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「1万円であなたのお腹を叩かせて」21歳の風俗嬢を刺殺したのに「懲役6年」⋯刑期を終えた63歳男が次に犯した『怖すぎる暴力事件』
女性殺害の男が「懲役6年」で済んだ理由
2005年白昼に呼び出されたデリヘル嬢(当時21)が客の男に刺殺される事件があったその客は当時54歳だった白木康司(63)20年以上前にバツイチとなり自宅でリフォーム業を営んでいた
デリヘル嬢の遺体には果物ナイフで腹部を数回刺された痕跡があり白木も自分の腹に果物ナイフを突き刺してケガをしていた白木は10日ほど入院した後殺人容疑で逮捕された
だが白木は「犯行時は多量に飲酒していて断片的な記憶しかない」と言い張った業を煮やした捜査員は殴る蹴るの暴行を加え無理やり供述調書を作った
その取り調べの直後接見した弁護士が唇から血を流している白木を見て暴行を確信当時弁護士会が利用を呼びかけていた「被疑者ノート」を差し入れ取調官の言動を記録させた
《髪を持って引きずられ土下座の姿勢で靴で頭を10回顔を1回蹴られ唇が切れてはれた》
《あごを裏拳で10回殴られた脱いだ靴で頭を5回殴られた》
弁護士は顔などを撮影した写真を添付し被疑者ノートの証拠保全を裁判所に申請裁判所は請求を認め改めてケガの様子を撮影するなどの検証を行った
検察側は「被告人が自分で机に顔を打ち付けた」と主張したが裁判所は「暴行に関する被告人の供述は具体的でケガの箇所が被疑者ノートとも一致しており信用性が高い」として該当する日の供述調書2通は「任意性に疑問がある」として却下した
また白木の刑事責任能力についても「無抵抗の被害者を何度も刺した残忍な犯行だが数日前から飲酒していた影響で犯行当時酩酊しており心神耗弱状態だった」として求刑15年に対して「懲役6年」という軽い判決を言い渡した
出所した男の「特殊性癖」
捜査側のミスによる信じがたい黒星結局白木は未決拘留日数がその刑に算入され4年ほどで刑務所から出てくることになった
出所した白木は生活保護を受けるようになったが1年半後にはアルコール依存症で入院その頃からまた白木の特殊性癖である女性が切りつけられる映像をサイトで見るようになった
白木は普段は不能だがそれを見たときだけは勃起できるいわば暴力と性欲が直結しているタイプで2005年の事件もEDを克服するためにデリヘル嬢を呼んだというものだった
男が起こした「さらなる事件」
そんな恐ろしい性癖を持った男が短期間で野に放たれさらなる事件を起こしたのは出所してからわずか1年9カ月後のことだった
その日も白木は女性が刃物で切りつけられるサイトを見て興奮状態となりしかも酒を飲んでいてへべれけになっていた事件前500キロ以上も離れた都市にある便利屋に電話をかけて「自分を採用してほしい」と頼んだり見ず知らずの女性宅に電話をかけて「あなたのことを心配しています」などと話したりしていた
さらに事件直前これまでほとんど付き合いのなかった隣人宅に上がり込み「ネットで事業を起こすから一緒にやらないか?」と誘い迷惑がられて帰ることになりその揚げ句に金髪外国人専門のデリヘルに電話をかけたのだ
派遣されることになったのはコロンビア人のエイミーさん(38)運転手が先に金を取りに行き車の中で待っていると白木が路上まで出てきてエイミーさんの容姿をジロジロと品定めした
「オッケーカモン!」
一緒に部屋へ行く途中止まっていたバイクを指さし「このバイクをあげる」とキーを渡してきた
「ノーノー結構です」
「いいからあげるって」
「ノー要らないです……」
この時点で「何か変な人だなァ……」というのは感じていたがに入ってからそれが確信に変わった
開口一番こんなことを言ってきた
「オレは下半身のマッサージは要らない」
「えっ?」
「SMは好きか?」
「ノーノーそういったサービスがいいなら別の店でお願いします」
すると白木は1万円札をこたつの上に置き「じゃあこれで私をいじめてほしい」と言って自分の腹を見せたそして「このあたりを叩いて欲しい」とジェスチャーで説明
「この1万円はあげるよ1回叩いたら1000円10回叩いたら1万円を追加料金として払う」
エイミーさんは戸惑いながらも白木の腹を何度か叩いたすると白木は「もっと強く叩いてほしいもっともっと強く!」と興奮状態になり「もうできません……」と言うとまた1万円札を差し出してきた
「今度はあなたのお腹を叩かせてくれ」
「ノー!」
「私もあなたと同じように優しくゆっくり叩くから」
しぶしぶエイミーさんは了承したがだんだん強く叩くようになりその真剣なまなざしを見て怖くなり
一時期は治ってたのに
歯医者が悪いのかやっぱ
玉置浩二スレを見るたびにコレを思い出す51歳



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