- 稀代のくすが作ってるけどな
- >>2
くすが→クズが - >>2
歌ってるのはクズだけど作ってるのはクズじゃないだろ - 当時くだらねーなと思ってスルーしてたけど
流れてくると嫌でもあの頃を思い出してしまうんよ
流行歌ってそういうもんなんだな - ( ・∇・)びーゆーえすえーあいけーゆー
- 温泉でも行こうなんての下りはマジで本当だと思う
- いい曲なのになんで浜田に歌わすのって桜井和寿が言ってたなw
- なんで二つ目のウォーは戦争なの？
- 歌詞はなかなかしみるよね
でも、やっぱりあの時代の歌詞だなあ
クソ忙しかった頃を思い出す - 200万枚ぐらい売れたんだよな
まほちゃんかわいい- >>11
D4で中国人は泣いてるのかい？ - 小室がサラリーマン向けに作った歌詞だからな
- 友達いないじゃんおまえら
- どんな心境なんだよw
- 何かを叫んで自分を壊せ
って具体的に何叫んだらええの？ - 小3だったけど、当時から大好きな曲だった
何がそんなに響いたかは自分でもようわからんが、松本パートは大爆笑してたなぁ - 好き
- ハマタですら小室ファミリーなのに
- >>20
ですらというかエースだったろ - 時代との一体感が強い
- 当時もう就職してたが歌詞からヘドロの臭いがするようで大嫌いだった
こんなの音楽じゃない醜悪な何かだと思っていた
今聴いても全く同じ - going going homeの方が好き
ハマタの力強い歌声の隙間隙間に切なさを感じる - しっかりやっぱりスッキリドッキリオイラを捨てるよ～
- この曲には違和感と嫌悪感しかない
初めて曲を聞き歌詞を読んだ時、俺にはそれが「メロディを纏った広告代理店の企画書」にしか見えなかった - ジョイヤサッ！ジョイヤサッ！
へーいへーいへいホモコピペみたいだよな
- カラオケでよく歌ってたは
- 自己啓発みたいで歌詞がキモすぎ
- 小室の曲でいちばん好き
浜田の歌もめっちゃ合ってる - 女性ボーカルに置き換えてカバーするとか最適解じゃん
曲と歌詞はもともと評価されてたんだから
ダウンタウン浜田の「WOW WAR TONIGHT」って神曲だよな 仕事帰りの電車の中で聴くと泣けてくる
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