チェンソーマンのエンディング、マイケル・ジャクソンのBeat itを「オマージュ」たつきのセンスすげぇぇぇ

チェンソー
https://youtu.be/FL1QjjkZVm4
マイコー

https://youtu.be/oRdxUFDoQe0

アニメ『チェンソーマン』の記念すべき第1話にて、エンディング楽曲を提供したシンガーソングライター・Vaundy。NHK紅白歌合戦にも出場が決定し、ますます知名度と人気が爆発しているが、その楽曲をめぐって“パクリ疑惑”が浮上していた。

「ギリギリバレない」パクリの行く末は

偶然とは思えないほどそっくりなので、意識的なオマージュとして受け止めるファンも。そもそもVaundyは、過去にも有名楽曲からの引用が指摘されていた。

たとえば、SpotifyのCMに使用された『不可幸力』は、ラストのサビのメロディがサザンオールスターズの『愛の言霊』にそっくりすぎると話題に。

他にも、『二人話』という曲のイントロは大塚愛の『フレンジャー』、『恋風邪にのせて』はFIELD OF VIEWの『DAN DAN 心魅かれてく』など、数多くの楽曲に引用元があるのではないかと議論されている。

とはいえ、売れるポップミュージックのスタイルは、ある程度かぎられているもの。今もっとも売れている女性アーティストの1人、あいみょんの楽曲は、度々先行するアーティストの引用やスタイルの類似を指摘されている。しかしその元ネタであるスピッツや小沢健二もまた、楽曲を紐解けば引用のオンパレードだ。

むしろ重要なのは、引用元へのリスペクトであり、さらに言えば引用した上で自分自身のオリジナリティをどこまで表現できるか、ということ。

Vaundyの引用元とされたマイケル・ジャクソンやサザンオールスターズは、10代～20代前半の若者にはあまり馴染みがなく、言うなれば“バレなさそう”なミュージシャンではある。その借用するラインの見極めや、曲の最も印象的な部分を丸々使ってみせる大胆さが、音楽ファンの反感を買ったのだろう。

しかしオマージュ論争はどうであれ、Vaundyに音楽家としての才能があることは確実。売れっ子のポジションを確立しつつある今こそ、過去のヒット曲や売れ線を意識しすぎず、Vaundyらしさを発揮した楽曲を聞いてみたいところだ。

アルヤンコビック好きだわ

Vaundyはいつもどこかで聴いたような曲じゃん

パクリじゃん
肝心の原作を理解できてないスタッフがオマージュだのリスペクトだの笑わせるな

誰だよ

毎回EDの曲アーティスト変わる！？すげー！！
↓
なんだこのゴミ！またゴミ！ゴミ！ED変えるの失敗だろ

作者のたつきが監修した最高にオシャレなアニメのパッケージ

>>17
キューブリック生きてたんだ
次作楽しみだなあ

>>17
テーマ・思想があってオマージュしてる訳じゃなく
ただただ有名な映画ポスターのビジュアルを集めてパクっただけなのが最高にダサい

話題になったOPもだけど狙いすぎてて寒いんよ

ED作ってるのはMAPPAだけどタツキも関わってるの？

MAPPAが暴走してるだけでタツキ関係なくね？

何かオリジナリティ無いね
そんなんで良いの？
人の真似して金稼いでさ
ちゃんと訴えられろそして数十億とか払っとけ

ちょっと聴いたら想像の5倍はBeat itでワロタ

さすがに言いがかりすぎだろｗ
全然違うじゃん

>>25
つんぼ？

別のEDもトレパクだーとか無かった？

質アニメぶって作ってるのにめちゃくちゃスベって原作ファンに作り直せって言われてるのだけ知ってる

たつきってケモフレのやつと同じ人なん？

パクリばっかりやん呪術廻戦かよ

パクるなら曲の途中からだな
最初からモロパクりだと印象良くない🙄

チェーンマンのエンデイングて毎週違うやん
どれよ？

キングオブポップに喧嘩売ってるのか？
ゆるキャンのABCオマージュなら良かったけど

オマージュというより
カッチョエエギターリフやろうとして被っただけやろ

まーたジャップお得意のパクリか

おじさんの青春をパクったからっておじさんが認められるわけじゃないからね

敢えてダサい選択肢を選び続けてる感があるけどこれでええんか