アルトゥール・ショーペンハウアー（独: Arthur Schopenhauer,1788年2月22日 – 1860年9月21日）は、ドイツの哲学者[1]。主著は『意志と表象としての世界』（Die Welt als Wille und Vorstellung 1819年）[1]。 ショーペンハウエル、ショウペンハウエルとも[2]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/アルトゥル・ショーペンハウアー
「ショーペンハウアーの意志と表象から成る世界観はニーチェの『悲劇の誕生』の大前提でもある」[32]。また「本書の立論の揺るぎない前提はショーペンハウアーのペシミズムだった」のであり、「第3節でディオニュソスの従者シレノスが吐く過激なことばがペシミズム・反出生主義を体現している。人間にとってもっとも善いことは、生まれなかったこと、存在しないこと、何者でもないことだ。次に善いことは、すぐに死ぬことだ
- 美味しいもの食べて愛し合う人とセックスできればいいじゃんか
贅沢しなくてもさ - >>3
それがもう贅沢 - >>3
それも愛別離苦が待ってるという・・・ - 反出生もめん
- 強産魔とかいう言葉好き
使ってみたくなる - 深夜に立てろ
- 戦争でもテロでも疫病でも気付け無い人類って愚かだよな
- 富裕層に生まれて反出生主義にたどり着くってすげえよな
- >>8
人間の闇を沢山見てきたんでしょうね - 神も安倍みたいにちゃんと説明責任果たしてくれたらなあ
あまり理不尽や不幸な世界を作ってしまうとそれはもうね - なんでひっくり返ってんの？
- 何も間違ってないだろ
- 事実だし仕方ない
実際自分も性欲以外で愛せる彼女ができるまで何となとジサツすると思ってたし - とりあえずそこまで無理だから
次の次に善いことを教えて - バタフライ・エフェクトかよ
- Wikipediaのその記事論文引用じゃ無く論文改変して引用して無理やり主義ねじ込んでるから嫌い
- >>1
白痴、とっとと働け、
親は明日倒れるかもしれないぞキチガ●ジ - 無駄に生まれてから劣化して死ぬというループを子孫作らせて永久にやらせる鬼畜世界
なんやこれはガ●ジのシムシティかなんかか？ - >>18
よりにもよってこのスレで世界に意味を求めるとかヘーゲルかな？ - 人間も物理法則に従って動いているだけだからどうでもいい
- 善いとは何か
誰にとって何にとって何が善いのか - ショーペンハウアーでケンモメンに直球なのは『女について』だろ
全てにおいて共感できることばっか書いてあるぞ - ジム・キャリーはMr.ダマーってただのバカ2人が出てくるギャグ映画だと思ってるだろうが
主人公2人はこの世で何者かになると言うことだけを断固拒否して生きていると言うベース
を分かってないと深さが分からない映画 - そもそも世界が存在する事自体が悪なので
（ヽ。ん。）「人間にとってもっとも善いことは、生まれなかったこと、存在しないこと、何者でもないことだ。[」
コメント