女子小学生「なぜ税金を払わないといけないのですか？」

道路の権利を他人に主張されて使えなくるとかわけの分からない説明を小学校の教科書でされた気がする(´・ω・｀)

生活支える「会費」　憲法で義務付ける

　A　国や都道府県、市町村といった地方自治体は、私たちの暮らしを支えるために、私たち一人一人ではできない仕事（公共サービス）をしています。例えば、学校を建てたり、各家庭のごみを集めて処理をしたり、道を造って便利にしたりなどです。税金はこれらの活動のもとになり、税金がなくては社会は保てません。税金は、私たちが社会で生活していくための「会費」のようなものともいえます。そのため税金を納めることは、国民の義務として憲法で定められています。

　税金の使い道については、国であれば国会で、地方自治体であれば各議会で、それぞれ議論され、決められます。選挙で選ばれた議員を通して、私たちは税金の使い道を決きめています。

自民党のお友達に税金チューチューさせるため

(ヽ´ん`)昔は大麻を租税として天皇家に収めてたんだよ

金本位制時代はガチの財源だったが、管理通貨制の今となっては、貨幣量の調整と政策目的達成の圧力がメイン
間違っても財源でだけは無い

なぜなら国は自分でいくらでも貨幣を発行出来るので、貨幣の使用者たる国民、つまり貨幣を発行できない主体から集める必要がないから

>>23
でも消費税は払わせられる悪魔の税制

例えば全国民から1円ずつ集めれば大金持ちになれますね
これを実践しているのが税金です

奴隷制度です