまらないでしょ
これこそ過大評価 - 子供の頃に食卓にコンビニ食材出るとか上級国民かな
- ソニーのイベントでPSマークからSSマークにして「サターンで出すわ」ってやった頭のおかしい人
- 「D」の意味を知ったとき
お前らも笑ったよな？
俺はなんじゃそらと大笑いだったぞ - この手の元祖ってアローンインザダーク？
- >>18
ゲームの歴史は長いからなあ
93年ごろのアローンインザダークなんて新参じゃね - 飯野さん死ぬ何年か前に嫌儲に来たことあったな
- 元は3DOじゃなかったっけ
- 続編は敵が見えない流石飯野さん…とか言われてたけど普通にただの手抜きだよね
ゴミをきれいにラッピングして商品のように見せかけるの本当に上手い奴だわ - >>21
大槻ケンヂは角川春樹と同じ類と評していたな - 飯野の作品で遊んだのは菅野美穂が声優やったやつだけだな
- 汚物
- 数年前に有野でやってた気がする
- バンドみたいなので甘き死よ来たれ演奏してたのはなんだったのか
- 300万本売れるRPGって結局どうなったの？
- 音だけのゲームだっけ
- 面白いの？
- 面白いよ。ショートカットバリ効きで慣れれば30分もかからずクリア出来るし
Dの意味はまあ当時だとあんなもんかな - クロックタワー紛いな犯人から追われ続けるゲームだっけ
- 藤子・F・不二雄と飯野賢治がゲストの馬鹿力聞いたところだわ。
- 技術デモみたいな代物
ゲームとしては特に語る内容ではない
エネミーゼロのほうが画期的だとは思うが
あっちはあっちでパクリだし
コメントしづらい - こいつを馬鹿にした岡本吉起の圧勝だったな
- 3DO持ってたし
あの頃のWarpはゲームのパッケージの中にコンドーム入れたり変な会社だったな - >>1
飯野賢治て亡くなってたのか… - シナリオはちょっとアレだけどゲームシステムは良かったよね
- 東京FMだったっけ
飯野賢治のラジオはけっこう好きだった - 瞬間最大風速はハンパなかった
風のように現れて風のように去った - これ発売した当時めっちゃ怖い顔の太ったオッサンがいっぱいゲーム雑誌に出てた
- Movieゲーだよ。
3Dゲームが少なかった当時としては斬新だった。
まだ3DO版出たのって
世間がまだスーファミとかやってた頃だからな。
サターン版「Dの食卓」発売から今日で25年 そんな凄いゲームだったん？😧
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