モーツァルトってなんか好きになれない。なぜかわからないけど。

わかる
陽キャすぎる
躁鬱病の患者が躁のときに書いた曲やろ

ドキドキするのはモーツァルトなんだが？

>>1
高市総理「キタムラの精神障害年金を減額します。」

sss

ドン・ジョヴァンニの序曲だけ好き

考えてみればモーツァルトの「音楽」が好きになれないのか
それともモーツァルトの「人格」や「生き様」が好きになれないのか
この文章だけじゃわからないな

なんか陽キャっぽくて馬鹿みたいに明るい曲が多いイメージだからじゃね？

暗くて陰鬱だけどテン速い曲が好きな俺には向いてない

俺も
モーツァルトは短調の曲が好きだ
交響曲の40番とか25番とかピアノ協奏曲の20番とか

>>15
ピアノソナタ8番は俺の十八番

お前と一緒でスカトロ趣味あったんだろ？

>>16
「俺のケツをなめろ」だからスカトロとは違う様な

陽キャ。なんかね、情緒を感じない。

誰にあげようかアイラブユー

バッハが音楽理論を完成させ、
モーツァルトがそこにロマン派を入れ始める（分類は古典派だけど）
ベートーヴェンは泥臭い。
あとはロマン派、近現代ときて、音楽の解体。

バッハの線香花火みたいに短くて楽しめる
曲が好きだな。
787とか

アマデウスって映画がめっちゃ面白かったような

>>29
あれは名作だね

見た後にサリエリの曲聴いたら本当に結構退屈で、モーツァルトの凄さを実感したわ

モーツァルトのスタイルっていうのは当時のはやりのスタイル
モーツァルト嫌いってのは古典派が嫌いってとこかな　まあヨーゼフハイドンみたいな感じのもあるので
古典派全部が全部ともいえないか　優美で軽快、多少憂いを帯びてるってのが古典派
マンハイム楽派のカールシュターミッツなんかはモーツァルトと区別がつかない

なんかCMとかなんかで普通に聴いたことある曲が多いよな、改めて聴くとその多さに驚く

なんか心身にふわっと馴染む曲が多いように感じてた

アマデウスのエンディング好き