バブルの頃の日本「底辺高卒が地元のガソスタで正社員で雇われて月手取り25万円以上」⇐マジで？

都市伝説だよな？

>>3
みんなローン組んでいい車乗ってたな

マジでか？

今38で手取り25万だよ
9万も税金と社会保険引かれるクソが

今もそれくらいもらえるんじゃないの？

頭文字Dかな

その手取りでスポーツカーってレンタルでしょ

>>8
300万60回払なんてローン組んでたやつも多かった時代

高卒現業は残業すれば今でもそれくらい貰えるけど
大卒と違って独立しないと一生その水準で終わるだけ

今二十代前半の給料って
年収300万円行かないもんな

そのバブルのときに入ったゴミが年功序列で管理職になってる
羨ましいとかそういう話じゃなく実害が出てる

大手とグループ会社の現業採用が今と比較にならないレベルで多かった
但し初任給はメチャクチャ低い

その頃の高卒初任給は１２万だぞ

佐川で働くと月100万とか言われてたな

>>14
新人研修が大変で大半がそこで辞めていくけれどな

>>16
家に帰るのがやっとのキツさで玄関で寝たのが何度もあるって言うぐらいキツかったみたいよ

アホか
当時、月給は手取り25万しかいかないが
ボーナスが100万200万が当たり前の時代だぞ

バブル期はトヨタの期間工や引っ越し屋は50万、佐川急便のドライバー100万、パチ●コや居酒屋のホールは30万などきつい仕事にはちゃんと高い給料払ってたよなあ
昭和の頃は企業経営者もまともな人が多かった、頑張って働いたらそれなりの給料やボーナスくれた

あと高卒で重要なのは実家住みなことな
親父が働いてれば家に金なんて入れないしメシもカーチャンが作ってくれる
２５万が丸々小遣い