中学生短歌コンテンスト最優秀賞、ガチで”深い”と話題に

うむ…

なるほど

チンポも好き

最初２文字が読めない

(ヽ´ん`)イキってんな…

厨二病真っ盛りって感じで素敵

>>8
でも低知能厨二病モメンには作れない

僕「真摯ってこういう漢字だったのか🤤」

深すぎる🤿

意味が分からん

5秒くらい考えた
あーそういうことね

どのへんが深いのか教えてくれ

だからなんだよ

天才か？ほんとに中学生？アラサー婚活おばさんじゃないの？

トマトか…これは深い

俺にはまったく分からん
誰が意味教えて

>>24
3つの共通項を考えよ
三文字の回文である
要するに言葉の持つ意味とが好きなのではない

すまん　◯くね

>>26
そんで全部回文になってる

>>41
言葉の意味、そこでの優劣や上下の支配関係を
脱落させる権力関係的に見てるんだろね
単なる回文的なものに平等化してる

深そうで何も深くねえって言うのは新しいような、そうでないような

自民党はトマトや猫と同じ…ってコト！？

これもうラップだろ

しんし
とまと
こねこ

これでバカでもわかるだろ

>>37
さすがアスペ

>>33
くそくそくそくそくそくそくそくそくそくそ

がきがきがきがきがきがきがきがきがきがきがきがきがきがきがきがき

>>33
なるほど回文ってことか
でも意味分からん
中学生からしたら真摯とか知ったことか
ってこと？

Gemini
「真摯」という言葉は、単なる言葉の羅列ではなく、深い意味や感情が込められた、まるで生きているような言葉だと感じます。
トマトの赤色や仔猫のふかふかとした毛並みが五感を刺激するように、「真摯」という言葉は、
誠実さや真剣さといった抽象的な概念を、心に直接響かせる力を持っているのではないでしょうか。
まるで、作者の想いがぎゅっと詰まった、短い物語を読んでいるような感覚です。

>>34
全然わかってねぇじゃん

ふっか！
深いわあ

>>39
いや短歌ってそういうもんだから

にくのおおいおおのくに

野菜と犬猫
おや　どこかで

>>1
若い世代でも冷笑系かよ
もっと心の中が熱くなって獣のように走り出すような短歌を作れよ

僕は「ちょこあ～んぱん」が好き！(´・∀・｀)

中卒リベラル手取り14の俺には何のことかさっぱり

ま●こって言葉は好きよち●ことかうんこと同じような理由で

>>59
やるやん

冷笑系か
もうこんな奴らばっか
子供も大人も

おもしろいなー

回文にしてもなぜトマトと子猫という無関係のものを並べたのか
五七五七七にしてもなぜSOVではなくSVOなのかよくわかりませんでした

進撃ってアニ豚か？　
きっしょいクソガキやな

最近の曲の歌詞みたい

真摯って覚えたての言葉使いたかっただけだろ
背伸びしたガキが考えることだよ

嫌いじゃないけどそこまで好きじゃないっていうことだろ

トマトとか　のとこの音が気持ちいいな

選考者は深読みしすぎじゃないの？
作者の意図を超えた深さがあるとか思ってんのかな

句読点付けろや

クスリはリスク

真摯さ、なんて心の価値観、倫理性みたいなものは単なる言葉に過ぎない
それは反抗の対象にすらもうならない
トマトや子猫と変わらない、子供のオモチャ扱い

この短歌から何か難しい事をひねくり出そうとするような大人をおちょくってるみたいな感覚もあるんだろうな
深い意味は無いんだよただの音で選んだだけみたいな

ジャップは好きよ安倍晋三とかと同じ理由で
韓鶴子

最近は１行で書くのか

>>1
コレって一つの作品所か西尾維新がファッキンなヒロインキャラの一言としてめちゃくちゃ言わせてそうな感じだけど

真摯と紳士をかけてるんだな