欧米中韓等先進国人「お昼休みのランチタイムだしビールでも飲もう」日本人「仕事中に何考えてるだ！？」先進国人「何で怒ってるの？」

1： 歴史教育推進係 </b>◆OFACtauI4s <b>[アジアの虎☆大韓民国]
2015/05/26(火) 22:01:55.92 ID:HAnaCdRS0.net BE:361461932-PLT(13001) ポイント特典 [1/1] AAS
また割合は少ないものの「仕事中」（19％）という声もあった。（基本的に）仕事中の飲酒は、ランチでもビールが当たり前のドイツのような国ならいざ知らず、
日本ではなかなかハードルが高い。そんななかでも、ノンアルコール飲料を活用してランチビール気分を味わっている人が一定数いるわけだ。

　ちなみに、こうしたノンアルコール飲料ユーザー500人に、これからノンアルコール飲料を飲んでみたいと思うシーンを聞いたところ、
多かったのは「スポーツ」（24%）、「仕事中」（20%）、「家事」（19%）とだったという。すでに実践している人も約2割いるが、
まだ実践していない人のなかでも2割は仕事中にノンアルコール飲料を飲んでみたいと思っているわけだ。

　日本でも、外国人ビジネスマンが当たり前のようにランチでビールを飲んでいるシーンを見かけることはあるが、
日本人ビジネスマンが堂々とランチビールを飲んでいるシーンは、まだまだなじみがない。
そんなか、ランチビール気分を味わえるノンアルコールビールは、前述の調査結果からも需要が見込めるだけに、ランチで訪れる店やランチで並ぶ弁当屋で飲めたら、
「そうだ！　これは飲んでもいいんだよ！」と気づいて、これからの暑い季節は特に手に取らずにはいられないはず。
とはいえ、「見た目がビールっぽいから、仕事中はちょっと……」（20代OL）という声がイベントでも聞かれたように、
さすがに仕事中にのどが渇いたからといって、自分のデスクで飲むのはいくらノンアルコールでも難しそうだ。

http://yukan-news.ameba.jp/20150526-101/