【サンパウロ共同】日本人ユーチューバーがブラジル・リオデジャネイロのファベーラ（スラム街）で、ギャングのメンバーとみられる男性と写真を撮ったり、
銃のようなものを構えさせてもらったりする動画を投稿し批判を呼んでいる。7日付の地元紙グロボが伝えた。投稿したのは「世界中を旅する現代の海賊であり冒険家」と自己紹介する「リョースケ」さん。動画のコメント欄には視聴者から
「まねする人が出なきゃいいけど」「気は確かですか」「もっと注意した方がいい」などの書き込みがあった。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200208-00000017-kyodonews-soci
- スーツ着て謝罪する動画↓
- プリケツ大往生
- 銃殺されたのかと
- この人の動画は映像が綺麗だから好きだわ
- どう問題になってんだ?
- 銃所持合法の国で銃を構える事の何が問題？
- 宣伝スレじゃん
- 何が問題なのか分からない
- 別にやりたい奴はやればいい
- 外人が山口組メンバーと写真撮るみたいな感じ？
- 生きたまま首切られてみた！
- この人の動画よくみるけどそのうち絶対殺されると思う
実際に発砲されてる動画もあるし - 殺されても誰も迷惑しない
- こういう旅動画多いね
- ちなみにエイジは自殺？事故？
- 面白半分でファベーラに入るの、失礼だと思う。
興味本位で入って運悪く死ぬ旅行者けっこういるのが問題になってる。
ファベーラ住人だって人間なのに。 - 誰か知らんけど海賊ってことは船持ちなんだな
- なんだ死んでないのか
- 殺されたのかと思ったら生きてんのかよ
- あのほのぼのアニメ「一休さん」でも、山賊だけはガチだった。
一休が山賊に拉致されて、とんちでうまく丸め込もうとしたけど
ガチだから無理だった。
小坊主の言うことにふんふんと耳を傾けて罠に引っ掛かるという
アニメ上のお約束も完無視で、あとはただこのうるさい小坊主の胸に
蛮刀をサクッと刺すだけ…みたいなガチの山賊。
もう智恵でどうにかなる状況じゃなく、この場を切り抜けるには
縄を引きちぎって山賊を叩きのめす、純粋な武力しかないという
完全にガチの世界。結局最後は駆けつけた新右衛門さんが、その圧倒的な武力で
山賊を退治して、一休を助けてくれた。
いくらとんちができても、ガチの相手には全く通用しないいい見本だった。 - これ海外のサイゾーみたいなもんなんだろ
- この人の動画好きだけどたぶんいつか死ぬと思うわ
- 死んどけよ
- こいつガ●ジでしょ
多分恐怖系の感覚が麻痺しているから
現地の人間にコメ欄で警告されるレベルだから普通にそのうち事件巻き込まれるよ - >>26
ギャングにやられて死ぬ動画アップされるまでがセットなんだから温かく見守ってやるべき - かいぞく海賊は犯罪だよ
犯罪者が堂々顔出す時代 - こういうのは自分が注目を浴びて再生数を稼いで広告収入を得るために
死ぬところまで過激になるからな、それが人間の性質、どうしようもない
一番危険なことを成功したやつが一番注目されちゃうし - 案外殺されないんだな
まぁこんな事を続けてたら拉致されて終わりだな
で迷惑かけるまでオチ - 撮影者おるんね
一人旅じゃないならつまらんわ - >>31
撮影者の存在って結構ネックだよな
ディスカバリーのマンハントとかでもカメラマンが追跡側の手掛かりになったりしてたし - 自殺失敗かな？
- 見てるぶんには面白い
世界中の汚いスラム街とか見れるし
プリケツどころかケンモメンなら瞬殺されるレベル - 対立するギャングとかじゃなきゃやたらめったら殺したりしないだろ
身ぐるみ剥がされるぐらいの事はあるかもしれないけど
邦人ユーチューバー、リオで銃？ 自称「冒険家」、批判呼ぶ
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