クリスマスだし、そこら辺のカップルに対して雰囲気最悪にさせるような声掛けしようと思う。　良いネタ教えろ

https://digital.asahi.com/articles/ASMDJ4J6TMDJONFB00R.html

三重）男性カップル「初めて市民権得た」伊賀での暮らし

同性カップルを公的にパートナーとして認める「同性パートナー制度」を、三重県伊賀市が２０１６年４月、東京都渋谷区と世田谷区に続いて、全国で３番目に導入した。３年以上がたち、これまでに計５組が認定された。そのうちの１組を何度か取材した。

　大阪から伊賀市に移住してきた加納克典さん（４０）と、嶋田全宏（まさひろ）さん（４３）の男性カップル。２人は１６年７月、市内の木造平屋建ての空き家を購入した。伊賀を選んだのは、田舎暮らしに憧れて、いち早い制度の導入で「同性愛者に優しい街」と感じたからだ。

　この制度を使うと市営住宅への入居申請のほか、市民病院で病状説明を聞いたり、手術に同意したりすることが可能になる。２人は制度のおかげで、携帯電話の家族割引のサービスを受けられるようにもなった。

　加納さんは近くの畑を借りて、トマトやハクサイなどを栽培。嶋田さんは市内の介護施設で働いている。「最初は、偏見があるのではないかと、不安でいっぱいだった」と嶋田さん。だが、「住民の方々に優しく受け入れてもらい
快適に過ごしている。充実した３年間だった」と伊賀での生活を振り返った。一方、加納さんも「自然に受け入れられて、自分がゲイであることを忘れられる日々だった。伊賀に来て初めて市民権を得た」と話す。

　「多くの人に暮らしを知ってほしい」と考え、８月からはユーチューブで「僕らの移住生活」という動画配信をスタート。月に２０本以上を投稿し、視聴者は次第に増えている。

　１７、１８年の講演活動はそれぞれ１回ずつだったが、今年は県内外の大学生や自治体職員らへ計１２回の講演をした。テレビや新聞などの取材も増えた。

　しかし、メディアで取り上げられるようになり、残念なことも起こった。ネットの匿名掲示板で８月に、２人を中傷する内容の書き込みが相次いだのだ。「見たときはショックで落ち込んだ」と、嶋田さんは声を落とした。

　制度を導入した自治体は全国で約３０まで増えたが、県内では伊賀市だけにとどまる。加納さんは「声を上げる当事者が増えて
理解は一歩ずつ進んでいるけれど、まだまだ。ほかの自治体でも制度を導入してほしい」と訴える。嶋田さんも「昔と比べたら、理解は加速度的に進んでいる。僕たち当事者がもっと声を上げるべきだと思う」と話す。

ジャップ女は裏で風俗やってるの多くて意外と効く

逆にこれしかないよな
なんかこう、もっと確実で効果的なものがまだまだある気もする