「友とするに悪（わろ）き者、七つ、あり」。吉田兼好の『徒然…
「友とするに悪（わろ）き者、七つ、あり」。吉田兼好の『徒然草』第百十七段。友にすべきではない七種類の人間を挙げている。
- そらそうやろ
- でもあいつら似非じゃないインテリじゃん
- 源氏物語も
- 土佐日記とかトランスセクシャル作品だからな
- 俺らはギター１本だけ持ってあばら家に住めるかっていうとなかなか・・・
- てかそのレベルのモンをありがたがってるジャップって…
- >>8
西洋かぶれあっ - 貴族だしなあ
- 古代シュメールの粘土板にも「最近の若者の考えることはわからん」と書いてあるからな
- >>1
堀田善衞（ほったよしえ）「方丈記私記」 - いとつきづきし
- 生徒学生の頃
なんでこいつらの日記文学が国宝級の扱いされてるのか
よく分からんかったけど今なら分かるわ
選んだやつらがケンモメンだったんや - 世間の人々は日々欲に塗れて生きてる
- そもそも今の世界が千何年も前から存在していたというのがガセネタ
世界ができたのはつい100年前でそれ以前の記憶は神によって作られたもの - 好色な人はオッケーなんだなｗ
- 方丈記は面白いな
徒然草は時々説教臭い
枕草子は好きにしろって感じ - 人々の営みは場所や時間が変わっても変わることはない
- >>22
そんなことはないが
世間に背を向ける陰キャの考えることは
あまり変わらない - ワロきってねらーかよ
- 欲望に踊らされるのは愚人
- ／⌒ヽ
( ・∀・) 無常観
「徒然草」とか「方丈記」読むと何百年前の人間も俺たち全く同じこと考えてたんだってビックリするよね
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