松任谷由実、槇原敬之、藤原基央…名プロデューサーが語る人気アーティストの“ある”共通点
プロデューサーが明かすスーパースター沢田研二「勝手にしやがれ」誕生秘話 から続く
70代にしていまだ現役。日本のポップスシーンを引っ張り続けている名音楽プロデューサーの木﨑賢治氏が初の著書を出版した。
タイトルは『 プロデュースの基本 』。自身のこれまでの経験から生み出した“仕事の法則”を惜しみなく披露した一冊で、
発売から好調な売上を記録しつづけている。ここでは同書の一部を引用。優れたアーティストに共通する“ある”特徴
https://news.yahoo.co.jp/articles/83530d99f7e6510a1c6b2a5d18198a47902b25b7- スパイとかな
- 平井堅と桜井和寿も
- >>3
僕はあなたのアナルにたださーしたいーだけー♪ - どんなときも
どんなときも
僕が僕らしくあるために
「好きなものは好き」と
言える気持ち↑
完全にホモ視点 - >>4
初期から誰も気づかないように革新的なネタバレ入れるってやっぱ一流のストーリーテラーだなって思う - 秋元康だってこいつホモだって聞くとええやん
- >>5
歌詞の一人称が僕の曲を女が歌うって実質トランスジェンダーだしな - 割と火の玉ストレートだよな
- 桃とかな
- 軒下のモンスターだっけ
カミングアウト曲 - 鍵穴
- あのルックスでホモていうのが
天才の風格みたいなの与えてるよな - もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対～ホンマうそ～
が正解 - >>14
あの曲ってプロデューサーに批判されて歌詞変えたんだよな
槇原はそれほど自分の意思を貫いて作詞してない - 槇原が高校生の時作ったハーフって曲も坂本龍一が評価してたけど、その頃から自分の性自認による葛藤あったんだな
- おクスリがなあ
- クスリで曲が書けるなら安いものと言える世の中になればいいな
- 割と素直にそうなんだなと聞けるけど、歌うのは勇気が必要かな
- どうしようもない僕に天使が降りてきたのホモ痴話喧嘩ライブ感たるや
- どんなときも僕が僕らしくあるように
好きなものは好きと言える気持ち抱きしめてたい
LGBTぽく聞こえてしまう - チョコレート工場の匂いってアレか
- >>22
朝飯食ってる時にやめてくれw - ホモシャブさん若い頃はその顔じゃあ誰も寄り付かないでしょって煽られて
アーティストはモテるんやで～って冗談で返してたのにどうして - なんかおかしいと思ってたんだよ
彼女の誕生日のプレゼントに長袖と半袖のシャツをプレゼントしたってなんだそれ？って
これゲイ同士なら服のプレゼントはなんかわかる気がする - >>27
夏も冬も一緒にいようねって意味だろそれよりもビールをのむ横顔で、ん？！となった
槇原敬之の曲って歌詞が素晴らしいけど「こいつホモだ」って思って聞くと全然違う意味になるよね。天才だと思う
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