東大生は望む結果を得るために、何を、どう考えているのか。その思考回路が可視化されるのが「ノート」です。ノートは情報を自分の中で整理して頭に入れる「インプット」のために活用するのが一般的ですが、「東大生はアウトプットのためのツールとして使っている」と話すのが、東京大学理科三類の学生である片山湧斗氏です。具体的にどういう使い方をしているのか。『東大生のノートから学ぶ 天才の思考回路をコピーする方法』を上梓した、片山氏が解説します。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e390f19a9c5a2b5dd6565403a7e76eff71b12eec写真は2で
- おそい
- はよ
- まだかよ
- 糞の役にも立たんだろ？
- ノートなんて見返した記憶ない
参考書と問題集しか結局やらん - ああ、すごいわ
こんな優秀な人が官僚になっても上手くいかないんだからコロナってマジでクソだな - そんなの私文の俺でもやってたわ
- わざわざノートに書く意味あるのか？
教科書に書いてあるじゃん - 私文っぽい
- 教科書に直接金融メモを書き込むのが最強
- 別に大したノートではないなあ
- 何がCLEARなん
- 全科目で1冊しか使ってなかったわ
- すげえ、漢字がいっぱいだ
- 授業でノートの代わりにパソコン使っちゃいけないの？
- 鳩山弟の参考書立ち読みで全部頭に入れた伝説もそうだけど最初絵から入るんだろうな
そこからヒントを繋げていって論理的な力も付ける - 汚い字をみるとめまいする
- 教科書に書いてあることを丸写しするだけの時間返してほしいわ
東大生のノートがすごいと話題に…え、待って、これすごいか？
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