荒野行動で知り合った小学生をレイプした23歳の犯行が極悪すぎる。

小学6年生の男児にわいせつ行為をした23歳のシングルマザーに有罪判決が言い渡された。
9月4日、高松地裁は強制性交、児童ポルノ法違反容疑（製造）で逮捕、起訴された、高松市の長尾里佳被告（23）に対し、懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡した。

　起訴状によると、長尾被告は、今年1月22日に高松市の自宅アパートに男児を呼び寄せて性交渉をしたほか、昨年12月にも自宅アパートで男児に胸を吸わせ、その様子を動画で撮影し、保存するなどしたという。

　長尾被告と男児が知り合ったのはスマートフォンのゲームがきっかけだった。長尾被告はゲームを通じて仲良くなった男児とやりとりを繰り返し、ときには男児の住む福岡県にまで足を運び、性的関係を持ったという。
https://dot.asahi.com/dot/2019090600095.html?page=1

酷すぎる

　「あれほど美人の年上のお姉さんと初体験して、いろいろと教え込まれたんでしょうからね。いまだに『(長尾被告に)会いたい』とダダをこねているようです」(前出・ライター)

トラウマまで植え付けとる

これだけははっきりしとる