「何巻で登場してました？」 なかやまきんに君、『鬼滅の刃』コスプレの勢いで“何柱”でもないキャラになってしまう (1/2) – ねとらぼ
https://www.google.co.jp/amp/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/2011/05/news079.html- 長男は死んでるだろ
- 大正でも暮らしいいんじゃね？
- >>3
審議中 - 親父が柱より明らかに強かったから
山の熊とか猪全部食料ぞ - 10人くらい生んで生き残ったのが6人なのでは？
それに農家にとって子供は労働力だから子供が多い方が生活は楽だった - 明らかに超人の血筋だしなぁ
- >>1
こいつは大正時代をなんだと思っているんだ？ - >>7
ご先祖が赤貧洗ってたのかも知らん - 炭屋だから山に住んでるだけで貧乏じゃねーよ
- 糞スレばっか立てんなハゲ
- 尾田くんさぁ…
- 子供6人産んで野良仕事してるかーちゃんがあんな美人な方がファンタジーだろ
- >>11
シミひとつないな - 家あり周りの食いもんがほぼ独占、暖房タダ
死ぬわけないやん - 病弱なのに呼吸で疲れない子づくりに特化した父親が一番ファンタジー
- マンガの設定にイチャモンつけるって
尾田くん、見損なったぞ！ - 親父は実は死んでなくて柱として活躍しているor実は鬼の幹部だったとか最初は思っていた
- 貧乏百姓で大正産まれのうちの祖父は9人兄弟だが全員老人になるまで生きたぞ
- まあね
- そういう家庭があっても別に不思議はないと思うが。
大正生まれの母方祖母は10人兄弟の１番上だったが、子供の頃に亡くなった
兄弟がいるとは聞いたことがない。そもそも祖母の兄弟自体碌に会ってないけど。昔の欧米圏だと、亡くなった人を生きてるように見せかけて写真撮影する習慣があった。
Post-mortem photographyといって、戦中か戦後くらいまでは行われてたとか。 - お前うちの爺ちゃんバカにしとんのか
- あんな雪の積もる山奥で暮らしているのに不思議だわな
- 超人なのになんで貧乏なん？
- >>23
ボクシング世界一でもろくに食べていけないでバイトしてる人ざらにいるよ
そういうこと - 一話のうちに殆ど無残にコロコロされるのに
六人兄弟の設定にした作者にちょっと闇を感じた - >>25
そういう気持ち悪さが嫌いなんだよな - 貧しいのに
遊郭に売られなくてよかったな - 炭治郎も禰豆子も無残様も認めるエリートフィジカルだから他の兄弟も親父の遺伝子受け継いで超人なんだろ
- 無惨さんはなんでたんじろうのいるあんなド田舎まで人食べに行ったの？
- 尾田くんさあ
なんで四皇と言われるまでに強いシャンクスはウツボごときに
腕を食べられたんだい？ - また尾田くんかよ
- 炭焼ってのは儲かるのよ。
ただそれを専業にするには色々大変。
鬼滅って大正時代に明らかに貧乏な6人兄弟姉妹が一人も病死せずにスクスクと育ってたのおかしいよな。やっちまったな呉峠
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