ヤクザ「身体で払ってもらおうか」女「ヒィィ」ヤクザ「青森のスーパーで」反社から派遣されたJKを働かせた青森のスーパー破綻

因果応報と言うべきか、それとも自業自得とでも言うべきか──。青森県財界で一つの大型破綻劇が経営者らの話題と関心を集めている。
前社長が暴力団関係者と関わりを持ち職業安定法違反容疑で逮捕されて信用が失墜。
取引金融機関から新規融資をストップさせられた挙げ句、資金繰りに窮して民事再生法の適用申請を余儀なくされたという“異例”の筋立て。
先週4日に青森市内で行われた債権者説明会では現トップから「事業の継続と可能な限りの弁済」との方針が示されたが、具体的な中身に乏しく債権者からは不満の声も挙がった。
舞台で主役を演じているのは、津軽地方を中心にスーパーマーケット「さとちょう」などを展開する佐藤長（弘前市）だ。
2022年8月期の売上高は143億円、経常利益は1.9億円。期末の店舗数はスーパー26店、商業施設などへのテナント16店で
、県内では首位・ユニバース（八戸市）などに次いで業界4位につけていた。

前社長が逮捕されたのは昨年11月中旬のことだ。指定暴力団稲川会系の組員から無許可で労働者の派遣を受け、自店で働かせていたとの容疑。
しかも派遣されていたのが女子高生というのだから「バツが悪いことこの上ない」（関係者）。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/325910

青森の駅だけだぜ、「後をつけられての性犯罪注意」なんてポスターが必ず貼られてるのは