砂山のパラドックスの起源は、一般に古代ギリシャの哲学者ミレトスのエウブリデスが作ったとされるハゲ頭のパラドックス (paradox of the bald man) に帰せられる。
ハゲ頭のパラドックス
「髪の毛が一本もない人はハゲである」（前提1）
「ハゲの人に髪の毛を一本足してもハゲである」（前提2）
ここで前提1に前提2を繰り返し適用していく（つまりツルッパゲの人に髪の毛を一本ずつ足していく）。そして次の結論を得る。
「よって全ての人はハゲである」（結論）- ハゲは本数の問題ではなく密度の問題だから
はい論破 - うるせーよハゲ
- 前提２がおかしいね。
- その一本でハゲとは言えなくなる閾値がどこかにあるのな。
- 体毛の多さで社会的地位を決めることは愚かだと体毛を持たない宇宙人は言うだろう
- アインシュタインが宗教なき科学は不完全と言ったように
数学や科学だけで正しい結論が出ることはないんだね - 何わけわかんねーこと言ってんだ禿
- 髪の毛は約１０万本あります。
１０万本植えればふさふさです。
９万本でもそこそこふさふさです。 - >>10 そんなもん、俺が 片っ端から
むしり取ってやる - 前提2は実際には1本足すたびにハゲからわずかに遠ざかる
- >>11 これも、俺が 片っ端から
むしり取ってやる - ハゲとフサフサの間に薄毛の谷がある
一本足した時点でその谷にいる - 数学的帰納法だな
- ハゲなんぞハゲに毛が生えてるか生えてないかの違いなだけよ
- 諦めろハゲども
- 諦めよと諭す回路に
ミノがそっと侵入してきて
何くわぬ顔で夢をちらつかす - (´･ω･`)前提１：髪の毛が２０万本ある人はフサである、前提２：フサから１本の髪の毛を抜いてもフサである
よってむしろケンモオジはハゲでない😤😤😤自己暗示
- 一本足してもそりゃハゲだろ
森は砂漠か？ - ジャップは馬鹿である IQを一つ加えても池沼でである
- 嫌儲的帰納法
- 植え続ければいつかモヒカンになる
- フィナステリド飲み始めようかと思ってポチって
届くのを待ってる俺にそういうこと言うなよ - ３本でQ太郎
- ハゲかそうでないかを決めるのは密度でも本数でもなく偏りなのよ
全体的に密度が低い人はハゲではなく「少ない」になんのよ - >>1
前提2がおかしいんだよ坊主ｗ× ハゲの人に髪の毛を1本足してもハゲである
○ 髪の毛が1本もない人に1本足してもハゲである - まじかー
- 誰が見てもカツラにしか見えないやつも実際に確認するまではハゲとは言い切れない
これをシュレディンガーの禿と呼ぶ
- ふさふさの人の毛を1本抜いてもふさふさである
以下略 - うん みんなハゲだ
真実に近いハゲと嘘くさいハゲしかいない - 全てがハゲでありハゲ以外は存在しない １００％ハゲである
禿が女王体でありふさは経過にすぎないのだ
しかるに万物は流転する心理に行きつく極端ハゲとか極まったハゲとか呼称を変えねばならない
なまはげでもいい - はげ％
- えねるぎーじゅうてん１２０％のはげ
首元まで植毛をしている - 波動を感じる
- 前提2の「ハゲの人」の適用の仕方が恣意的にあやふやだな
結局ここから読み取れるのはエウブリデスがハゲであろうということだけ - ( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
- ケンモメンはホモである
ケンモメンは人間である
よって全ての人間はホモ - 砂と石の境界線
石と岩の境界線 - ハゲの弁証法
1 ハゲである自分が否定される
2 ハゲから髪が生えてくる気がする
3 それが否定されてハゲる - ハゲ散らかす
ハゲでは在るが髪の毛が未だ少し在る状態 - ハゲを恥じるな
ハゲで人類史に名前を残したアイスキュロスさんを見習え - >>42
悲劇定期 - >>42
ハゲ4ね - 「ハゲに善人なし」
ハゲは日常的に理不尽に薄毛を避難されるので性格が腐って悪人になるから
- 具体的な本数より、密度で語れ。
例えば、頭の大きな男と小さな男がいたとして、同じ本数だったら
ぜったいに見た目で受ける印象は異なる(´・ω・`) - 論理のパラドックスの話をしてるのに密度の話し出す奴なんなの
- >>47
よくわかんないから説明してよ
髪の毛が一本もない人はハゲである（前提1）ハゲの人に髪の毛を一本足してもハゲである（前提2）よって全ての人はハゲである（結論）
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