残酷で痛すぎる“死のゲーム”…ホラー史を変えた『ソウ』の衝撃を振り返る

生きてくために売春婦になるしかなかった女性がぶっ殺されてて
「は？？？」ってなったよな

注射器だらけのトイレに手を突っ込むのと即死ワイヤートラップしか覚えてねえわ

犯人はヤス

仕掛けが大掛かりすぎると抜けない

デスゲーム系の歴史を作ったよな
俺の中では90年台の漫画のカイジがそれなんだけど映画ではSAWかバトルロワイヤルだった

変えたか？グロ好きアメリカ人のいつものノリだと思ったが

2か3か忘れたけど、針のむしろに腕突っ込んでつっかえで抜けなくなるトラップと、首が自動的に回転して助けようとするけど助けられなかったシーンがトラウマ

こいつが犯人とかいう安いオチはやめてくれよ、と思いながら見たらそういうオチだった😓

>>11
まるで事前に情報を得ていたかのような洞察力だな
それだけわかっちゃうと何見てもつまらんだろ？

女が好きなイメージ

1だけ面白い。
２からただの残酷な罰ゲームのあるCUBEでしかない。

2以降の面白さ誰も理解してくれなくて悲しいわ
グロシーンなんかどうでもいいんだよ、3と6はストーリーだけなら1を超えた傑作だ

>>15
グロがどうでもいいとはゆわないけど

3と4はセットで見ると全盛期のアンジャッシュのコントみたいでキレキレで面白いと思う

5は一番ゲームとして誠実だから好き(みんなが協力してれば助かった)

>>15
スプラッタ要素が強くなりすぎると敬遠する人が多くなるからね

>>16
オチも込みで俺もこれが好き

1の仮死状態は薬だっけ？

社会の理不尽に対する制裁
道徳の押し付けみたいで見てて気持ちよかった気もする

後継者辺りから流石につまらなくなってくる

ホラーではないよ
観てる方は怖くないし

影牢でエ口リョナに目覚める
AIで創っても静止画だからな

随分経ってから見たからあんまり面白いと思わなかった
公開当時見たら衝撃的だったのかな

1は映画史に残る傑作
2もまぁ録画トリックと1の場面が出てくるのは良かった
3以降は有象無象のスプラッタ

何時間も死体のふりなんて無理やろ

続編を過去のストーリーに組み込むのやめろよ
ジグソウのおっさんが回想に出てくる度に死んだ時より老けてて説得力ないんだよ

1と2だけ見てその後は右肩下がりと察して3以降見てない

1だけかなぁ

所詮出落ちで2以降はCUBEと同じ悪趣味なグロ映画

ブレアウィッチプロジェクトもそうやが一発ネタを擦り続けても確変は起きないんやなて

1しか見た事無いけど2以降はただグロいだけでしょ？

結局ジェームズワンの才能がすべてだった

トラップが段々無理ゲーどころか残虐に56す事しか考えてない物になっていったのと、ホフマンと言う魅力もねぇデブの殺人狂が前面に出て来たおかげで糞つまんなくなった。

>>45
ジグソウじいちゃんが言うようにお前のゲームはつまらんってなってるよな
闇のゲーム以外見せ場がないから映画そのものもつまらなくなってる

>>45
ホフマンが脳筋すぎるんだよな
ジルを保護する警察も馬鹿すぎたが

ストーリーが マジで追えない

目の前で見物するのが好きって言うけど見物できてないよな