“自分らしい生き方を” 国際男性デーを前に都内でイベント
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191118/k10012181101000.html
- 女叩きっていつから始まったの？
男女平等が浸透し始めてから？ - ケンモメンを苦しめてるのはケンモメン自身ということか
- 結局底辺の嫉妬じゃん
- >>4
ほんそれ
劣等種に嫉妬される方が苦労多いわ - チンポコが生えてるくらいしか特徴が無いのにチンポコが活躍できてない
- つまりケツイクになれ
- 恋愛市場で生き残った上で
主夫としてやってく能力はあるのか？ - いやべつに苦しんでないんだけど
- そんな女男に比べたら遥かに少ないし
- 女が稼ぐようになったことで
男の給料が減ったが
女は上昇婚姻なので制約率も大幅ダウンしたって構造だな - 実際に３０年前は
これからは男が余る時代も来るらしいぞ？笑なんて言われていたのである当時の結婚率は95%を越えているんだな
- さらに昔は金がなくても誠実であればいいというファンタジーがあったが
今は金持ちは人格も優れているという事になってるから付け入るスキがない - 現代の男の孤独と苦しみは
実はあまり例の無いものなのである - 昔の嫡男以外の男子は大抵そうだぞ
一生こどおじで終わる - ものすごく運が悪い時に生まれちゃったねではあるンだよな
- 女性の上昇婚志向が本能的なものだとするならこの構造を変えることは無理だろう
強くなくてもいいんだよという言葉は恋愛市場に参加している多くの男性にとって全く空虚だ - アンチフェミニズムも当たり前と言えば当たり前の現象だな
追いやられ切り捨てられたうえにひっそりとシネと言われ続けている
先進国はみなこの問題にぶちあたっている
- いやモテないのが全てでしょ（キッパリ）
- >>20
実はあまり関係がない
婚姻率95%以上だぞ たった３０年前だ
モテようがモテなかろうが結婚はするものだったんだよな - おかげさまでこの過当競争奴隷地獄から抜けることは実質構造的にも不可能に近いンだよな
ユダヤにやられたね
- 結婚と恋愛は別
とにかく結婚するのが当たり前
働くのが当たり前のようなものであったんだな - 苦しかろうが嫌だろうがするんだよってな
働くのだって皆嫌だがするだろ？
だから結婚も修行だと思ってしたのである - ケンモジサンはいつまで女のせいにして真実から逃げるつもりなの？
ｹﾝﾓﾒﾝの苦しみの原因は女より稼ぐべき・女より社会的に成功すべきだという社会構造によるものだ
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