遊戯王 東映アニメーション１９９８年８月１日放映予定
禁断ゲームに手を出すな
脚本：井上敏樹 演出：早川啓二 作画監督：本木久年 美術監督：松本健治
『この世には人知を超えた力を持つゲームが存在する。無闇に人が触れてはならぬゲームが、の』
いつもいじめられてる内気な少年、井守はじめは、遊戯に助けてもらったお礼に、秘密基地に案内する。
そこにあったのがドラゴン・ブロック、封印されし、禁断のゲームだ！封印解かされし時、世界のバランスが狂いはじめる！！！！
「おれの心を賭けて、勝負だ！」
- そっちの記憶のが残ってるわ
- 城之内クンのエアマックスにサソリが入って云々
- 乾いたー叫びがー
- 鉄板の上で氷に火薬指してアイスホッケーやる漫画
- アニメは一番初めのやつが面白かったな
- 途中くらいから友情を重んじる正義の主人公になってたけど
元々は陰キャがDQNにイジメられて、別人格になった主人公が闇のゲームと称してDQNに復讐する陰湿な漫画だった - >>8
魔太郎がくる!!みたいな感じか - その辺でジャンプ買うのやめたから
むしろカードゲームのイメージがない - 魔太郎が来るみたいな話だった
- その作者の陰キャな性格がカードゲームやってる糞野郎（海馬のモデル）見返したろ→大ヒットに繋がってくからわからんもんだよな
- ダイス割れて7を出した時
俺は真面目にこの漫画と向き合うことをやめた
- ペガサス編の後にやったDDDとかいう黒歴史
- わけの分からないゲームってw
- カードゲーム如きで無限地獄に落とされるのは納得いかなかった
- そういえばカプセルモンスターなんてのもあったな
- >>16
それはプレステでゲーム出てたな
カプモンなのにブルーアイズとかもいた気がする - >>24
1ターン毎に読み込みが10分ぐらいかかるやつな - そんなゲームは知らんな
- 砦を守る翼竜の飛行回避能力35%
- なんかホラーみたいなノリだった
- ハハハハ、走れ走れー！迷路の出口に向かってよー！
- >>20
これ好き - 龍のカードゲーム好きだった
- カードがウケたからカードモノに路線変更したのに古代エジプトの石版バトルとかよく修正したもんだ
- 井上敏樹
- バービーボーイズの人がエジプトっぽいキャラの声優してたことは知ってる
- やめて！ ラーの翼神竜の特殊能力で、ギルフォード・ザ・ライトニングを焼き払われたら、闇のゲームでモンスターと繋がってる城之内の精神まで燃え尽きちゃう！
お願い、死なないで城之内！ あんたが今ここで倒れたら、舞さんや遊戯との約束はどうなっちゃうの？
ライフはまだ残ってる。これを耐えれば、マリクに勝てるんだから！次回、「城之内死す」。デュエルスタンバイ！
- 闇のゲームやってた方が面白かったんだよなあ
カードはよくわからんかったわ - 初期はモロに魔少年ビーティーのリブートだわな
- これ結構外国でもネタになってる
- カードの最初よくわからないルールだったし
- デュエルはデュエルで良いんだが昔の方が馴染みあるな
- 鉄板アイスホッケーが好き
- 遊戯王ブームに乗っかって出てた
PSのモンスターファームのカードゲームとかデジモンのカードゲーム知ってるやついない？
結構面白かった記憶あるんだけど続編とか出てないよね？ - こっちのゲームのほうが面白かった
- カードゲーム一直線になってどれだけ儲かったんだろ?
- カプセルモンスターは今出せばおもしろそうだな
- 普通にデュエルモンスターズと混同してたんだがどっちも面白いよな
- 初期は魔太郎が来るのオマージュだった
- 精神破壊されたはずの海馬が後に何食わぬ顔で普通に出てたな
- なんならカプモンとダイスの方がカードより面白い
- その頃の遊戯王知らないやつは、城之内が不良だったことも知らないだろ
- カードゲームのイメージが強すぎて最初の頃遊戯が何してたか知らん奴多いだろな
- 最初は三つ目がとおるのパクリで途中で開示のパクリになった
- 牛尾がネタキャラになってた
- 魔太郎が来るをパクったような内容だった
話も暗いネタが多いし海馬兄弟はクソ悪党 - 土龍水龍みたいな属性で戦うやつあったけどあれがカードだったか違うのか記憶が曖昧
- あと城之内は性格変わりすぎだし
本気で殺そうとしてた闇遊戯やばすぎ - 魔太郎とビーティーの混合のような感じだったな
結構面白かったけどこの路線で長続きはしなかったろう - 声を出したらいけないジェットコースターみたいのは覚えてる
- 残酷なやつは3人目の人格って設定が後から追加されなかったっけ
- 魔太郎のパクリでしょ
- ビデオ借りたら４巻からコピーガードかかっててダビング出来なかった
- テレ朝版か
昔の『遊戯王』 ってワケの分からないゲームで、一般人と闇のゲームをしてたってマジ？
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